だいすき　ダスイキ
　　　大好きな　貴女
　　　始まりは　きっと　なにげなく
　　　でも　いつのまにか
　　　大きくなる　好きって気持ち

　　　貴女は　遠くて
　　　でも　いつも　側に居てくれる
　　　私の　心の内に
　　　貴女は　すでに住み着いて
　　　私に　元気をくれる
　　　貴女の笑顔に
　　　頑張る力が　溢れてくる

　　　貴女が　好き
　　　やっぱり　大好き

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紫野







　　　８８８８番と１００００番は、ちはるさんでした。
　　　本来なら、２作品となるべきですが、
　　　もう一作は、出来次第と言うことで…（爆）
　　　彼女は、私と同じく地方に住んでます、
　　　まだ、思うように、観劇も出来ない。
　　　そんな環境の中だからこその、熱い想いを語って貰ってました。
　　　彼女のブンちゃん大好きが、伝えられていれば良いのですが。　

　　　暑い夏　貴男に逢える
　　　季節を　日を待ち続け
　　　熱い貴男に　もうすぐ逢える
　　　季節の巡りに　胸高鳴らせ
　　　ひたすらに　その時を待つ

　　　夏が来た　暑い夏
　　　もうすぐ　ほんのすぐそこに
　　　貴男に逢える　日がやってくる

　　　熱い　愛しい　貴男に…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紫野







　　　６６６６番は、ＭＩＥＫＯさんでした。
　　　一年に一度しか生の彼には、逢えないと言うことで、
　　　その熱い想いを、形にしようと思ったのですが、
　　　かなり難しかったです。
　　　この彼が、いったいどなたなのかは、
　　　バックナンバーに、隠されてますよ。（笑）

      出逢いは　瞬間
      瞬きの間も無い程に
      気づいた時は
      貴女を見ていた…

      想いのままに　
      貴女を　追って
      突然　想いが交差した…
      戸惑い　驚き　幸福

      出逢いは　瞬間
      想いは　更に重ねて行く
      貴女が　舞台に存在する限り

                                     紫野






　　　６０００番は、ＡＬＩＳＡさんでした。
　　　メールで大切な思い出を聞かせて貰いました。
　　　そこから、感じたままに書きました。
　　　嬉しさや、戸惑いを表現できていたら良いのですが。