トーシンワンルームマンション計画に反対する住民の会
の活動経過と主なやりとり

No. 月日 活動内容 人数 摘要 参考資料
1 2003.
6.10
第1回住民集会 15 国土緑化の解体工事関係     
2 6.15 第2回住民集会 15 国土緑化の解体工事関係  
3 6.25 第1回解体工事説明会 15 カムロ(株)国土緑化(株)出席  
4 6.30 解体工事協定書 2 国土緑化(株)と会う  
5 7.1 鉄筋3本が飛散   基礎解体工事で近隣2軒に瓦礫が飛ぶ  
6 7.3 振度計設置
及び工事看板
  再三交渉の末にやっと設置される  
7 7.3 第3回住民集会 15 事前家屋調査書が届く。本来工事着工(6月初旬)前に実施すべきもの  
8 7.5 解体工事協定書締結   世話人捺印し国土緑化(株)に渡す。工事期間5/12〜8/9日(延長工事を含む)  
9 7.15 (株)トーシンN氏来訪   カムロ(株)社長が同道し挨拶に来る  
10 7.18 第2回解体工事説明会 15 カムロ(株)国土緑化(株)出席  
11 7.23 (株)トーシンN氏より電話   ワンルームマンション分譲71戸6階建て。公開看板は7/25に掲出する。
絶対反対の旨を通知。
 
12 7.25 建築のお知らせ看板   (株)トーシンの看板2枚掲出
(区への届出なし)
 
13 7.28 (株)トーシンN氏来訪 14 説明会の案内持参して来るが、事前に住民意見を聞くように申し入れる。N氏の対応が高圧的でトラブルあり。  
14 7.29 区役所相隣調整へ陳情 5 区長宛陳情書持参する。 陳情書(1)
15 7.29 第4回拡大住民集会 25 隣接住民から近隣住民の方の参加を要請し拡大集会を開催。  
16 7.31 (株)トーシンとの話し合いN氏のみ出席 8 区役所において相隣立会いの下でN氏と話し合い。冒頭要望書を渡すが受取り拒否する等紛糾する。極めて横柄で高飛車な態度。要望書を社長宛書留便で発送。 要望書
17 8.4 区役所相隣へ現況報告 2 面談するが相手方論旨一貫せず。
討議を重ねる。
 
18 8.4 PM9:40 (株)トーシンN氏より電話   住民代表の内の1名に「ぐずぐず言うと今後ためにならないよ。頭を下げるよう事になっても知らないよ。」とすごい剣幕で恫喝・脅迫を受ける。8.7田園調布警察署生活安全課に上記脅迫電話の件を報告。  
19 8.6 解体による補修現場確認   建築士立会い。  
20 8.6 第1回建築説明会 50 会の冒頭で8/4の脅迫電話の件で発言あり、紛糾する。時間切れで説明は聞けず、お盆明けに開催要求し21時に終了する。  
21 8.12 区役所相隣調整へ 4 要望書2通提出する。 報告書(1)
陳情書(2)
22 8.13 (株)トーシンN氏
戸別訪問
  午後N氏が戸別訪問を開始。住民側は次回説明会で資料を受取る旨主張する。危険を感じ110番通報する等のトラブル発生。  
23 8.13 カムロ(株)及び(株)国土緑化社長宛に文書発送   解体工事に伴う原形復旧及び修復工事が、未処理の状態なので確認文書発送。  
24 8.16 第2回説明会案内配布   トーシンが戸別に配布  
25 8.16 第5回住民集会 17 説明会対応、横断幕、署名簿の検討。  
26 8.17 横断幕掲出   手作りの横断幕10枚掲出。  
27 8.21 区役所へ抗議文持参 3 相隣調整へ提出 抗議文
28 8.21 第2回建築説明会 50 初めて説明を聞き、意見質問多数。次回開催(9/2or3)は区役所を通し連絡される。  
29 8.25 相隣調整へ説明会開催報告 2   報告書(2)
30 8.25 田園調布におけるワンルーム反対運動を行っているグループと意見交換 2  
31 8.27 (株)トーシン本社へ 7 申入書持参の上社長に面会を要求。N氏の部下が応対にでる。非礼な対応に終始。社長宛別途文書発送。 申入書
32 8.29 国土緑化(株)が事後家屋調査書を持参   解体工事に伴う原形復旧及び修復工事について現場確認。29・30両日実施。  
33 9.1 拡大地元住民打合せ会。 12 田園調布におけるワンルーム反対運動を行っているグループの方からご苦労なさった貴重な苦労話を拝聴。今後も連絡を密に取り合うことを確認。  
34 9.2 第3回建築説明会 45 田園調布のグループの方も参加。N氏は低姿勢を貫くが質問に対しての具体的な回答せず逃げ腰。  
35 9.4 カムロ(株)及び(株)国土緑化社長宛に文書発送   8/29日に補修現場で国土緑化が立ち会ったが、明確を期する為再度文書発送。 要求書
36 9.6 第6回住民集会 17 最近の交渉経緯を説明。特に弁護士への相談内容及び解体工事に関する文書について世話人より詳細説明。  
37 9.8 カムロ且ミ長よりTel   9/3付け文書受領した旨通知される。国土緑化鰍ニ連絡し文書で回答するとの事。  
38 9.10 9/17説明会案内届く   トーシンから何の連絡もなく、(2度メール発信)説明会案内投函される。  
39 9.13 区議会へ陳情の件 7 区議と相談するも難しい。他の地域で反対運動を行っている方と協議する。15日再訪予定。  
40 9.15 大田区での他の地域の反対運動の方と打ち合わせ 8 区議と陳情書の件を含め今後の対応を協議する。  
41 9.16 区役所建築審査課へ 5 区議立会いの元に区役所の担当者から説明を受ける。トーシンは9/11日区役所に建築確認申請提出。  
42 9.17 第4回建築説明会 40 抗議文を読み上げる。全く進展はなく、ペンディング事項についての回答は少ない。構造・階数・容積・ファミリー型への変更等の事業形態は変更はできないと何度も繰り返し発言し、住民の意見を聞く耳を持たない。7/31要望書及び8/17申入書を含め、2.3回の説明会で出た質問事項については、9/25日までには文書で回答することだけが確認される。 抗議文(2)
43 9.19 毎日新聞社新雑誌編集部の方に会う。 2 反対運動の件で資料持参のうえ、約1.5時間聞いて貰う。  
44 9.22 区役所建築審査課へ 2 建築確認申請の件で書類提出。建築審査課及び調整課の担当官に会う。 陳情書(3)
45 9.23 第7回住民集会 20 区議と今後の対応につき打ち合わせ。25日の説明会では北側57cmを、最初の論点とする。  
46 9.25 潟gーシン文書回答   トーシン回答書を投函する所を見つけた住民が詰問しトラブル発生。PM4時にトーシンN氏から電話があり本日の説明会を突然キャンセルした。 回答書
47 9.25 第8回住民集会(第5回建築説明会の予定をトーシン側の突然のキャンセルで変更) 40 説明会がキャンセルになった事情を説明し今後の対応を相談する。 質問状
48 9.26 区議一般質問傍聴 9 区議ワンルームマンション問題も含め、区側の街づくりの施政を質問するが、まちづくり推進部長は区民無視の回答に終始。  
49 9.26 相隣調整へ事情説明 5 昨日の説明会キャンセルの詳細な事情を説明し、今後正常な説明会が実施できるように調整を依頼する。  
50 9.28 トーシンの別の物件での反対運動の方々に会う。   トーシンの別の物件での反対運動の方々が、我々のHPにアクセスしてくれ、我々と同じ苦労をしている反対の会の皆さんと今後の協力体制について協議。  
51 9.30 区役所相隣調整へ訪問。 2 トーシンN氏は本日、相隣調整と面談のうえ説明会再開の方向で、しぶしぶ納得。区議と協議のうえトーシンと相隣調整へ10/6説明会の件でFAX発信。 FAX(1)
52 9.30 反対ポスター掲示   手作りの反対ポスター作成、掲示  
53 10.2 トーシンよりFAX   9/30日のFAXについての回答あるが、先方は説明会拒否の姿勢。相隣調整に調整を依頼する。 トーシンFAX(1)
54 10.4 トーシンの別の物件での反対運動の方々と再度会う。 3 現地訪問。反対運動の代表以下8名の方に会う。トーシンのやり方は殆ど同じであった。
トーシンよりFAX
トーシンFAX(2)
55 10.5 第9回住民集会 17 9/26日以降の状況を説明する。トーシンの姿勢に憤懣増幅し、弁護士に依頼する事に決定する。配布用チラシの原案も決まり、区議会議長への請願書の件も相談。  
56 10.6 区役所建築審査課、調整課に現状説明 3 9/11に提出した確認申請は慎重に審査しているので後2週間位かかるとの事。 FAXトーシン(3)FAX(3)
57 10.8 区役所相隣調整へ訪問 2 トーシンとの異常な事態を再度説明し、解決策を強く要望。  
58 10.8 毎日新聞記者と面談 2 現場を見て現在までの経緯につき取材を受ける。田園調布のワンルームマンションの話を実例として聞きたい由。  
59 10.15 区役所訪問     陳情書(4)
60 10.27 建築確認申請下りる   建築審査課よりп@9/11に提出され慎重に審査し結論としてかなり長引かせてくれた。  
61 10.27 矢口養護学校へ 事務長に潟gーシンの建物が当初の8階から7階に変更になった事情を聞く。担当はN氏  
62 10.28 東京都庁   都市計画局で建築業許可ファイルの開示書類受領する。矢口養護学校の件で教育庁学務部係長に会う。潟gーシンから正式な文書回答がないので、明確な回答が得られなかったが1階下げる事は事実の様だ。  
63 11.3 第11回住民集会 11 11/5の第1回あっせん会議の件で打ち合わせ。当日の出席者確認及び議事進行の件。  
64 11.5 第1回あっせん会議 16 あっせんの理由につき当初紛糾するが、質問事項に基づき先方が回答する。前向きな回答は皆無で全く進展なし。  
65 11.5 法律事務所 13 弁護士に会う。カムロ及び国土緑化に対する内容証明郵便は、10/31日に発送し配達証明も受領した。トーシンの件についての委任範囲について、各人の意思確認。  
66 11.12 第2回あっせん会議 12 前回の質問事項について回答あるが、全く進展なし。国土緑化の解体工事に関する文書回答あり。  
67 11.13 トーシンN氏来所   回答文書50部を持参し来宅する。18日の工事説明会の案内状をポスティングする。  
68 11.14 区議会議長宛の陳情書を事務局に提出する 2 鵜の木2丁目及び3丁目町会長の記名捺印を頂き、事務局に提出する。  
69 11.16 第12回住民集会 15 弁護士を囲む。解体工事関係とトーシンは分離して委任する。  
70 11.18 大田区議会 2 区議会議長あて陳情書の件で都市整備委員会メンバー10名に資料配布しお願いする。殆ど不在。  
71 11.18 第1回工事説明会 25 ナカノコーポレーション5名、トーシン3名、ナカノより工事概要説明。工事車両進入路や協定書の件で不備が目立つ。解体に絡むペンディング事項につきN氏の説明が違うと紛糾する。  
72 11.24 第13回住民集会 13 26日の弁護士との打ち合わせを含め、当面の対応につき打ち合わせ。住民の一致団結を再確認する。  
73 11.25 第3回あっせん会議 13 区役所S氏欠席。前回の質問事項について回答あるが、全く進展なし。前向きな話はなくN氏の説明によると、住民側が軟化しないのが原因だと言わんばかりの発言。話し合いが平行線なので次回を最終回とする旨発言あり。  
74 11.26 法律事務所 11 反論材料は何でも良いから、各人で具体的に列挙する事。  
75 11.28 区議会議員へ陳情 2 12/2日都市整備委員会に付託決定した。関連委員へお願いに伺う。  
76 11.28 第2回工事説明会 25 出席者第1回と同様。今回はかなり詳細な資料を揃え説明を行う。  
77 12.1 第14回住民集会 12    
78 12.2 定例区議会   都市整備委員会で審議され、継続審議にはなったが要望事項については、指導要綱で前向きに措置される。  
79 12.3 第4回あっせん会議 14 約束の文書回答をまた先延ばしにする。最終会議の予定だったが次回開催を約束させる。設計士から近隣との建物関係図面提出あり。防犯対策は窓については羽目殺しや不透明ガラスを使用する等検討中との事。  
80 12.3 大田区相隣 2 都庁の開示資料を渡し正常な状態に戻すように、協力方要請する。  
81 12.6 第3回工事説明会 25 ナカノ5名 トーシン2名 主にナカノ田中氏が資料にそって説明。2丁目松本町会長及び嶺町小PTA国分会長出席。  
82 12.11 第5回あっせん会議 11 約束の文書回答は前回口頭にて回答したものを文章化したもの。全く話にならない。相隣に都庁の開示資料を渡し正常な状態に戻すように、協力方要請するが無視される。N氏の経営する会社名を公表する。  
83 12.16 第4回工事説明会 15 ナカノの説明。N氏は本日のFAX文面を見ている様子だが、その件については特に反応なし。又解体の件で紛糾する。次回の日程は決めない。 FAX(4)
84 12.17 トーシン宛FAX   FAX(5)
85 12.17 法律事務所訪問 7 3社宛の訴状原案作成する。来週早々に手続きするように準備する。  
86 12.18 第6回あっせん会議 11 中山よりあっせん停止の申し出あり。引き続き調停に持ち込みたい旨伝える。北側隣地を天空率の関係で40cm移動する。年内に試験杭作業をやりたい。  
87 12.22 第5回工事説明会 6 ナカノ現場事務所で急遽開催。年内の着工予定が1月20日頃になる。ナカノ トーシン間でもめている様子。  
88 12.26 東京地裁へ訴状提出 3 訴状の内容を確認する。被告人はトーシン、カムロ、国土緑化の3社とする。  
89 2004.
1.7
トーシン本社へFAX    12/16.17発信のFAXについては、
全く返信もない。
FAX(6)
90 1.8 第15回住民集会 15 弁護士関係、トーシン本社へのFAX内容、ナカノとの交渉など、活動経緯を説明する。金羊社ビル工事関係の方が傍聴する。ナカノ本社訪問、区役所への調停開催陳情、反対横断幕の作成等について協議する。  
91 1.9 区役所相隣 3 第6回あっせんで、トーシンより停止の申し出あり。住民より紛争調整申出書提出のうえ、区長宛の「調停移行の申し入れ書」を渡す。弁護士事務所で第1回口頭弁論日程2/18日に決定との連絡を受ける。  
92 1.17 第16回住民集会 12 内容証明の件で対応を協議する。  
93 1.21 トーシンより内容証明郵便    
94 1.21 第6回工事説明会 23日の試験杭打ちとその他の工事説明。トーシンに対する住民の怒り爆発。抗議文読み本社宛てにFAX送信する。
95 1.23 工事着工    
96 1.24 第17回住民集会 13 全体の一括解決に向けて裁判の場で話す事で統一。トーシンは個別に圧力をかけてきた。  
97 1.28 杭打ちで騒音・振動 地中床板にぶつかり騒音98を越える。  
98 1.29 ナカノより説明 2 前日の騒音・振動について説明。  
99 1.30 ナカノへ要望書提出 現場事務所長あての要望書提出。  
100 2.3 第1回定例工程説明 6 2月の工程説明の他に地中床板・北側塀の件等話し合う。定例会は第1火曜日6.30から行う事で合意。  
101 2.17 区役所相隣 3 調停移行の件で再確認。  
102 2.18 第1回口頭弁論 22 弁護士のやりとり及び原告意見陳述あり。  
102 2.21 第18回住民集会 13     
104 2.23 北側地割れ現地調査 9 区役所、ナカノ立会いの上、現地調査。地割れが新築工事が原因かどうかは明言できないが、今後定点調査をする。国土緑化に修復工事を早急にする様、催促の電話をする。音だし工事はハンドクラッシャーとコアを使いできるだけ迷惑をかけない様にする。  
105 2.23 区役所相隣より      
106 3.2 第2回定例工程説明 9 設計士出席。新たな地面地割れについて議論が集中する。週1回定点観測する。  
107 3.4 法律事務所 9     
107 3.10 トーシン宛FAX       
109 3.16 区役所 2 区長宛に陳情書提出。区長名で調停をしない旨の文書受領。まちづくり推進部長に会う。元来区役所は調停には極めて消極的だったので、勧告をしたのはジェスチアーとしか思えない。  
110 3.24 第2回口頭弁論 22 実質的な答弁なし。次回までに潟gーシンの新築工事に伴う地面亀裂に関する件を訴因拡大する方向で検討中の由。  
111 3.27 第19回住民集会 10 工事は着々と進行しているが、トーシンN氏は一切住民との交渉に出てこない。