BACK●TOP
■2007年1月26日（金）
3時間しか寝てないのに凄く元気だぞ！（ゲーム雑記：うぃっしゅるーむ）
全く…自分の身体が不思議でならないうにりるです。
今日も忙しかったけど、眠気なんて全く無かったよ！（ある意味怖い）
そんなわけで、今日もぷれいしながらの実況萌え語りです。
注意は昨日参照。テンションは相変わらずなので、付いて来れない人は見ない方が吉。
+++昨日のつづき（食料庫開けたトコから）+++
■食料庫：特に何も気になるところは無かったのですが。
ぐは！！16時間ぶりに見るカイルたんは、やっぱり偉そうで可愛えぇなぁ！
左画面に居るだけなのに、早速悶え死にそうになった…。
くっ…任●堂め！！私を萌え殺そうとするとは…遠隔殺人だ！遠隔殺人なんだな！！！
■厨房
ん？小麦粉零れてるのなんか問題あるんか？後で必要？
ローザを無視して調べまくるカイルたん…怪しすぎる（笑）
■ランドリー：今のところ特になし。
■配電室：ん？何で配電盤のフタ外れてんの？
■ボイラー室：特になし。
■ルイスの部屋
うお！招き入れられたぞ！
ルイス！よくやった！そのまま是非カイルたんを押し倒（以下略）
おｖBGMが微妙にサスペンス調だよ！
カイル「話せよ」って！おい！なんて強引なんだ…。
一歩も引かないねぇ！常に自分の疑問に真っ直ぐだ！
人の迷惑は気にしない…っていうより、人が迷惑に思ってることすら気づかなさそうだ…（苦笑）
強引なカイルたん萌え〜ｖ
→どうして話さない？（下を選びたいけどこっちで（笑）
→話すんだ
うお！初めて赤く色が下がった！！どういうこと？！！！
ルイス「理由なんて無い 帰れって 言ってるだろう」
お、なんかいい感じに大人な流れになってきましたよ！！燃！←萌えではなく。
カイル「おまえが話すまで 何度でも聞く」
…か、かはっ！人が折角燃えたのに！また萌えたよ！！
なにこの直球しか投げない可愛いコちゃんは！！
カイル「何がわかったっていうんだ 話せよ」
…相変わらず人に物を訊く時の態度じゃないですねぇ、萌。
あれ？もしやループ？
今度は
→話すんだ を選ぶ。
怒ったルイスを、例のえっらそうな見下しポーズで睨み付けるカイルたん…はぁはぁはぁ…たまらん…。
「…ルイス おまえが何も話したくないのは おまえの死んだ友達が ナイルに関わって いたからか？」
うわぁｖ 人の心にずけずけと踏み込みまくる、その無神経さが堪らなくイイ！！！（褒めてないな…）
お、ここでナイルがルイスを探ってることを伝えるのか…。死なないといいなぁ、ルイス。
→どうして驚く？
→ロス市警から聞いた話だ（こっちにしてみるか）
動揺させまくりカイルたんｖ 目的の為なら手段を選ばないタイプですか？えへへ。
→そんなってどういうことだ（こっち…）
→やったのは、おまえか
うお！また赤く下がった！！あれ？またループ？
今度は →やったのは、おまえか で。
うーん。つまり、この流れは…引かないで動揺させまくれ！ってことなのか！
強引だなーｖ萌える〜ｖｖ
●？→ダニーを殺ったのは
あ、「やった」→「殺った」単語登録しとこう（笑）
→他のやつなのか （コッチにしてみるか…）
→おまえだ （おいおいおい！なんで断言なんだよ！カイルたん！！（笑）
よかった（笑）流石に断言はねぇよな。
でも、更に追い討ちをかけるカイルたん…残酷だねぇ！萌えるねぇ！！
「…言えよ おまえじゃないなら 誰がダニーを殺した？」
「…ジェイだ」
ぶは！！！よりによって「じぇい」！！
「ジェニー」とか「ジェイ」とか違う方向（去年最萌）で考えてしまうよ！（笑）
しかも表記が「Ｊ」って！！（笑）だめだ…総受魔性女王様にしか変換できん…（ジャンル違いで申し訳ない…）
●？→ダニーの持っていた金は？
→おまえか？ （選びたい（笑）けどやめて下で）
→おまえじゃないなら
●？→マンハッタンを離れた理由は？
→金を盗んだからか？
→ダニーが殺されたからか？（当然コッチ）
ダニーの仕事が上手くいったら マンハッタンから抜け出す予定だった。
出て行くための資金を作る為に、ダニーが大きな仕事を請け負った。
ルイスは止めたらしい。
…すいません。眉間に皺を思いっきり寄せつつ、
あおり気味でルイスを見つめ続けるカイルたんばっかり見てました（笑）
●？→「Ｊ」って、誰なんだ？
ナイルに雇われた男。ダニーと組んで仕事してた。
ルイスは会ったことない。保険金詐欺が専門。
美術品の持ち主と組んで 美術品に多額の保険金を掛けて
それをナイルに盗ませて 保険金をふんだくる
→ナイルは闇のルートでそれをコレクターに高く売る。
ダニーが持っていたのは、その客から受け取った金。
事件の夜は、ダニーと「Ｊ」は一緒だった。
「仕事がハケたら一緒にメシ食おうなってな」
●？→大きな仕事って
天使の絵を盗み出すこと…だったのが、
ナイルのアジトに隠されてる大量の美術品を盗み出す話に
これを考えたのは「Ｊ」
●？→ダニーはなぜ殺された？
だまされた。
ナイルのアジトに隠されてた天使の絵を盗もうとして殺された。
●？→天使の絵って
ダニーがそう呼んでたらしい。ナイルの倉庫で見つけた大きな絵。
ダニーのお気に入りだったんか…絵になのか？価値になのか？
ルイスは見たことないらしい。
うーん。ルイスのこの「しょうがないなｏｒお手上げ」って感じの動きもいいねぇｖ
ルイス「あんた 何もわかっちゃないな ダニーのことも ナイルのことも…」
って言われた！！
カイル「…おまえは わかっているのか？」
ルイス「…きっと あんたよりかはな」
カイル「じゃあ 話せ」ぶは！笑った！笑ったよ！！直球過ぎ！すげえよ！カイルたん！！
カイル「俺よりわかってること 話せよ」
うお！！！ＵＰのあおり＋眉間皺顔たまんねー！！！えっらそー！
つか、その無防備な首筋に噛み付いたりとかしてもいいってことですか！？
カイルさん！誘ってるんですか！！！？
あ。ルイスが素直に話し出した。私だったら、話した報酬は身体で払ってもらうんだがなー。
ふんふん。約束した店になかなかこないので、ダニーから聞いてた倉庫に行った。
倉庫の前に来た時、中から銃声がしたので隙間から中を覗いてみた。
…話してる間ずっとあの顔のＵＰで、カイルたんが…にらんでる…。堪らん…。
あ、あれ？コート姿の男って…。もしかしなくてもブラッドリー？
3年前のクリスマスイブ 1976年の12月24日
拳銃持ってた男が「Ｊ」らしい。
「だまされたよ やつはサツだって…」うお！やっぱり！
2人でカリフォルニアに行く予定だったんか…。
え？写真？
真ん中がダニー、右端が「Ｊ」「ブラッドリー」だ。ってシンクロするのいいねぇ！ＤＳの機能のおかげだな！！
あ、またカイルたんがあの憂えた表情を…。
カイルたん…途中まで無口だったのに（笑）
カイル「…違う」
ルイス「何が違うんだ？」（挑発的に）
カイル「違うんだ、ルイス ブラッドリーを…
ブラッドリーを撃ったのは…」
この間が萌えるな…
ルイス「…えっ？」
カイル「…俺だ」
ルイス「何だって…！？」
またあの萌え回想！！（不謹慎です）
おお！音楽もいい感じだ！
ルイスの自分を裏切ったブラッドリーを憎んでるんだろ？
だからセールスマンになって探してるんだろ？って質問に、うんって頷いた！そうなんか？！
あぁあ？！ルイスが？！手を組まないかとか言ってきたよ！！？
自分もブラッドリーのせいで濡れ衣を着せられてるから、
生きてるならナイルに渡す。
っておいおい！勝手に仲間になってるよ！
つか、話繋がらなくない？そうでもない？
あ。カイルも了承した。いいのか？！それでいいのか？
いや、ルイスを利用するだけなら、それで萌えるんだが（笑）
■ルイスの部屋をでてまとめ。
あはーｖまた考える仕草ｖいいねぇいいねぇ！
天使の絵を手に入れる為に警察を裏切った？
まとめも、いちいちカイルたんが頷いてくれるから楽しい…ｖ
そして、ラストでやっぱり乙女独白（笑）
ブラッドリー おまえはどこで 何をしているんだ
半年前にこのホテルに 泊まったという 俺と同じ名前の男
その男はおまえと 何か関係があるのか
俺は今夜 このホテル・ダスクで
ブラッドリーの消息を 何かつかめるのだろうか
ごめん。真面目なんだろうけど、すんげー↑打ってて笑った。カイルたん…可愛いなぁ。
■■■チャプター３ 6：00-7：00 あれ？今度は一時間分？
自室に戻ってました。
■レイチェルから電話〜。
色つきカイルたん〜ｖｖ
うお！ブラッドリー誰って訊かれた！
エドが「ブラッドリーを探すのはもうあきらめろ」って独り言いってたらしい。
あぁ…カイルたんの伏目がちの目と半開きの口が堪らん…えろい…。
→君には関係ない人間だ（カイルたんだとこっちかなー？）
→今は言えない
うは！
「やつを探すことをあきらめていたら こんな仕事 とっくに辞めてる」
言い切ってる！言い切ってるよ！萌える！！
■部屋を出ると、カイルたんが腹が減ったとか可愛いことを言って一人で頷いてるので萌えた。
…もう、カイルたんの言動にはなんだって萌えてしまうさ…。
■1階におりると。
メリッサとパパが居た。
あ、親子喧嘩にカイルたんが口出しを（笑）
→どうしたんだ？（こっちで）
→何を怒っている？
また子供相手に…（笑）
カイル「随分と大きい声が出るんだな」
うお？パパに？
カイル「…おい」←すっごく偉そうなんですが！！！
ぱぱ「えっ…」確かに動揺するよな…あんなににらまれちゃ（笑）
カイル「やっかいだな 子供の面倒を見るのは」
→ああ、みっともないな
→みっともなくはないだろう（どっちがいいのかわからん…）
なんか、メリッサ相手よりも対応が大人だ（笑）
お、パパの名前判明「ケビン・ウッドワード」219号室「勇気」
サンタモニカのロビンズ病院で外科医をしている。
ん？カイルの名前に聞き覚えあるん？
→どうした？（こっちを）
→いい名前だろう（コレは毎回出てくるけどネタなのか？！）
聞き覚えあるのか…顔は知らないっぽいけどなー。
→どんなって？（どっちも酷い言い様だな…とりあえずこっち（笑）
→別に
●？→母親の話って
→…ただ、何だ？（カイルたんならこっちだな（笑）
→何か気になるのか？
忘れてくれって言われた。なんだろう。
●？→同じ名前の人間を知っているのか？
■食堂に入ったらルイスが笑顔で話しかけてきた…。
カイル「おまえか」
ルイス「おまえかはないだろう お出迎えしてんだよ」
ステーキにはポテトと卵をつけてってカイルたんが（偉そうに）言ってた。
ハッシュポテトとサニーサイドアップってなに？いい注文なんだ…
カイルも「だろ？」って（笑）満足そうｖ
え？部屋にまずいところ？半年前から客を泊めてないとこがあるって。
→半年前から使っていない？（こっちで）
→客室は多いのか？
ん？217と221 218…って、半年前に「カイルハイドさん」が泊まった部屋ですな。
いや、メモなんてしなくてもいいんだけど、ココに書いてるし（笑）
でも、カイルたんのメモするとこエロいからメモしとこうｖ（おい）
●？→バーはどこにある？
ほうほう「セブンスターズ」っていうらしい。
なんか、訊く時、手を差し出したまま聞いてるのって珍しくない？
萌える。その手指と真っ直ぐ前を見る表情〜ｖ
ルイス「オープンは9時 一緒に飲むかい？」
ぐは！！不意打ち！！不意打ちだよ！！なに誘ってんだルイス！！！
酔ったカイルたんを（以下略）
カイル「うまいバーボンが 飲めるか？」
ケンタッキーの極上物がそろってるっていったら、カイルたんがまたあの笑顔で（笑）
カイル「そいつはいい」だそうですよ！楽しみだ！！！！！
ルイス「ああ」
●？→217号室は使われていないのか？
半年前から使われていない。
確かに気になりますな！私は考え込んでるカイルたんの動きのほうが気になるけどね！！！
カイル「宿帳を調べた」おい！！そんなはっきり！（笑）とか思ってたら、
カイル「こっそりと事務室で」って…しかも偉そうな態度で（笑）流石だ！俺のカイルたん！
ルイス「…まったく あんたって人は… そんなことしてたのか」
うお！！ルイスに注意されて頭叩いたー！！かーぁわいぃいいい！！
ルイス「この俺を使えよ」って！ぶは！！なんだ？！意外な伏兵だぞ？！
カイル「…そうか」って。やっぱり偉そう。
で、ルイスが頷くと
カイル「じゃあ 早速だが頼みがある」だって…
………………どうしよう、この可愛いコちゃん…。
私がルイスだったら、お礼と称して身体で謝礼を（以下略）
２１７号室に入りたいらしいです。ルイス協力的だなぁ。なんでだろう…。
■厨房に入ったらローザに怒られた（笑）
頷いて素直に出て行くカイルたん萌えｖ
■レストランの前でアイリスが。
→どうした？
→じゃまだ、どけよ（またかよ！！凄い魅力的な選択肢だけど上を選びますよ（笑）
流石です。カイルさん。若い女性相手でもすんげー偉そう。
…おばあちゃん相手のときだけ、比較的マシだったな…。
→なぜ、落ち込んでいたんだ？（こっちを）
→落ち込んでただと？←喧嘩腰過ぎる…可愛いなぁ。
うお！突然
「ねえハイドさん 誰かに嫌われたことある？」
「…何だ、突然」←胡散臭そうに（笑）
あ、もしやメリッサ？
●？→あの子のせいって
→いや、会わなかった
→メリッサのことか？
話しかけたら人形を投げつけて出て行っちゃったらしい。
●？→どうして人形を
可愛い手作りの人形
子供に嫌われたことないって？なんでだ？
→何、言ってる？←酷い（笑）
→子供は好きなのか？（こっちで）
うはぁ！カイルたん人の疑問無視かよ！
「あんた 子供が好きなのか？」
「あなたは？（みたいなこと聞かれたけど、そのあとのカイルのセリフで詳細忘れた（笑））
「子供は好きか？」←笑い死ぬ！！
「かわいい子なら好きよ」
「…ふうん」←訊いといてなんだよその興味なさそうな答えは！
って思ってたら、アイリスにツッコまれた！！可笑しい！可笑しすぎる！！！
「ふうんって、何よ」
「その子には、きっと わかったんだろうなって 思ったんだ」
「…何が？」
「あんたが本当に子供を 好きかどうかってことが」
すっげー！！！！初対面に近いような相手にも向かってずばずば言いすぎ！！
カイルたん萌え死ねるよ！！！！
「ハイドさん あなたってちょっと意地悪ね」
って言って去ったけど、意地悪っつーより、全く人の気持ちを考えないで
頭に浮かんだことそのまま言ってるだけのような気が（苦笑）
■レストランに入った。
ん、人形がある…。
って、気づいて下を見るときのカイルたんの絵は何回見てもいいねぇ！！
カントリードールを手に入れた。
また勝手に…（笑）
お、メリッサに届けてやるかって、一応偉そうなだけじゃないんだな！
いやいやいや、忘れないように手帳にメモなんかしなくても大丈夫ですから！
お、勝手に座った！お座りカイルたん、お座りカイルたん！！！（いちいち萌え過ぎ）
（ひとりで食事をするのは いつものことだが こんなに早い晩飯は久しぶりだ）
お、ローザがリブロースのガーリックステーキ持ってきた。
うお！美味しそうなんですけど！！
スープとかはないのか…
は…はぁあああああ！！！！！
なんじゃ、食ってるとこの手とか！食い終わった後の手とか！！！！！！
なんかエロい！えろいよ！かいるさん！！！！何か違うモノを激しく想像した！
だめだ…。なんだこのゲーム。どう考えても私専用に萌え主人公出してるとしか思えん！
カイルさんの全てがツボ過ぎる！！！
「…うーん、うまかった」って満足そうだしな！か…かっこええハズなのに凄い可愛い…どうしよう（汗）
「おや きれいに食べてるね ソースまでペロリだ」
「ああ、うまかった」ってうはぁああああ！すんげー可愛い笑顔だ！笑顔だ！どうしよう！このひと！！！
お、マスターからのサービスのでざーと？
ふわふわしっとりの 特製シフォンケーキ。…カイルたんに似合わなさそうですが（笑）
紅茶のシフォンケーキらしい。
おお！下を見つつ、動いてるらしき絵が！萌え！萌え！
って、また綺麗に食べましたな。
あ、サマーだ。…また眉間に皺を寄せて見下した絵だ（笑）そんな嫌そうに…。
●？→小さなものって
しおりらしい。
●？→あのノートには何が
相変わらず人のプライベート無視しまくり（笑）
→表紙を見ただけだ（開けなかったからなー）
→ああ、読んだ
●？→どんなしおり
うお！また天使？！
■サマー去る。ローザがデザートの感想を訊きに。
ぐは！
カイル「最高だ」ってまたにやり笑顔で！
「久しぶりに うまい晩飯だった」
→小説家らしいな（素直に答えてみた）
→知らない
カイル「ああ、結構有名だとか 自分では言ってた」
（笑）酷い言われようだな…良くも悪くもストレート過ぎます！
→本当にそうだったって？
→テーブルをかたづけてくれ（選びたいけど上で（笑））
●？→あんた、サマーのファンだったのか？
あれ？10年前とか秘密の言葉とか気になる単語が。
→「秘密の言葉」って？（下の喧嘩腰っぽいのも気になるけどこっちで）
→衝撃のデビュー作だと？
●？→俺と同じ名前の
どうやらローザに聞き覚えはないらしい。
●？→「秘密の言葉」って、どんな小説だ？
親友から裏切られた男が 完全犯罪で復讐を果たすって話らしい
ふむ、人の心の闇を描いたハードな内容らしい。
ここで「親友に復讐か…」と反応するカイルたん萌えｖ
■レストランを出ると、ミラがいた。
どうやらローザの仕事を手伝いたかったらしい。
かわいいなぁ。伏目の表情はどのキャラも秀逸ですなぁ。
あ、もちろん一番かわいいのはカ（以下略）
うお、まだ6：20かよ！カイルたん食事するの早いな！
+++今日はここまで、いい加減眠い（笑）もう4時だよ…殆ど進んでないのに。
■2007年1月27日（土）
昨日はカイルたんの食事だけでおなか一杯になりました。（ゲーム雑記：うぃっしゅるーむ）
全く進んでませんな…萌えすぎだ（苦笑）
■レストランから出て廊下。ミラが絵を見ている。
なんか怖がられてないか？（笑）
見てるのか？って訊いて、ミラが「うん」って答えた後に。
「どこがいいんだ この絵の」はねぇだろう！酷ぇ！カイルたんだれかれ構わず酷！
「絵は嫌いじゃないが 絵の良し悪しは俺にはよくわからん」
と、どう考えても悪印象しか与えないまま、ローザがやってきてミラが部屋に戻った（笑）
■階段からヘレンが降りてきた。
うむ。おばあちゃんには例の偉そうな顔あんまりしないなぁ。
とか思ったところに、凄い選択肢が（笑）
→自分で行けよ（選んでみてぇ！けど↓を（笑））
→そんなことはないが
うお！「あんたやさしい人だね」とか、ありえねえセリフを言われた！
カイル「俺はそんな男じゃない きまぐれであんたに 付き合っただけだ」って腕組んで怒り気味に…くぁああいいｖ
はう。おばあちゃんにまで今夜付き合ってくれだなんて！まぁまぁモテモテですね！
どうしよう、ルイスとも約束してるんだが
→悪いが一人で飲みたい
→そうか、おごってくれ（こっちえらんでみる）
「ああ、素直でいいね」って言われた！確かにカイルたんは素直すぎるけどな…悪い方向に（笑）
■あ、ハイドの旦那って呼ばれた（笑）
ふうん、見かけによらずやさしいことするとか言われ放題です！
で、言い返す！
「ふうんじゃないだろ そんなの、本当は おまえの仕事だ」
ん？万年筆？カイルが食べたテーブルの下？
うふふ〜ｖ素晴らしいねぇＤＳの機能2画面！！2人で万年筆を覗き込んでる様子がよくわかる！
顔が近づいたとき、間違ってカイルたんの唇を奪ってしまえばいいと（以下略）
文字を読むには？あ！厨房に小麦粉あった！
■んで、厨房。2人には邪険にされた…。
カイルたんの指！指！なんかえろい！えろい！
そのまま舐めてくれとかちょっと思った。
「アランへ、【愛】をこめて」
……「あい」って変換すると【愛】って括弧付きで出てくる私の辞書は流石ですな（苦笑）
「…アラン？ アランって誰だ？」ってもっともな疑問すぎます！カイルたん！
■ルイスはアランってしらないって。
あとでダニングに聞いてみろって万年筆渡す。
■219へ人形を渡すために行く。
やっぱりママがつくってくれたのか。
投げたりせずに大切にしろって、カイルたんが（笑）
●？→親父はどこに行った？
いい子じゃないから一緒に居たくないんだというメリッサに
「別にそういうわけじゃ ないだろう」
「子供を怒るのは親の仕事だ」
「あんまり気にするな」
「じゃあな」
…カイルたんは基本的に素直すぎるんだな…。ぶっきらぼうで偉そうだけど（笑）
ん？どうした？メリッサが淋しそうだ。
「…チビ、どうした？」←でも偉そうな見下し目線（笑）
「…かえんないで」お誘いきたー！！幼女までとりこに？！
「ぱぱが帰ってくるまでいっしょにあそぼ」
「…はあ？」うは！萌える！予想通りの受け答えだ！！
「俺は おまえの子守じゃない」
「あそぼ」
「仕方ないな…」子供には弱いらしい（笑）
おじさん言われてるな。
またパズルか、って頭叩くのかわえぇえｖ
これで、この子供が少年だったら
「パズルはベッドの上にあるから、あっちにいってあそぼ」
→誘われるカイルたん→「これか」と、パズルに気をとられるカイルたんに、背後から襲い掛かる少年。
……まで、速攻で妄想して、萌え燃えしました。ありがとうございます（笑）
まだ？とかせっつかれてる？できないの？とか（笑）
カイル「できた！」って満足そうだ（笑）かわいい…
お？カイルたんは兎の名前知ってるのか…。
「ピンクのうさちゃん？」
「ちがうだろう それはお前が勝手につけた名前だ」←……大人げねえ…真剣に否定しとる（笑）
「うん」
「このうさぎの 本当の名前は ピンキーラビットだ」
「…ピンキーラビット」
「そうだ よく覚えておけ」←何様のつもりだ！！お前！！！
「俺が子供の頃やってた テレビアニメの主人公だ おまえのママも きっと子供のときに それを見てたんだろ」
「ママが子供のころ？」
微妙にカイルって（本音はいい人なんだなあ）って思うときがある。
まぁ、悪い方向に（笑）素直すぎて言動に表れ難いけどな（苦笑）
メリッサの誕生日は6月29日…。「カイルハイド」が泊まった6月30日と一日違いなのは関係あるのか？
ん？ママが居なくなった日？
はわわわ、メリッサかわええ！こぶしを振るしぐさかわええ！
ん？んん？あ！わかった！アレだ！！！！！
おおおお！！すげえ！私！←自画自賛（笑）
「ぐっどばいめりっさ」
ケビンご帰還。おこったよ！
お、カイルたんがメリッサかばった！
でも、情報収集は欠かさないカイルたん。つか、人のプライバシーに（以下略）
●？→メリッサの母親はどうして家出したんだ？
→何を興奮してるんだ？（こっちで）
→大きな声をだすな←素敵ｖ
メリッサの前でそんなことを聞くのは目的があるのかとケビンにいわれて、
「目的？ そんなものあるか！ わからないから 聞いてるんだろう！」逆切れカイルたん…
……お、可笑しいよ！すげえ論理だ！笑った！声出して笑った！
素直すぎるカイルたん萌え〜ｖ
メリッサに注意されてる…2人して（笑）
■■■6：40ですよー。
お部屋にもどってダンボールを叩きまくる（笑）
出てきたー。こういうＤＳ機能は面白いなぁ。
●？→しおりについてる絵は
有名な絵らしい。「オスターゾーン」って画家の絵。
題材に話を書こうとしてるらしい。
●？→オスターゾーンってどんな画家
謎が多いらしい。19世紀のイギリスの画家
ふむ。天使の絵は最後の作品で、女性を描くことが無かったオスターゾーンが唯一書いた女性。
→「扉を開ける天使」？
→こんな絵が好きなのか？（もう！選びたいじゃないか！上を選ぶけどな！）
■部屋に帰る途中の廊下で物音が！
あのドアってどのどあだよ！
うお！！！ドアを叩くカイルたんの絵！横顔萌えー！！！
誰か泣いてる…。
あ、メリッサか。泣いてるメリッサに、お前の部屋はそこじゃなくて219だって冷静にツッコミ入れるカイルたん…。素敵ｖ
あれ？鍵掛かってる…どうやって？
■ルイスに218号室のことを訊く。
218は配電が壊れてて使ってない。ん？荷物おいたまま鍵開けっ放しだった？
今閉まってたよね？ああ、内鍵ね。
ルイスが、子供ならパニックになるかもって、心配したところに速攻で、
「もう、そうなってる」ってツッコミなカイルたん…かわええ…。
配電わかる？
→ああ（ストーリー的にこっちかなー）
→わからん
「ああ、普通だろ」…偉そう以外の受け答えの出来ないカイルたん…可愛いすぎ。
「なんだ、頼りにならないやつだな」口に出さないってことが出来ないのか！お前は！
うお！ルイスが付いてくる！そのまま斜め後ろから襲ってしまえ！！
■配電室。
うーん。どうやるんだ？
指も使ってみた。
あ、喜んだメリッサかわいーｖ
でも、「よし」とか、満足そうなカイルたんの方が可愛い〜ｖ
■218へ。
うはは。違法行為ですよ！カイルたん！
「でも、もう怖くはない ドアも開いたし 俺もいる」かはっ…ばたり。
そんなこと言われたら襲う！私なら速攻襲う！！！！
パパと一緒にいたくないからココに入ったらしい。
→一緒はいやか？（こっちで）
→わがままを言うな
ん？パパ嘘つき？ママに会えないのに会えるっていった？
「でも、この部屋に勝手に入ったのはおまえだ だから、泣くような目にあっても仕方がないんだ」
までは、まあ、珍しくカイルが大人だな、まあいい…と思って聞いてたが、
「自業自得だ」と追い討ちをかけて、流石！って思った（笑）
しかも「意味がわかんないなら 親父に聞け」だなんて酷え（笑）
ん？パパじゃ意味わかんない？
→どうして、そう思うんだ（こっちで）
→そんなことはないだろう
え？パパは何もわからない、みんなわからなくなったって？何だ！事件の香り？気になる！
→パパはこのホテルを知っていたのか？
→ここに泊まるのは初めてか？（子供にきくならこっちか）
あ、下がった。パパも初めてっていってたって。あら、ここもループか。んじゃ上を選ぶ。
知ってたらしい。え？ホテルダスクにいったらママが居るトコがわかる？
「おい、チビおまえママに会いたいか？」
「うん」
「俺もおまえが ママに会えたらいいと思ってる」
「…うん」
「おまえのパパだってきっとそう思ってる」
「そんなこと、ない！」怒った、可愛い〜
「そんなこと言うな」って困ったカイルはもっと可愛いけどな！
「泣かずに 俺の話を聞け」って、偉そうだな…。そこがイイんだがな！
●？→パパがママのことで嘘をついたのは？
→おまえを悲しませたくなかったからだ。（こっちで）
→おまえをだますためだ（笑）
「大人は、みんな ときどき悲しい嘘をつく」
「…えっ」
「嘘つきなのは おまえのパパだけじゃない」
「おじさんもそうなの？」
「たまにな」
「…そうなんだ」
「でも、嘘ってやつは すぐにばれるし ついたやつは痛い目にあう」
「…いたい目？」
「誰かのためについた嘘でも いつかはばれて その誰かを悲しい目にあわせる ことになる だからおまえは嘘をつくな」
「…うん」
……カイルさんは保父さんでもやっていけるような気がします（笑）
親には人気なさそうだけど、子供から「あの無愛想なおじさんすき！」とか言われそう（笑）
●？→ママがいなくなったのは？
→おまえのせいだ
→おまえのせいじゃない（↑すごいな…こっちで）
ん？パパとママ喧嘩してた？
●？→ママの居場所は？
→絶対にわからない
→きっとわかる（いやぁ、両極端な選択が続くな（笑））
●？→ママとパパはいつも喧嘩していたのか？
パパ→ぼくのせいじゃない
ママ→どうにかしなくちゃ
ん？間が…メリッサがカイルのこと見つめてる。
「…どうした？」
「おじさん …わたし …わかってるんだ」
「何がわかってるんだ？」
「…ママは、もう かえってこないんだってこと
おじさんはママがいなくなったのは わたしのせいじゃあないって言ったけど ちがう わたしのせいだよ」
「どうして、そう思う？」
「わたし言ったもん ママに言ったもん ママなんか大きらい ママなんていらないって」
「どうして、そんなこと 言ったんだ？」
居なくなった日→ママが今日はパパの車で学校に行きなさいって。
「…泣くな 泣いてもママは帰ってこない」って（笑）確かにそうだが、そんなににらみつけて言わなくても（笑）
ここの静物画はりんごじゃないな。
■部屋の外にでる。あ、メリッサのパパだ。
「…おい」って、相変わらず過ぎる声の掛け方もえー！
んん？パパはメリッサが居なくなったこと知らなかったのか。
●？→今まで、どこにいたんだ？
え？言い澱んで屋上って言った。屋上あるんか…。
■では、早速言ってみますか。
夕暮れだ。
あれ、だれかいる？アイリスだ。
→君に会いに来た（ありえねぇ！（笑））
→外の空気を吸いにきただけだ（こっちで）
→ここにはずっとひとりだったか？（こっちで）
→本当に外の空気を吸いたくなっただけか？
うん？ケビンはこなかったのか？どっちが嘘ついてるんだ？
（…うむ）って可愛いなぁんｖ
■お、おさらいか？
でた。最後の乙女回路抜群の語り！
どうやら今夜は ブラッドリーの行方の 手掛かりをつかむために
調べてみなくてはいけないことが たくさんありそうだ
■■■チャプター４ 7：00-8：00
やっとホテルについて２時間過ぎたとこだよ…。
いきなり天使の絵のことを調べたがるカイルたん…。
■ポケベルが鳴ったのでエドにお電話ー。
伝言「帰りは遅くなる」って。…どこの旦那さんだ（笑）
オスターゾーンのこと調べてってお願い。
■うお！ノック？！
『ハイドの旦那』ってことは、ルイスか！ついにカイルたんに夜這いを（以下略）
217号室の鍵。と、万年筆もゲット。マスターじゃ誰のかわかんなかったって。
ち、ルイスさくっと戻りやがった。俺なら…ぶつぶつ。
■217号室へ〜
お、ここの絵はリンゴ４つだな。絵が掛かってた後がある。
何枚か使われたホテルの便箋。
ライター？どこかで見たことが？
ブラッドリーがいつも使ってたライターだそうですよ。手に入れやがったこいつ…。
いや、同じの使ってる人間ってこともあるだろう。普通は。コレはゲームだから、そうなんだろうけど。
あ。見つかった（笑）ダニングさんだ。くそ、ジェフが言いつけたのか！！
うはぁｖ 出てけって言われた。
「えっ」とか動揺するカイルたん可愛いｖ
（まずかった… ジェフに告げ口されるとは…）
■■■結構戻されたぞ…。屋上でポケベル鳴ったトコまで（汗）
うわ、ココにいたのか…ジェフが…気づかなかった。
「ハイドさんこそなにをしてるの？」ってジェフ何者だ？！
「…えっ？」とかカイルたんを動揺させやがって！羨ましい！！！
■無事に調べ終わりましたｖ
で、次に色々行ったけど、変化が無い。
８時からはローザのへや。９時からはバー…。
と、思い出して７時から見れるというテレビを見に。
うぬう。テレビとニュースしかやってない！コレじゃなかったのか！
ってことは、２１７で調べ忘れがあるのか…。←２回目ちゃんと調べてなかった。
んで、もう一回行ってみると古い写真をげっと。親子らしいしゃしん？
もっとアップでみせてくれ！
■え？誰か廊下にいた？
あれ？自分の部屋のドアが開いてる。
夜這いか？！夜這いに来た誰かが潜んでいるのか？！！
ん、床がぬれてる？
えぇえええ？！何で札束？！こえぇええ！
おおう！びっくりした！電話はレイチェルからでした。
このタイミング…この女何か知ってるのか！とか思ってしまったり（笑）
カイルってば「なんとかする」って、相変わらずかわいさ大爆発のぶっきらぼうさんですなぁｖ
■んじゃ、歩き回ってみますか！
あ、フロントにジェフが。
→わからないから聞いてるんだ（可愛過ぎる選択肢ですな…選んでみる）
→フロントに何か用か？
「…ふうん、そうなの じゃあ、教えてあげる」ってココのジェフはいい感じの攻に育ちそうですな。
フロントに用があったのか…「わかった？」とか、なんかいやらしい！
あ、２回目話しかけたら「うるさいな あっちに行ってよ」って言われた（泣）
■何もなさそうなので２階にもどると、211前の廊下にローザが。
●？→サマーに何の用があるんだ？
サインを貰いに来たらしい。「秘密の言葉」にサインを貰ってって言われた。
「えっ… どうして、俺が…」って驚いてるカイル可愛い…
押し切られてる…ローザつえぇ（笑）
■■■ここで7：20
■２階では他に何もおきなかったんで、また１階に。
フロントでジェフとダニングが言ってるな。
んん？何か無くなったって…まーさーかー！！！
っていうか、気づけよ！カイル！！おまえヤバいぞ！
ダニングに。
●？→ジェフと何を話して
→ジェフはどんな客だ？
→何かあったのか？（こっちで）
今度はサマーが新聞を取りにきた。
ダニングが今日の新聞を渡して、読み終わったらテーブルの上においておけって。
●？→面倒なことって何だ？
やっぱり盗難らしい。
●？→何を盗られたんだ？
→犯人を捜す気か？
→俺を疑っているのか？（こっちかな？）
■サマーに話しかけてみる。
ん？ビバリーヒルズで起きた盗難事件の記事？
被害者のラリー・デイモンという弁護士とサマーは知り合いらしい。
新聞を読む。
三万ドルと拳銃が盗まれたって…。
まーさーかー。コレと札束とホテルの盗難が関係あるとか？
ジェフが窃盗犯で、バレるとまずいからカイルの部屋に隠したとか。
うあ、オスターゾーン早速出てきた（笑）美術展らしいですよ？
たずね人にアラン・パーカー…また都合のいい。
あなたの誕生日にあなたと最後に会ったホテルで待っています。Ｈ
ってことはヘレンさんか？！
新聞を見る左のカイルたんが色っぽすぎるので、何度も同じ記事見てみたりｖ
……ってこんなことばっかりしてるから全く進まないのかー！！
■■■ありゃ。今回は早かったな。7：40
■ローザがお掃除中。
え？サマーここ通らなかったの？
→あっちの階段って？（こっちを）
→掃除はいつ終わるんだ？
●？→裏の階段って、どこのことだ？
ロビーのドアから出た廊下→２階廊下へのドアは廊下側からは開かない。
■上に上がると、ダニングが居た。
うは（笑）ホテルの備品がなくなってるって言った！
あれ？でもカイルが持ち出したのはリネン室の工具箱だよな…。
●？→何がなくなったんだ？
事務室からなくなったものがある。どっきーん！（笑）
（…まずい。気づかれてるのか）顔に出てるよ！カイルさん！（笑）
なんだ？ヘンな客ってカイルのことか（笑）
→それって、ジェフのことか？
→それって、俺のことか？（笑）選んでみる。
俺じゃないなら誰だ？って自覚はあるらしいよ（笑）
●？→俺じゃないなら、誰だ？
え？ジェフ？妖しいけど、新聞よんで「もしや・・・」って思うまで、怪しいとは思わなかった（笑）
●？→ジェフは何を盗られたんだ？
現金だ。って（まさか…）の顔がバレバレですよ！
身体検査はヤバい。ヤバすぎる（笑）いや、全部脱げ！とかやったら美味しいんだが（おい）
あ。もしやジェフはそれが目当てでカイルのとこに隠したとか！？
同じ名前の男。
背が高くて、あんたよりいい服を着ていた。とか言われてる（笑）
ああんｖ情報が増えなくて落胆した表情萌えｖ
ほんっとカイルたんは、ブラッドリーのことになるとこの表情するよなー。
しかし、身体検査はされたらヤバいですね。荷物…どうしよう（汗）
取り合えず色々返しとくか（笑）
■リネン室
工具箱の中に何か返すたびにいちいち頷くカイルたん可愛い。
「よし、これでいい」ってｖ
札束は返せなかったらしい（笑）
■211あ、開いた。そうだ、サインな。
部屋に入れてくれるのか…。
はう！さあ、どこにサインをしましょうか？って…。
危険だ！脱がせられて身体に…とか一瞬でも思った私を許してください（笑）
●？→サインはよく頼まれるのか？
なんだ？△でツッコミ入れたら驚いたぞ、サマー。
→名も知らぬホテルだと？
→同じことって、どういう意味だ？（聞いてみる）
うーん、違うほうが良かったのかなぁ。
とりあえずサインもらっとこ。ペンがないらしい…面倒なヤツだな！
え？万年筆サマーの？名前違うじゃないか！
●？→あんたの万年筆だったのか？
→あんたの名前は？（追求してみる）
→どこで落としたと思う？
お、動揺して眼鏡はずした。
え？本名アラン・パーカーってさっきの…！！
うはｖ 普段は簡単にサインしないけど「今夜は特別です あなたのために」って！！
なんだよ！そっちの気があるのか？！
「失礼、ちょっと洗面所へ」って、ハイドさんを洗面所に誘ってるのかと思いました…。
すいません。もううにりるさんは末期です。いや、ずっと末期だからいいのか…（苦笑）
居ない間に調べる（笑）
ん？例のノートの一文カイル見たことある文章？
あ、ごめん、さっきの本、見てたときちゃんと見てなかった（笑）
カイルの言動にしか興味ないのはマズいな（汗）
■階段をアイリスが上ってきた。
うお！持ち物検査開始してるらしい！ヤバいから！
早速部屋に戻ってカバンに隠してみる。
あ、表記もちゃんと「隠した」になってる。でも鍵かかんないんだよな…。
う。細い針金とオーダーシートとグラビア雑誌とライターと写真隠せないよ！
■いろいろカバンに隠して下へ。
ローザにサイン本を渡しに。
あ、なんか喜んでるローザ可愛いな。
●？→そんなにうれしいのか？←空気読めてないな…。
あ？なんだ、作家のサイン集めてるのか。これで50人って。
ふむ。サンタモニカのシーフードレストランで最初に働いていたのか。
１６年前からはじめたのか。
あ、カイルたんからかわれた（笑）ローザやるな！
●？→サマーの字にはどんな癖があるんだ？
「ｅｒ」の字。大胆な嘘がつける人で意外と小心者って…筆跡鑑定？ローザ何者？！
秘密の言葉は１９６９年のミステリー大賞。10年前らしい。
え？まともなのはこの一冊だけって…。
え？本名がサマーってことは、さっきの嘘？
あん、久しぶりの「いや、なんでもない」って仕草ｖ萌えー！！！
■サマーを問い詰めに（笑）
「ベストセラーってやつは どうやって書くんだ？」
……もう既に何度も思ったけどさ…。
カ イ ル た ん っ て ば 直 球 過 ぎ ！！！
そこが可愛いし、萌えポイントなんですがね。
カイルが書いた小説…。微妙に読んで見たい気がする。
でも、多分ブラッドリーのことしか題材にしなさそう…な気もする（笑）
つか、毎回チャプターごとの最後の独白見てると、カイル視点の乙女小説になりそうでちょっと怖い。
→無謀なことだと？（選びてえ！（笑））
→あのノートを見たからだ（「か？」じゃなくて「だ」って！相変わらずですね！よおし、直球勝負だ！）
怒ったー！つうか人相変わってるよ！！
→本当にあんたのものか？
→サインの文字と違うような気がする（ここは現実的に追い詰めてみよう）
→あんたの本名はアランじゃない（はっきり問い詰める！）
→万年筆は本当にあんたのものか？
●？→ノートを見られて怒る理由は？
→ノートの字が汚いからか？
→ノートに秘密があるからか？（こっちだろう）
ん？頼んでココに送ってもらった？
●？→あのノートを書いたのは？
→誰なんだ？
→あんたじゃない（断言してみる）
あ、下がった。
でも進むよ？鑑定？
どうやるんだ…。うむ、色々試してみて囲んだらなった。
あら、また質問残ってる。
再度押すと…（「おすと」変換したら最初に「押忍！闘え！応援団と」って出てきた（笑）流石うにりる変換）
うお！今度は「あんたじゃない！」ってカイルが断言したー！珍しくかっこえー！
アランとサマーの関係ねぇ…。
●？→アランって誰なんだ？
サマーが言いよどんだだけ。
●？→誰がノートを送ってきたんだ？
問い詰めただけだった。確かにヘンなんだよな。
ホテルダスク知らないって言ってたハズなのに、着く前に荷物送らせるなんて。
●？→アランとあんたの関係は？
う、うわ。なんかサマー様子がヘンだよ？
ええ？「正体を白状しろ？誰に雇われた？」って？！
え？ゆすり？
「俺はこのホテルで あんたと偶然出会った ただのセールスマンだ」
…だからセールスマンにみえませんて（笑）
こういう展開でも驚かないで落ち着いてるカイルって雰囲気無視してて燃えるなぁ。
…つうか、目的にしか興味ないから落ち着いてるんだろうな（苦笑）
ブラッドリーが絡むと、途端に動揺しまくってあの表情するけどな！
「…かもな」って、もうちょっと高揚してあげてください。左画面と右画面の差がありすぎるから（笑）
あ、微妙に気になった。この当時から「パクってた」って、刑事用語だったのか？
しかし…、ずばずばずばずばよくもこうはっきり言えるもんだな…。カイルたん…凄いよ。
「ただのセールスマンだと言っただろう」まぁ、確かにそうなんだけど（笑）
「あんたの秘密を暴いて 俺に何の得がある？ 俺はただ 真実が知りたいだけだ」
かはっ。素直すぎるよ！！！また可愛ぇことを…。
おおお？！サマーを懐柔したぞ！（笑）素直正直なカイルたんの勝利か？！
+++あ、あれ？まだこれしか進んでないのにもう真夜中…寝ます。+++
BACK●TOP