坊城通は、南は七条通(地図右下)から北は三条商店街通までの約2kmほどの通りです。(地図右上の緑は二条城)
 この通りは、壬生と呼ばれる一帯のちょうど真ん中を南北に走っている。京野菜の壬生菜を産したところでもある。島原を横切り(島原歌舞練場跡の横を通る)、五条通を渡ると、一端日本たばこ産業の工場跡地で通りは中断される。母が若い頃、ここで働いていたと聞いたことがある。 ルートマップ(黄色い線)を見ると五条通を大宮まで東へ行って、また帰って来ているが、これは最近出来た(いつも気になっていた)手打ちうどんの店で昼食をとったからだ。

 通りは松原通りから、再び北へ延びている。仏光寺通を越えると壬生寺の山門が見えてくる。ここには新撰組の墓があり、今も若い人達が隊士を偲んで訪れる。 毎年桜の季節には「壬生狂言」が演じられる。やはり、この通りの顔は壬生寺とその隣にある新撰組の屯所跡だろう。この日も観光客らしき人達が何組か訪れていた。
 四条を渡って細く伸びた通りは、三条の商店街に突き当たって終わる。

 今日は西から七条通を坊城通の南端まで行き、坊城通を北へ走った後、浄福寺通(二条城の西)をさらに北へ走って、健勲神社(通りの北端)まで北上した。後は、今日の目的地であった大徳寺の高桐院で青葉滴る庭を見た後、千本通を下って帰ってきた。
 だが、この浄福寺通ルートが残っていないのは、途中でGPSロガ-の電池が切れてしまったからだ。
 今日走った距離は20.44km、2時間弱、157.5kcalだった。

 

坊城通


島原の置屋


壬生寺


高桐院


ルートマップ