仏光寺通は東は鴨川からはじまって、西は佐井西通(阪急電車の線路)に突き当たって終わる。全長は4km弱(正確には3.8km)。
鴨川では釣人が鮎を釣っていた。(写真1枚目) 中国の古都・長安から来た学生が「京都には鴨川があって羨ましい。長安にも昔、川があったが、今はもう涸れてしまった。」と言っていたのを思い出した。堀川は暗渠になってしまったが、鴨川は清い流れのまま残して欲しいと思う。もうこれ以上開発はお断りだ。
仏光寺通は、途中車も通れる(一方通行)が、細い通りである。通りの名でもある仏光寺の横(北側)を通っている。(写真2枚目)少し行くと洛央小学校がある。ここの旧名は豊園小学校と言い、豊臣秀吉の別荘(花園)があった場所とされている。
通りは細く真っ直ぐ東西に延びている。四条通にも近いので、室町通を越えると鉾町(船鉾、岩戸山、木賊山、太子山)が続く。
新町通を越えた辺りに、菅大臣神社がある。ここは菅原道真公の生地とされる。堀川を越え、大宮通を渡った辺りから、寺が点在する。山陰本線の手前で壬生寺の横(南側)を通る。 壬生京極の商店街を抜けると西大路通へ出る。ここで少し視界が開ける。通りは佐井西通で終わる。
梅雨の明けた後の京都は連日夏日となり、今日も暑い一日だった。昼前から走り出して、高辻通を西から東へ走った後、帰りは、この仏光寺通を東から西へ走って帰ってきた。汗びっしょりになった。
仏光寺通


