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| 大津波後、万石浦はどうなったろうかと出かけてみた。護岸はかさ上げされ、土塁が積まれていたが水産加工場の近くから船は下せた。さて、釣り糸を垂らしてみたが当たりはさっぱり、午前８時〜正午までの４時間で３回しかなかった。1つは１８センチのアイナメとあとの２回は大型フグの当たりであった。獲物は写真のとおり、アイナメ１と大きなナマコだけで期待したカレイはどうなったのか釣れなかった。天気は最高だったが期待外れだった、今後回復してくれればよいのだが。 |
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| 今年も例年どおり秋田の道川に釣りに行った。だがアジもキスもまだ釣れていなかった。釣れるのはルアーでのワラサだけのようで、このは日６０センチ前後のワラサが５本あがっていた。明け方にもアジをサビキでねらってみたが全く当たりがなかった。釣り人は大勢いるが釣れるのはフグばかり、太平洋も日本海もまだ時期尚早か。 |
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| 秋田へ２回目の遠征、アジ釣りに行ってきました。午前８時頃到着してから午後５時までの釣果はサバ１匹、今回もダメかと思ったが、日没時に釣ってみた。結果はアジ４、サバ４、マイワシ２であった。翌朝の日の出前はサビキ仕掛けで遠投して引く釣りをしたが狙ったアジは釣れなかったがサビキに３８センチのヒラメが掛った。場所を変えてウキサビキ仕掛けでアジ７を釣った。アジの釣れる時間帯は４時〜８時、１７時〜１９時頃のようだった。アジの型は２０センチ級で最大は２７センチだった。 |
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| 釣れ始まったアジを釣ろうと準備万端道川漁港へ出かけてみたが釣果はゼロだった。まず、日没前に期待をかけたが魚影は全くなし。日の出前にも釣ってみたが当たりは全くなし、アジの群れは一週間でどこかへ行ってしまった。本庄マリーナではぽつりぽつりと釣りあげている人はいたがアジは群れてはいないようだった。 |
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| 秋田の釣り情報を見て、船川港でアジを釣り、向浜でキスを釣ろうと出かけた。一日目にアジを釣ったのは椿漁港、ここのアジは１５センチ前後と.小型でした。翌日、向浜でキスが釣れなかったので道川に行った。だがここでもキスは釣れていなかった。道川にはアジの大群がいて入れ食いだった。型は２０センチ前後とまずまず、いくらでも釣れそうだったが程々でやめた。沖アミをエサにしてのウキ釣りでは釣れるがサビキには食いつかないようだった。２日間の釣果はアジ約８０サバ４イワシ３。 |
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| キスの釣れる所を探して仁賀保の浜に行ったがキスは釣れなかった。漁港の防波堤に行ってみたらアジが際限なく釣れていた。他の人はクーラーいっぱいになっても釣っていたが自分は４０匹もあれば十分とすぐにやめて松ケ崎、道川と移動した、でもキスは５匹しか釣れなかった。道川漁港ではマダイの５０センチ級を２匹釣りあげたのを見た、日本海はすごい。 |
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| 万石浦の様子を見に船は持たずに出かけた。すごい強風で万石浦はあきらめて佐須浜の防波堤に行った。山形から来た人がルアーで４０センチ超のヒラメを釣っていた。自分もワームでテトラポットから外海に向かってキャストしていたらゴツンという当たりがあり、釣れたのは４４センチのマゴチであった。釣れたのはこの１匹だけ、写真のベッコーゾイはいただきもので同じ防波堤で釣れたもの。 |
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| 由利本庄市の道川漁港でキス釣りをした。釣り具やでジャリメを購入したとき店主は「今年はキス不漁だ」といっていた。それでもキスをねらってみた。午前１０時頃から５匹釣りあげた頃、大型サヨリの群れが岸壁にきたのを見つけた。そこで、サヨリ釣りに切り替えた。アミエビがなかったので、寄せ餌を撒いてジャリメを使ったところなんとか食いついてきた。型は３０センチあり、思わぬ釣りができた。釣り具店のすすめでタイも狙ってみたが当たりなしで終わった。収穫は２７センチの大型キスとサヨリであった。 |
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| あまり良い情報がなく、期待せずに秋田に行った。本庄マリーナの堤防から外海を見るとナブラ・鳥山が無数にできていた。いずれも２００メートル以上離れていて届く所には近づいてこない。サビキを投げてみると小サバ・小アジ・カマスが釣れた。釣れた小魚をエサにウキ仕掛けで投げたが大物は釣れなかった。暑くて時々車には入って体を冷やさないと釣りができないような状況で大変だった。 |
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| いつか松島湾で釣りをしたいと思っていたが、ハゼが釣れているという情報を見て出かけた。浜田のヨットハーバーから出航したがなぜか水が濁っていた。９時頃から釣り始め、１３時４5分まで釣って釣果はハゼ１０匹、型は１４センチ〜１８センチとまずまず。水が澄んでいればもっと釣れたのかとも思ったが、ポイントも知らないで挑戦したので仕方のない釣果でしょう。 |
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| 昨年時期をのがして釣れなかったイナダを釣ろうと唐桑半島の御崎神社近くの岩場に行った。波が荒いので高い場所からメタルジグを投じた。鳥山やナブラも無くダメかと思ったが３０分ぐらいしてから1.1ｋｇ５０センチのイナダを釣りあげた。釣果はこれだけ、当たりもなかった。 |
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| 小潮の満潮近い１１時ころ針浜でハゼ釣りをした。岸辺でさぐり釣りをしたのだが風が強く釣りにくかった。１時間半後に雨が降ってきたので納竿した。 |
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| 男鹿半島の椿漁港でアジ、ウマズラハギ、イナダを釣ろうと出かけたがアジやイナダは全く釣れず、小型のウマズラが１０匹だけという悲惨な結果となった。日没となり道川に移動した、そして翌朝５時からサビキ仕掛けでアジをねらい中型４匹をゲットした。それから７時ころまでねばったがサバ１匹を追加したのみだった。９時頃からキス釣りをし２０匹を釣りあげた。キスはもうシーズン終了かと思っていたが意外であった。久々に満足のいく釣りをした。 |
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万石浦では陸からでもハゼは釣れるという情報を聞いて船をもたずに出かけた。９時４０分ころから始めたが、第一投から２０センチ超のハゼが釣れ、次々にハゼとアイナメが釣れてきた。アイナメは２８センチと良型で５匹も釣れた。フグにエサや仕掛けをとられることも無く快適であった。
小潮の満潮前後の時間帯に釣りをしたのだが、万石浦特有のゴミの流れも無く釣りやすかった。切れ目なく釣れていたが１時過ぎに終了した。 |
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| 今回は船からカレイ・ハゼ・アイナメを釣ろうと釣り仲間と２人で出かけた。満潮前３時間の９時頃から釣り始めたが大型ハゼ・中型アイナメと出だし好調であった。その後３回場所を移動して釣ったがハゼは釣れるものの小型が多く物足りなかった。そこでまた最初の場所に戻ったらイシガレイの３０センチ級が釣れた。船で釣っても陸から釣ってもあまり差が無いと感じた。同乗した釣友は私よりも多くの大型ハゼを釣り満足の様子だった。 |
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| しばらく釣りができなかったのでハゼとアイナメをねらって出かけた。天気は良かったが引き潮から干潮であまり良い時間ではなかった。ハゼの型は１５センチ前後が主で超大型は釣れなかった、深場にいってしまったのか。時間帯が良ければもっと釣れたのかもしれないが前々回の半分と少し物足りない釣果であった。 |
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