●スタッドレスに交換

純正タイヤです

ブリジストン RD-613
(ライン装着タイヤ)
195/70R15 106/104L
直径655 幅190
リア空気圧指定 6.0Kg/cm2
最高速 120Km/h
装着後
外形が大きいのでタイヤハウスの隙間が減りました。
フロントタイヤ部分です
つらいちに近いです。
付ける前のタイヤです
タイヤをスタッドレスに変更

同時にショックの設定を変更
前サス設定=6→8
後サス設定=6→7

タイヤは、ハンコック製(韓国のメーカー)
225/70R15C 8P
(LT225/70R15C112/110R)
直径696mm 
幅228mm
リム幅 6.5J
最高速 170Km/h
空気圧対荷重の対応は
空気圧(Bar)   2.5  2.75  3  3.25  3.5  3.75  4  4.25  4.5
軸重(SINGLE) 1400 1510 1620 1730 1830 1940 2040 2140 2240

ホイール コンドル
15インチ 6.5JJ
オフセット+27 6穴
JWL-T 955Kg

新しい足回り設定では
・ハンドルの修正量が激減
 気持ちの悪い斜めのふらつきが殆ど感じられない
・乗り心地は悪くない
・大型に追い越された時随分楽になった
・空気圧は
 前4.2Kg/cm2
 後ろ4.5Kg/cm2(65PSI) 細かい振動も減った
・ホイールバランスも問題を感じない
 (ウェイトがたくさん付いていたが)

我が家の場合、メーカーさんで前のサスを下げている為か、最大舵角付近で若干タイヤハウスのどこかに当たります。
メーター誤差は−2%でした雪道走行も特に悪い印象は有りませんでした。