そもそもエネルギーについてなぜ電気にこだわるかというとライフライン3系統のうちすべての代替えができるのが電気だからです。
電気を用いることで熱、水も作り出すことができるからです。
極論からいえば電気さえあって用途用途の設備があればそれで賄えるからです。
さて本題に入りますと今の電気の供給体制を根本的にいったん解体する必要があると私は考えます。
そのうえで新たなる体制の構造強化が必要だと考えます。
抜本的な問題として以前も述べましたが電力会社を1枠体制で構築していることがそもそもの間違いであることは以前も述べました。
そこで今回はもっと突っ込んで考察してみます。
そもそもオール電化やEVなどは真の意味でのeco、CO2対策ではありません。
なぜなら元となる部分が発電所で電気を作ること自体が問題なのです。
自然エネルギーをもっと効率よく構築、作ることを目的としない限り対策としては不完全だと私は考えるからです。
ではどういう形態をとればいいかと考えると太陽光、水力、地熱、波動、風力これら自然エネルギーに趣を置き発電設備の基本となします。
その後ここが問題なのですが発電設備、蓄電設備、送電設備を別々に管理することが必要と考えます。
ここで言う発電設備とは自然エネルギーの事です。
蓄電設備これは今の電力会社をなくし発電された電力を統括的に管理し必要枠で充電放電をなすことで安定的な供給を促す。
送電設備ですがこれは必要枠を管理しそれに見合った送電設備を管理させることです。
実際今の形態ですと発電と送電を一括管理し利益のみを追求している形と残念ながらなっているとしか言えないと思います。
発電施設を増強したくとも送電設備が不十分なため環境はあるにもかかわらず実現できない部分が多々あるということを以前耳にしました。
こういった問題は電気の配給施設を一括で見ていることが原因です。
外国では送電設備と発電設備が独立しているところが多いのに対し我日本では残念と言わざるを得ない形態をとっています。
上記した形をとれるとどうなるかというと自然エネルギーで発電し蓄電放電で安定供給し
必要枠の送電設備を準備し電力の需要、供給の安定化を図る。
こうすることで排出する環境有害物質を排除することが可能であると私は考えます。
ただ人間が利益を求め、過去に依存する傾向のある生き物であることは間違いないのでこういったことの実現は難しいでしょう。
中央で自分の命に代えてでも理想形態を実現する開拓者が現れることを切に願います。
まあむりでしょうがね・・・