ようこそ「週末農業を始めよう!」へ。家庭菜園や趣味の農業を応援するサイトです。

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弊サイト「週末農業を始めよう!」について

2004年初から、週末農業の紹介や普及を目的として、実際に週末農家でもある管理人のともぞうが運営しているウェブサイトです。より多くの方が野菜などの栽培を始めることにより、美しい国ニッポンが本当に豊かな国になっていくことを願っています。

「週末農業」ってなに?

弊サイトのキーワード「週末農業」ですが、この言葉のルーツは宮崎隆典氏の著書〜「週末農業」を楽しむ本〜に帰着すると考えます。これは2001年の書籍なので、もう発行から10年以上が経ちます。「趣味で楽しむ農業」というニュアンスがこれほど的確に表現された言葉は他に見つかりません。
弊サイトで使用する週末農業の意味合いは、「趣味や生きがいとして植物を育て、自ら収穫や調理することで心の豊かさを求めていく活動」です。今後は、おなじ週末農業のカテゴリでもより一層の多様化・細分化が進んでゆくことでしょう。
たとえば私、「自家製ビール醸造」を楽しんでいますが、これも週末農業から派生した楽しみのひとつです。せっかくだから原材料から作ってみようかなぁなどと楽しみが膨らみます。

週末農業の始め方

「始め方」といっても、これといってたいした事はないのですが…。たとえば植木鉢に土を用意して野菜の種を蒔いてみましょう。ベランダにプランターを置いてサツマイモの苗を植えてみたり…。このスタイルが発展して、屋上に多数設置したプランター野菜で家計のエンゲル係数を劇的に引き下げたという人もたくさんいるのですね。週末農業の難易度なんて、他の華やかな趣味と比べれば低いもんです。
それに、いまでは各地に貸農園チェーン(「○○ファーム」など)もありますし…。ともかく、我々農耕民族には、数千年の時を経て栽培ワクワクのDNAが体内の全細胞に含まれているような気がします。

週末農業の楽しみ

野菜づくりや食品加工って、理屈抜きに楽しいですね。で、コスト計算するとお店で買うよりも高かったりして・・・。私の場合、「お花畑」を作って通行人から感謝されたりするのも大きな喜びです(タイトル部に移っているのは「クリムソンクローバー」)。といっても、お花畑を作った理由もちゃんとあるんですが…。
ところで、多くの方は「暇な時に畑に行って、無農薬で美味しい野菜を収穫できるような管理マニュアル」を求める傾向にあるようです(うぅ〜っ、これがあれば農家さんはだいぶ助かりますね…)。私としては、週末農業というのは成功や失敗のプロセスを楽しむ性格のものであって、そのプロセスを省くと価値が半減してしまうような気もするんです(おいしい無農薬野菜を求めるなら、信用できる通販で買うほうが早くて安上がりですよー)。

週末農業の技術論

世の中には野菜の作り方について、良い本がたくさん出版されています。個別の野菜づくりの基礎知識は、弊サイトなど見るよりも良質な本を一冊読むほうがはるかに効率的に得られますw。 これから週末農業を始める方に私がお勧めするとすれば、次の本になります。これ以外にも良い本があるでしょう。ぜひ、ネットや書店でご自分に合った本を探してみてくださいね。
これは英語の勉強を始めるときの辞書みたいなもんです。辞書がないと英語の勉強は進みませんよね(いや、別にweb辞書でもいいんですが…)。世の中には、「うわぁ、内容が薄っぺらいなぁ」という本もありますのでご注意を…。

弊サイトの存在意義〜「もしもドラッカーが週末農業を始めたら」?

ここまでの流れだと、
「ん?植木鉢に土を入れて、野菜作りの本を買って勉強して、種を蒔いて育てろって?なんじゃそりゃー!」
と激しく怒られそうですが…。実は、弊サイトはそんな感じのサイトなんです…(あぁ、ついに言ってしまった…)。
さて、どの本を見ても、単発的なノウハウはちゃんと載っていますね。例えば「トマトの育てかた」とか、「土の耕し方」とか。本によっては、「陽当たりを考えて南側に背が低い野菜を」とか「使用した培養土の再生方法」なんていうのも書いてあったりして、実は私としましても「へぇー」という感じなんです(感心してる場合じゃないか…)。
しかしながら、週末農業のグランドデザインづくりみたいなコンテンツには、なかなかお目にかかれません。さしづめ「もしもドラッカーが週末農業を始めたら?」みたいな話ですね…。
この微妙なニュアンス、無事に伝わるのだろうか心配…。

どうせやるなら、自分が楽しくて、周りの人にも喜んでもらえるような週末農業を!

「自分が楽しい週末農業とは何だろう?その目的は?」。お?この流れ。なんだかドラッカーの書籍っぽくなってきました。
んー、畑の雑草を取るのはめんどくさい。できれば水やりを省きたい。肥料を与えるなんてお金がもったいない。でも、美味しい野菜を収穫したい。etc.
いやいや、それはいくらなんでも欲張りすぎでしょ。その上、周りの人にも喜んでもらうって…。

週末農業を重ねていくと出てくる欲がある

研究しましたよ、二年間。調べましたよ、いろいろな栽培技術。
だって、私のもとに寄せられる相談って、厄介なものばかり。たとえば…
・雑草を取るのがめんどくさいんだけど。雑草って出なくなんない?
・野菜って、こんなに肥料入れなきゃ育たないの?贅沢ぅー
・耕してもすぐ土が硬くなっちゃうんだけど、なんとかなんない?
・まさか連作障害ってやつ?せまい区画で作ってるのに、輪作しろって言われても無理じゃん。
いや、私も確かにそう思うんだけれど…。まぁ、誰だってこんな開墾作業やりたくないし…。
それで、ともぞう流週末農業のためにこれらの解決策を考え出しました。

緑肥のススメ

ともぞう流週末農業では、「緑肥」をフル活用することにします。
  緑肥?なにそれ?
2011年5月現在のwikipediaによると、「緑肥(りょくひ)とは、栽培している植物を、収穫せずそのまま田畑にすきこみ、つまり、植物と土を一緒にして耕し、後から栽培する作物の肥料にすること、またはそのための植物のことである。」とあります。
うーん、ちょっと緑肥の説明としては十分じゃないのかなぁ。

ともぞうによる説明:「緑肥とは、グラウンドカバーによって土壌中肥料分の流亡を抑えたり雑草の繁盛を抑制する効果、特定の害虫を忌避する化学物質の分泌や害虫の増殖を抑制する効果、空気中の窒素成分を植物体内に固定する効果など、作物栽培において有用な効果を得るために利用する植物の総称」
という感じなります。
さらに実際、緑肥のなかには美しい花を咲かせるものが多いんです。たとえばマリーゴールド、クローバー(詰め草)、ヘアリーベッチなどの植物が緑肥になります。ともぞうの農園では緑肥栽培がデフォルトになっていて、その隙間に作物が植えられているような状態です…。
ともかく、週末農業に緑肥を導入することで、先ほどのワガママがだいぶ解決されそうですね。

ともぞうの畑では、9月にクリムソンクローバーの種を一面に蒔きます。だいたい11月の終わり頃には畑が小さなクリムソンクローバーで軽く覆われて、翌春3月頃にはぐんぐん草丈が伸びて緑がこんもりしてきます。
そして!黄金週間にはこのような真っ赤なお花畑が出現!
朝日に輝くクリムソンクローバー
手前のチューリップさえ、クリムソンクローバーの迫力に頭を垂れてますw。野菜の苗を植えるときは、このクリムソンクローバーを土の中に鋤き込みます。マメ科植物はすぐに腐植となって次の作物の養分になりやすいです(少し難しい話ですが、C/N比が適当であるため)。
同じマメ科植物の緑肥には、下の写真ようなヘアリーベッチという植物もあります。
クリムソンクローバーのお花畑
草丈は40cm程度にしかならずに茎が柔らかいため、手作業でも鋤き込みしやすいと思います。週末農業における詳しい緑肥の使い方は別の機会にでも(えぇ〜っ?)。
アマゾンにも緑肥が売っているようです。種屋さんのウェブサイトもチェックしてみてくださいね。

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私、就農支援家「ともぞう」です。当サイトは、週末農業・家庭菜園をテーマにしています。
皆さんの健康的な家庭菜園・趣味の農業に関するライフスタイルを応援いたします。

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