裏スマステーション10月

10月8日
慎吾「皆さんこんばんは、香取慎吾です
    約1ヶ月ぶりのスマステーション
    えー、今日からですね、なんとスマステーションは5になります
    そして、5、一発目のゲストは
    報道ステーションから古館伊知郎さん!!
    今日はですね、古館さんに、たくさん、いろんなことを
    聞きたいと思うんで、練習しておきます
    シュミレーションタイム
    Come In
    あ、どうも古館さん
    あの、古館さんの伊知郎っていう漢字、」あまり見ないんですけど
男性「イチロウ、イチロウ」
慎吾「意味はどういう意味なんでしょうか」
男性「イチロウ、イチロウ
    レイザービーム」
女性「イチロウ(Noのしぐさ)
    マツイ、マツイ」
慎吾「野球のじゃなくて」
(外国人2人が野球の話)
慎吾「野球じゃないんだよ
    古館さんの練習をしようと思って・・・」
男性「He's cool man」
女性「マツイ」
慎吾「松井はもう、全然関係ないし・・・
    もう、違うんだよ」
(別の女性登場)
慎吾「質問変えよう
    あの、あ、古館さん、ファーストキスっていうのは」
女性「Yes(慎吾にキスを求める)
    Kiss」
(他の外国人も登場)
慎吾「今日は古館さんとたっぷり話します」


10月15日
ホワイトボードに黒澤作品の題名が書かれています
慎吾「みなさんこんばんは、香取慎吾です
    今日のスマステーションは、黒澤明監督特集
    ということで、日本一、黒澤監督に詳しい
    爆笑問題の太田さんがゲストです」
太田「どうも」
慎吾「ということで、さあ、太田さん」
太田「はい」
慎吾「えー、ベスト3を」
太田「これ難しいんだよね」
慎吾「黒澤作品、30作品」
太田「うん、はいはい」
慎吾「こういう順番ですよね」
太田「ええ」
慎吾「一番新しいのがここで、一番古いの」
太田「はいはい、わかりました」
慎吾「ベスト3どれですか」
太田「はい」
慎吾「ベスト3」
太田「3つ、つけちゃっていいの?」
慎吾「つけていいです、丸」
太田「えーとね」
慎吾「影武者」
太田「影武者、間違えちゃった」
慎吾「違う?」
太田「用心棒」
慎吾「用心棒」
太田「七人の侍」
慎吾「七人の侍」
太田「生きる」
慎吾「生きる」
太田「生きものの記録」
慎吾「4つ?」
太田「これはどうしても4つなんだ、これ4つ」
慎吾「僕が見たいの
    僕は一切見たことないんですけど
    やっぱり、これ七人の侍」
太田「七人の侍、絶対見た…」
慎吾「あと、でも用心棒」
太田「用心棒も絶対」
慎吾「あと生きるも」
太田「生きるも・・・」
慎吾「これ(生きものの記録)はどうなんですか?」
太田「これが渋いの、実は
    これは名作中の名作」
慎吾「今日はよろしくお願いします」
太田「あ、お願いします」

   

10月22日
慎吾「皆さんこんばんは、香取慎吾です
    えー、今夜のスマステーションはですね
    日本シリーズが延長のためですね、えー、25分遅れで
    このあとスタートします
    が、その前に、今日はですね、芸者さん特集ということで
    芸者さんがやってそうな、扇子的当てゲーム
    やってそうなっていうのがひどいでしょ?
    えー、これ、やってんのかどうかわからないんですけど
    (慎吾と外国人女性、日の丸の扇子をもっている)
    これ、ここに当てればいいんでしょ?
    はい、はい、いいよ、どうぞ、いけー」
外国人女性の1人が投げる
慎吾「おしい、うまいじゃん、いいよ」
次の外国人女性が投げる
慎吾「結構みんな上手いね」
次の外国人女性は、大幅に外す
慎吾「違うんだよね、いいよ」
2人の外国人女性が続けて投げる
慎吾「これ、ホントにやってんの、このゲームを」
最後の外国人女性が投げる
慎吾「オレか」
女性たち拍手
慎吾投げる
慎吾「おしい
    (扇子を取りに行く)もう1回
    (もう1度投げる)
    はい、ダメ〜」

    

10月29日
サングラスにピストルを持つ慎吾ちゃん
後ろには外国人女性たち
慎吾「今夜のスマステーションは北野武監督特集です
    よし、こい
    (タップ?のステップ、後ろの女性たちがまねる)
    はい、みんな一緒に
    (全員で)
    わかれよ、ばかやろう
    (たけしのまね)
    はい
    (タップを続ける)」
岸本「踊ってる場合じゃないわよ!!
    これから生放送なのよ(踊る)」


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