日比谷映画
「笑の大学」舞台あいさつの日の、チョコッと写真です。もちろん、舞台あいさつ中の写真はありませんので（笑）。
こちらは、初日舞台あいさつのあった日の日比谷映画の入り口です。
私は、２回目を見たので、ちょうどこのころは１回目の上映中です
日比谷シャンテにあった、東宝系の映画館で上映している作品表。笑の大学、２０４６とＳＭＡＰ関係の映画が２本も上映されているのは、なんとなくうれしいです。ハウルの動く城も控えているし、３本同時も夢ではないですね。
こちらは、舞台あいさつ中カメラを入れておく袋。厳重にホッチキスで封をされて…。かばんの中かき回されるのも嫌で、最初からカメラを渡したら、チェックなし。２個持ってたらどうする（＾＾；
会場内で写真撮る気はないけれど、広いコンサート会場で、カメラを取りに戻るのが面倒。コンサートの時もこうしてくれればいいけど、開けちゃう人いるんでしょうね。
こちらは、上映パンフレットです。なかなか読み応えあり。グッズはこれからも買えるので、特に買って尾なかったけれど、タオルや許可、不許可のはんこの他にも、携帯ストラップ、クリアファイル、台本をかたどったノートなどなど、いろいろありました。
以上、ちょっとだけ写真レポでした。