雪を見て、儚き恋を夢見たり
可愛いい 草花を見つけて、
ちょっと ドキドキしたり
青空の 白い浮雲が、 ほら!
ユックリ ゆっくり 近づいて 仲良く手をつなぎ
重なりを見て
胸を ワクワクさせたり
心の青空の 広がりに
歓声をあげる 自分がいる。
詩は 心を青春時代に 戻す力がある。
2003.12.24日 terutaka作
コメント:時々一人思う。こんな男がこんな子供のような気持ちに、
どうして? バカバカしい!・・・・と、 でもいいや!
自分は自分、ともかく来年は此処からスタートしてみよう。

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