君がどんな遠くでも、何処に居ても、いつも一緒

君が悲しいとき、苦しい時は、　一緒に泣き　苦しんでるよ

でも、いくら僕が慰めの　声かけても、君には聞こえない

幾ら強く抱きしめても、感じてくれない

僕がこんなに心配してるのに　感じてくれない

僕は透明人間　しかたないさ！



でも、透明人間は知ってるよ

君が悲しいときは　彼も悲しんでる！

孤独で、悲しくて泣きたくなったら、僕を思い出してよ！

共に悲しんでる　透明人間がいることを！

一人で寂しいって！　もう考えるなよ

やまない雨はないさ！　明日はきっと良い天気さ！



君が嬉しい時は、僕も笑顔　透明人間も同じだよ

だって透明人間は　僕の心の中に　いるんだよ

そして、僕は、君の心の中に居る透明人間なんだよ！

僕は生まれる時、右手に夢！ 左手に希望！ を

しかっり握って出たからね！

これからは、きっと、明るく楽しい人生が待ってるよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　2003.03.07日　terutaka作