<おもちゃ箱>−日頃の雑感などのページ−
<おもちゃ箱>  −−特にジャンル分けのない、最近感じたことや身近な出来事、ここで出会ったお友達のみなさんのことなんかについての雑文のページです。

●新年あけましておめでとうございます! 2000年きりもいいけど良い年になるといいですね。このHPにとっても初めての新年−去年の末に開設したのだから当たり前だ〜!(爆)−を迎え、新たな目標に向かって、邁進していきましょう! 僕個人的には「3度目の正直」の年男だしね〜、でも童心は変わらないけど(笑)。 鯉が滝昇りで竜になった中国の故事に習い、五月のお節句には日本でも「鯉幟」を飾るけど、
今年は僕の年だから「昇竜ドラゴン」で気張ります。 それにしても学校の頃からのお友達も電脳空間でお付き合いしてくれる人も結構いてよかったな。勿論ここで出会ったお友達も一杯いてみんな大切なお友達。「みんなで広げよう友達の鼻輪」(大爆)!  でも心配してた「Y2K」問題も、ニューヨークハッカーの大暴れもなくてとりあえず新年のスタートとしては良かったね。
 今日NHKBS2を観てたら「アフリカ・ポレポレ」というドラマをやってて、知り合いの写真家の一家のことを書いたノンフィクションのお話をドラマ化したもので、思わず、「まあ〜!」とうなっちゃった(笑)。連続三回なので、完結したら「ジャンボ〜」でも触れてみるつもり。 カキコ板でも「塩」さんの質問へのレスで書いたけど、ここはひとつ 「ハランベー」(スワヒリ語」でみんな力を合わせて頑張ろう、という挨拶)で決めよう。 せ〜の、 「ハーラン、べー〜!」・・・今年も「ラフィキ」(スワヒリで「お友達」)の皆さん、どうかよろしく〜(笑)!!(1.8)

最近ネットで知り合った方−知り合いのHPで出会った方や、「今すぐ」でリンクしてくる方の中に、偶然僕と共通項がある人たちを見つけて運命の不思議を感じています。例えばここはアフリカの話をしてますが、偶然ようこさんのHPで出会ったみほりんさんはご主人が西アフリカのガーナ(国連の現事務総長アナン氏の出身国)の方ですし、みねははさんはケニアで働いておられた経験がおありで、何と僕と共通の知人がいることが判りました。またリンクで辿って行った先で出会った保健室のママさんは北海道で保育園をやっておられ、僕の今の研究で判明した遠縁が何人か北海道で学校をやっていた事実と縁があります。一昨年取材で僕も北海道に行きましたしね。卒園生にはアニメの世界でご活躍中の方もおられるようで、大学出るまでアニメファンだった僕には新鮮な驚きです、友達にも声優いるけど・・・。 とにかく次々に多くの様々な背景をお持ちの方々と出会え、しかも僕や他の人と意外な類似点とかがあると何だか嬉しくなります。ネットの創り、広げる人の輪、とても偉大なNorn(運命の女神)のように思えてきました。このHPは出入りされる皆さんのお考えや方法の提供でいくらでも進む方向が決まっていく物ですので、どんどんいろんな方や情報をお知らせ下さいね。ただし他人の中傷や商売、特定の政治・宗教団体の勧誘などはご法度です。法律とマナーを守って楽しく「ラフィキ」(友達)の「ソコ」(輪)をどんどん広げて行きましょう! (1.17)
早いものでこのHPを立ち上げてから一ヵ月半、そしてもう訪問者の数も述べ900人を超えました!これもひとえにここの遊びにきて下さる「ラフィキ」の皆さんのお陰です(感謝;)!渡辺恵子さんが777番ヒット、YUさんが888番です。良いナンバーですね、でも今までは特に何も「ピッタリナンバー」の人に何かする、という企画はありませんでした。こんなに早く沢山のお友達ができて盛り上げてくれるとは正直考えていませんでしたし。これは嬉しい予想への裏切りです!そこでこの勢いだとまもなく1000番になると思うので、1000人目の方のお名前を記録して、残そうと思います。後何か別にできたらいいのですが・・・良いアイディアのある方は是非カキコ板かメールででも僕のとこまでご意見をお知らせ下さい。でももうあまり時間はないけど。それと1000番だけではなく999番とか、何か意味のあると思うナンバーにヒットした方はその旨僕まで同様にお知らせ下さい。意味付けは極めて主観と偏見に満ちててもいいです(笑)。面白いと思ったら、何かするかもしれません! それにしても昨年末以来風邪をひき、一度は治ったものの、今度は下痢を伴うたちの悪いのを引いてしまい、一日中トイレのお世話になりました(爆)。今は大分回復しましたが。それで、ここのカキコ板へのレスやその他の更新などが進まず皆さんにご迷惑をおかけし、申し訳ありません。また自分の研究執筆も進まず、別荘にも行けないで困っています。何とかこの遅れを取り戻したい、と思っているところです。今年中に書き上がらなければ、来世紀までまたがることになりますしね(笑)。1000番の次は2000番で何かしようかな、丁度2000年で「年内限定」ということで(爆;)。だから皆さんどんどん来て、カキコもして下さいね!「2000年」の内に「2000番」達成しましょう!(2.2)
「1000番ヒット」ついに出ました!エントランスから発表のページにいけますが、ヒットされたラッキーゲストは‘ゆきのこ’さんです。ゆきのこさんは最初‘きりん’さんとHNを名乗られており、鹿児島の喜界島のご出身で現在も鹿児島に在住の方です。僕ともちょっとご縁があるかも? 昨年1月僕も親戚のことを調べに鹿児島に行き、奄美大島や沖永良部には行きました。遠縁に喜界島に遠島(!)になった人もいます。だからゆきのこさんはご縁があってのヒットかも・・・まさか!?(爆)いいとこですよね鹿児島、温暖で。また行きたいなあ・・・。あと999番のニアミス賞は何と888番もヒットしているYUさんで、777番の何ともおめでたいナンバーは渡辺恵子さんでした。皆さんには何かしようと思っています、お楽しみに!それにしても4日の夜に最後僕がアクセスした時は992番で、丁度昨日の夜まで別荘に篭っていたので、幸い恐れていたように僕自身がレスやリンクでとんでいる間に自分でヒットしてしまうということは避けられ、昨夜アクセスしてみると、何と1030番でした! 僅か2日の間に僕でなく、延べ37人もの方がここに来てくれたわけで、管理人としてはこんなに嬉しいことはありません(大感謝;)!!これからも皆さんどんどん来て見て書いてね。ただ最近カキコ板が利用しずらいという意見が大分出てきているので、近々これを変えるかも知れません。しかし、現状の方が良い点もあり難しいところです。ご意見のある方はお知らせ下さい。(2.7)

ついに、昨日多くの皆様のご要望にお答えして、掲示板を一つ増やしました。その名も「日々の伝言版」。詳しい説明は「みんなのカキコ板」での「公式のお知らせ」と「日々の伝言版」の最初のカキコで説明しましたが、これまでの「カキコ板」を今後は「掲示板 1」として主にゲストブックやテーマ討論用の長期保存用(?)の掲示板とし、新しい「伝言版」は「掲示板 2」として軽い井戸端的な雑談用ボードにしていきたいと思います。両者を併用していきますので、目的に応じ適宜使い分けて下さい。その判断は原則的に書かれる方の自主的なご意志にお任せします。当初はエントランスからは「伝言版」にのみ直行できるようにしましたが、ツリー形式のカキコ板はなれない方も多いため貴重な議論等もできるに拘らず敬遠されてしまうのではと心配になり、両者とも直行できるようにしました。ただこのため、「伝言版」への直行モードの文字がやむを得ず、タイトルと同じ大きさになってしまい、見た目のデザインがややバランス悪くなってしました。ですがこれはURLの機能の関係で致し方ないので、どうかご容赦下さいね。 でも初日だけで10人くらいのお友達が来て下さり新しい「伝言版」にカキコしていってくれました。僕はとっても嬉しいです(感謝;)。色々と掲示板についてご意見、アドバイス頂いた方々本当に有難うございました。そして皆さん、今後ともこの2つの掲示板宜しくね!(2.9)
先日、777番ヒットの渡辺恵子さんに「ラッキースリーセブン賞」、888番および999番ヒットのYUさんに「ラッキースリースエヒロガリ賞」、「ニアミス・ミレ二アム・イヴ賞」、「ダブル・スリーナンバー賞」、そしてメインの1000番ヒットのゆきのこさん(現:きりんさん)に「ラッキー・ミレ二アム賞」を授与し、記念にそれぞれ賞品をお送りしました。皆さん喜んでくれたようでよかった〜! ・・・と思ったら、今日Chizukoさんの1900番ヒットが出て−これは特に賞はありません、Chizukoさん、ごめんね!(笑)−、残り百人を切ったので前から考えてた、「期間限定、ラッキーナンバー賞企画」をやります。前回の1000番のときと同様、特別表示をエントランスにつけましたので、皆見てね! 今回は2000番をメインにし、前後の1999番と2001番を二アピンの賞とします。本とは1500番のときも何かやりたかったんですけど、あっさり忘れている間に過ぎてしまったもので・・僕はケリモ(おばか)さんです〜(爆)! でも今度はちゃんとやります。この3つの賞のユニークな名前についていいアイディアがあったら僕にご意見を教えてね。それと今回はこの3つの続き番号のうち同じ人が2つ以上ヒットした場合は、1つの賞のみ受賞とし、他のものはこれに吸収させることにします。少しでも多くのラフィキの皆さん楽しんで頂きたいですので・・・。 あと前にも書きましたが、何か特別なきり番につきアイディアがあれば申し出て下さい。面白ければ採用しますから(笑)。「日々の伝言版」はカキコの通し番号がでるので、これでも何かできるかもしれません。年号なども面白いかも!? 今カキコの番号は130番くらいですが、これは丁度明治維新から現在までの年限と同じくらいですし、前に書いたChizukoさんがヒットした1900番(年)は19世紀最後の年であるとともに、僕のおばあちゃん(パパのママ)の生まれた年でもあります。なんか懐かしい(ジ〜ン・・・)。こういう観点からもアイディア募集しますので、是非何か面白いナンバーがあったら、言って下さいね!  あとエントランスのショックウェーヴ画像は暫時取り外しました。これは、何人かの人から
この動画のために非常にこのHPへのアクセスが時間がかかり重くなる、というご指摘を受けたためです。あのスクーターの男の子と女の子のアニメがユーモラスで気に入った、といってくれる人も多いので、できれば残したいのですが、より沢山のお友達に気軽に来て欲しい、ということから暫時別の絵にして、もし僕の勉強が進み、問題なく使えるようになったら、また再開する、ということにしたいと思います。あのアニメが好きだった皆さんどうもすみません。また考えますので、ご理解下さいね。
もう一つ。なぜか最近伝言版で「[僕の正体」はどんな人か?」 という話題が沸騰しています。どうしてそんなことが話題として盛り上がるのか、それこそ、当事者の僕にとっては謎ですが、ネットっという「マスカレード状態」ならではの一つの楽しみかな、と最近カキコをしてくれる色々なお友達とお話(カキコ)をしながら、僕もちょっと楽しんでいます。これでクイズをやろうかな、「僕は誰でしょう!?」って(爆)。ただ中にはネット外で僕を直接よく知っている人もいるので、その人たちと、ネット上でしかコンタクトのない人とのコミュニケーションが僕には「みもの」です、ふふふふ、さあ、これから一体どういう展開がまっているのでしょうか!?(爆) きっと僕が主催してオフ会やったら沢山人が来そうだな・・・(笑)。今日人形町に僕のお友達の奥さんが出演しているお芝居を観に行きました。明治の頃の現実の歴史をベースにしたドラマでしたが、このお友達も奥さんも、このお芝居に登場する歴史上の人物たちと現実に近い縁があります。僕もちょっぴりね・・・。このお芝居の中で名前だけ台詞の中に出てくる人たちに、遠縁が何人かいて、観ててとっても面白かったです。ここで詳しくお話できないのが残念無念(笑)・・・! (2.24)
前に書いたけど、先日ようやく鎌倉の別荘で「アフリカ・ポレポレ」を3話続けて観ました。面白かった〜。主演の薬師丸ひろ子と映画で共演した人は僕の高校の先輩ですし、在学中、学校で見かけたこともあります。しかもその人の従弟は2年生の時のクラスメイトでとっても親しくしてた友人でした。また、主人公の夫役の岸谷五郎と、協力隊員役の須藤彩子は「らせん」という別のドラマ(NUKIさんややまかずさんがお詳しそう!)で吉本多香見と共演してたけど、この吉本は実際に俳優の父親の強い感化で、一家でケニアに長期滞在したことがあるんですよね・・。この父親は僕やパパ、ママも入ってるアフリカのクラブに入ってて、何度か例会で会った事があります。しかもその会の役員さんが、「アフリカ・ポレポレ」の主人公の夫のモデルの動物写真家で、僕も何度もお目にかかってます。世の中狭いし、不思議な縁です・・・。ドラマとしても中々よくできてて、ああいうのを観ると、またアフリカに行きたくなります。知ってる歌なんかも幾つも出てきたし、場所や背景がいったことあるとこだし、見知った情景で親しみを覚えました。ドラマの中にも「アフリカの水を飲んだ者は再びアフリカの地に帰る」という諺が出てきましたしし、それが最終回のタイトルでもあったけど、これほんとに良く言います。ああ、また行きたくなってきた(笑)。
 最近ラッキーナンバーが立て続けに出て管理人としてはとても嬉しいです。でもカウンターのゲットは僕も知ってるけど中々楽しいし、掲示板でのやり取りははまりますが(笑)、そのため本来の目的である僕の考えや情報の提示など通常のコンテンツが充実できないとすると、本末転倒だし、HPの意味が減殺されます。でも色々な人との出会いは僕にとってはとても貴重な宝物ですが、余り自分から示せる内容がないことが気になっています。画像も折角スキャナーを買ったけど、まだ他のことに時間をとられて勉強が進まず、画像アップもできていない状態です。 コンテンツにもっといいアイディアとかないかな〜・・・。BBSももっと目的別に増やしたいし、チャットの設備もつけたい・・・。どんどんメールやカキコでその辺のご意見も下さいね、皆さん!・・・少なくともオフ会は一度やってみたいけど、やり方がよく分からない・・・オフ会についても案がある方は僕までご連絡を!
 でも最近注目すべきこととして、flowerさんたちとの出会いがあり、久々にまた放送劇作りの血が騒いでいることですね! 自己紹介のページでも書いてる通り、これは僕にとって15年以上も前から学生時代を通じてやってきたとても情熱を傾けてきた活動です。ネットが人との出会いがポイントになるのは当たり前で、ここの基本コンセプトも「ラフィキ(お友達)の輪を広げよう!」ということにあるわけですけど、まさか放送劇方面の話がここで展開するとは思いませんでした。偉大なネットの力に感謝です。これからこの感覚で次々僕の「趣味ワールド」の出会いも広がって行くといいなあ・・・。(3.24)

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