思考の盗用による侮辱行為の実例

思考盗用による侮辱行為の一部を列挙する

出身高校の予餞会という行事で、「大きなのっぽの古時計」が、過去に披露されたことを思い起こしていたら、歌手の平井堅(訂正)が、CDにして売り始めた。

岩波のいくつかの科学関係の講座に寄稿されている、論文の中に思考の盗用が見られる。そのひとつとして、物事を納得するということは思考を停止することに過ぎないという、私の過去の雑感が、発展去らせられ、論文となっている。プロの著述家であれば、そのような芸当をすることは容易であろう。

北海道新聞の卓上四季欄(1面下部のコラム)で、題材の選択などに当たって、継続的な思考の盗用がおこなわれていた。

素粒子物理学者や、宇宙飛行士といった、私が特に尊敬の念を抱いているような人物による、講演などでの直接的嫌がらせ。(通称、"M-tragedy")

芸能人の子供の名前に、私と特別かかわりの深い人物の名前が流用されている。侮辱のために偽の名前を公表している可能性は高い。個人攻撃をしやすいことから、名前を使った嫌がらせは多い。

海外アニメ、シンプソンズのなかに、嫌がらせシーンが時おり挿入されていた。

スタジオジブリの、1998年以降の3作品でのタイトルを利用した侮辱行為。

イベント会場や、大学の講義などでの、リアルタイムな読心内容の公然わいせつ的公言。

スパイ情報に関連する、事件や事故のでっち上げによる嫌がらせ。

スーパーからくりテレビの、ご長寿早押しクイズの問題に、私生活・思考に関連する内容が、継続的に出題されていた。

警察署などに張ってあるポスターを使った被害。

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