大学教官や知人などの加担

1992年に京都大学に入学して以降、数多くの人から本来ならば知りえることのない個人情報を口にされるなどの被害を受けてきました。それは、北海道大学においても続きました。また、出身学校である札幌南高校や札幌市立中学校教諭のなどからも、不審な言動を受けています。現在のところ、直接的な加害者のホームページ上での公開は行っていませんが、上記組織に関係する私と同様の被害者に対しては、安全のため、連絡をいただければお答えします。

遠隔的攻撃とは異なり、対人的攻撃は非常に辛らつな酷さがあります。社会的差別、対人関係の破壊といった、実際的脅威が待ち構えています。プライバシー漏洩の恐怖、猥褻さは、遠隔監視の比ではありません。私の場合は、種種の言語攻撃、24時間監視および過去に記録化されている、プライバシー情報の盗見が、主な方法になります。言動の内容が肝心ではなく、読心情報の入手により、他人の生活を脅かすいう行為自体に、まったくもって重大な問題点があることを、読者の諸氏には、十分理解していただきたいと思います。

それらは、全て計画的、組織的な、(医)科学的人体実験の拷問手段に、属するものと認識しています。ただし、人体実験組織の犯罪者を具体的に告発するするという目的である場合には、度外視するべきだと考えています。金銭などの契約ではなく、何が行われているのか、目的を知らずに、加害に関わられた方もいると予想されます。そういった方々にとっては、加害者を特定し、被害の拡大を防止することが、何よりの償いになるのではないかと考えます。

このホームページでは被害の残酷さを、強くアピールしています。あまり重大性を認識せずに、多くの人が、加害に加担してしまっている現状から、加害者が増大してしまっているのだと思います。昨年被害者の会に自殺者が、一名報告されているそうです。被害者の会の知名度の低さから、かなり苦しい状況の人が多いでしょう。私自身生き延びているのは、運がよかったからでしかありません。

一度だけあったときにだけ嫌がらせをされて、それ以降会うことのないような人もいます。そういった人は、犯罪性を認識しない可能性はあります。しかし、同様な被害を100人以上から受けたとしたら、たまったものでないのはすぐわかるでしょう。現在、最も理解に苦しんでいるのは、個人の周辺人物と、加害組織がどのように接点を作っているのかというポイントです。大学やマスメディア、人体実験の専門家以外の場合には、加害者間どうしの、ネットワークは小さく、個々の人物に、それぞれ個別の加害組織から、アプローチを受けていると予想しています。接触のあった加害組織を特定するような情報であれば、匿名でもかまわないので、連絡してもらえないでしょうか。

★京都大学の講義における加害者の内わけ
理学部・総合人間学部・教育学部に所属する
数学者・物理学者・言語学者・情報学者・社会学者

★北海道大学理学研究科入学後の加害者
理学部の主に数学科の教官、他学部の教官
全国津々浦々に所在する国公立大学、
日大、 慶応その他の私大に所属する数学関連教官、
大学院生、大学院退学者など。
加害者には指導教官や脳科学で有名な研究室の
関係者も含まれているなど、非常に深刻なものです。

★犯行の特色

多くの人が集まっている場で行われることが多いようである。公然わいせつ的、卑猥さをもくろんでいることと、反発を警戒している面があると思われる。

疑問 なぜこの国には心理電子工学兵器の人体実験に反対する学者がいないのだろうか

諸外国、特にアメリカでは、心理電子工学兵器を使ったマインドコントロールについて、幅広い議論がなされており、大手を振って反対の声を上げている科学者もいる。日本の状況は、むしろ特異ともいえるのではないだろうか。日本の国民は、なにひとつ知らされず、無防備のまま、危険にさらされ続けている。大学人がこの問題を、感知していないということは、決してありえないのだ。私には、どうしてこのような状況が改善されぬまま放置されているのか、とても理解ができない。読者の方には、この点について、ぜひ、ご意見を寄せていただきたい。

現在の状況は、私たちの貴重な税金が、他国の諜報活動のために利用されているということにさえ、なってしまうのではないだろうか。

大学の責任について

加害者の中には、少なからず人体実験に関連した、専門のものもいることから、状況から判断するかぎり、強制人体実験を推進していると結論するほかはない。そのような状況が、長年続いていたと考えられる。新しい世代の人々が、組織的腐敗の悪循環を継承しないように、シビアな視点を持たなければならない。このような問題について、市民が情報公開を求めていくことも、重要だろう。

個人的回答

上の疑問に対する、私の考えを列挙する

★大学に多額の裏金が入っている。(裏金は人体実験の基本です)

★全体的なレベルの問題。もともと、大学での研究は西欧から輸入したものが主であるから、国内で十分に成熟されたとはいえない。文化による異文化支配の手先になってしまっている。

★学生を偏向させるのが仕事だと思っている。(Maybe)

★そもそも道徳心がない。(そうでないことを願う)

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