月例報告

ホームページ開設以来、資料の検討などによって、マインドコントロール人体実験に関する私自身の認識は、刻々と変化しています。そこで、現状における理解を示すため、月一回の割合で報告書の作成を始めることにしました。ホームページの内容もそれに伴い、改良していきます(報告書は、Acrobat Readerで閲覧してください)。

月例報告書2004年5月

月例報告書2004年6月

月例報告書2004年7月

2004年8月は、協力者募集キャンペーンのため、夏休みとさせていただきます。申し訳ありません。次回は兵器技術などのテーマを考えています。
☆追記 一周年のリニューアルのためしばらく更新を控えさせていただきます。

被害者の皆さんへ 海外との交流を積極的にもってください。 Mojmir Babacek 氏による国別被害者の統計(暫定版)によると、日本国内の被害者数は、アメリカ、ロシアに次いで第3位に入っています。 にもかかわらず、日本人被害者の問題解決への寄与は絶対的に少ないです。原因の一つに、恣意的な偏重報道によって日本国内での情報の流通が、 海外と比較して著しく妨げられている点が挙げられます。このままでは、無防備な人々が格好の餌食にされてしまうことでしょう。 インターネット上で最も多くの人が参加しているのは、「マインドコントロールフォーラム」http://www.mindcontrolforums.com です。下にある「マインドジャスティス」も代表的なサイトです。ババケック氏の統計は、国際アムネスティーの年次報告書への掲載が目的になっています。 この人体実験は、地球規模で遂行されており被害者の国際協力が必要不可欠になっています。ネイティブスピーカーの人には、文章が崩れていてもちゃんと英語が通じるので安心してください。 英語の相談にも乗ります。大衆操作に惑わされず、世界の人々は一つにつながっているのだということを実感しましょう。

トップに戻る