人体と電波(作成中)

宇宙から一直線に届く電磁ビーム

頭の中にキーンときたり、閃光が走ったり、最近は、アルミの壁に反射した電磁パルスで首から肩に感電までしました。そうこうして、電磁波は脳の中の方に送られているようだということに気づきました。現在の認識は、電磁ビームが脳の構造に共鳴を起こして、波信号の送信や映像化ができるというものです。ビームの反射で、脳波などの、脳の活動を計ります。脳表面の皮質にパルス信号が届くとさまざまな刺激を起こします。間脳を電気刺激するといろいろな行動が起こるといわれています。つまるところ、私たちの脳と神経は電磁波にとても敏感です。

思考読み取りは皮質付近および脳内部の磁気変化か

 (言語)思考の読み取りについてはマイクロ波を使って脳の微小磁場を計測していると考えられます。散乱体の磁場(磁化)によるマイクロ波吸収等の性質を利用します(MOディスクの読み取りにも使われる磁気 Kerr 効果や、Cotton-Mouton効果などがあります)。マイクロ波は中枢の脳神経まで内部に届く利点があります。ビームの偏向の向きを時間的に変えるなどしてデータを集め、磁場の向きを含めた、高度なデータ処理による復元をすることもできるでしょう。高精度な検出装置とともに、脳磁場計測では磁場の微小な変化のみを抽出する技術が重要であるようです(ウェーブレット解析)。OT技術などの近赤外線光についても屋外にいる標的者にたいして衛星からの脳観測に使える可能性があります。

 マイクロ波音声は聴覚皮質に波形を送ると言われています。ビームは光速なので、左右同時に届き、音は真ん中に聞こえます。後頭部には視覚の皮質があります。パルス信号の周波数によって感じる場所が違うようです。

スパイの人物潜入について

脳波、意識と深い関係がありそうです。ある種の特別な睡眠状態で、行動を乗っ取ることができるのではないかと考えています。人物が突然固まったように止まってしまうのを何度か目撃したことがあります(背後でオペレータの交代などの作業をしていたというのが私の推測です)。意識状態を変化させれば記憶の定着を防ぐことができそうです。

☆散乱型電磁ビーム 家電製品などの金属に撃ち込まれ、衝突してパーンという音を立てるとともに周囲に電磁波の信号が広がるもの

私が現在、散乱型ビームにより経験している効果
背筋がゾッとする感覚、睡眠妨害(覚醒信号)、思考の飛び(空白)、頭にキーンと鳴る音、白い閃光
(念のためですが、私の脳波検査結果に異常はありません。てんかんの本には似たような現象が載っています。これ以外にも多くの現象が電磁波によって再現できるはずです。実際にビームで発作を食らったと思っています。)

金属にパーンと立てる音にそれぞれ特徴があります。右にかいた物ほど高い音が出ているようなので、おそらく信号の周波数(パルスの密度)も高い。


参考ページ マイクロ波音声の信号について(英語)

携帯電話との違い

携帯は電波の強度に制限があり、神経が反応するしきいよりも低く抑えられています。メーザーなどの電磁ビームは、携帯などと違い、一直線に拡散せずに飛んでくるので、衛星から地上まで来ても強度が落ちません。

身体装備による防御法

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