トピックス

ホームページを訪問された方々へのお願い

 現在被害者は、拷問から逃れる手段を持たず、困窮し続けております。私たちにとって唯一の可能性は、人民の安全に直結する重大な情報をひろめ渡すことです。現在、スパイによる様々な妨害手段が幅を利かせており、被害者同士の連絡さえままならない状況であります。ホームページを訪問された方々へお願いしたいことは、この遠隔技術を悪用した極めて非道なテロが起こっていること、そしてそれを訴えている被害者たちが世界各地に多数存在することを、可能な限り多くに人に伝えて欲しいということです。私たちに連絡を取るよりも先に、メールなどで配信していただくことを希望します。なにゆえこちらは監視にさらされ続けている身の上で、妨害のおそれがあるからです。使われている心理学的・生理学的技術および電磁ビームは、最も恐ろしい破壊手段であることを保証します。不意の被害に遭ってしまってからでは遅すぎます。手段を理解して安全対策を取ってください。問題解決は、脳と神経に関わる技術を大量破壊手段から解放することにつながります。虚飾で欺かれた恐怖社会の現実を終焉させ、幸福への転換を促すものであることを保証します。

できるだけ早く被害に気づいてください

被害者は、犯罪者の手により、過去数十年にわたって、累積的な損傷を加えられています。現在も拷問は続き、そのうえあらゆる協力が望めない、完全な拉致状況におかれています。生存するのはほとんど奇蹟ですが、放っておけば、ますます悲惨な状況になります。 とにかく、マインドコントロールのことを知ってください。重要な心理的損傷は、過去のなかに眠り続けています。犯罪者は、すべてに関わっており、その影響をさらなる虐待のために利用しています。長く被害を受け続けているほど、損傷の根源をみつけるのが難しくなります。瞑想・催眠などの方法は、たいへんな回復の効果があります。被害にあっていてもあっていなくても対策をすぐにはじめましょう。

心理テロに反対できない人はすべてを反省して欲しい

被害者として、また、心理テロの反対者として、ますますわからなくなってきたことは、なぜこれほどの破壊活動に大きな反対がなく放置されているのか、そもそもどうして発生してしまっているのかということです。心理殺人の悲惨さが隠され続けているとはいえ、多くの人がテロの存在を知っているはずです。20世紀以降、心理技術の悪用はますます隆盛し、世界大戦の大きな破壊の原因になったていました。技術の乱用が進んだ現代の社会はより大きな困難に直面しているのかもしれません。催眠技術を手にしたスパイは、際限のないたくらみを続け、人々をだましています。一方、民衆レベルでは、共同体の崩壊がどんどん進み、制度依存でなにもできなくなっています。会社や公共団体にはスパイは自由に潜入して、人事を行い、組織を牛耳っていることでしょう。心理技術は歪曲が進み、すでに2歳児の悪魔を生産する道具となっています。

 マインドコントロールは殺人だけではなく社会で広く利用されています。ケネディー大統領を暗殺したとされる、盲目の殺人者を作り出す仕組みは、社会組織の形成のために使われています。私たちは悪魔の手先から脱皮できないでいます。洗脳された人々は正しいことを口にすることができません。コントロールの手法は、さまざまな社会的な階層に行き渡り、悲劇の要因になっています。精神の機械化によって、不毛な人生を送っている人々がいます。「GOOD COP」は社会にはいません。テロリストの手先になってしまった人は、腐食した心を立て直すために一から出直してください。

マインドコントロールについてのトータルな情報を提供します

 私がホームページ活動をはじめた2003年11月から2年以上たちました。当時は、暗中模索そのもので、PTSDの症状も大きく、自分自身の墓を建てる心境でした。ここに来て自分の肉体的・精神的に起きた現象の大半がわかり、現在ある生物・医学などの知識で相当なアプローチができるようになりました。遠隔ビーム技術についても、実際に使ってみればかなりのことができそうです。この問題は万人の安全に関わっているので誰もが意見する権利があります。いろいろな知識・技術からの解明法があるので、恐怖の計画に立ち向かう勇気を持てるかどうかが最大のポイントです。日本人は、もとより個人だけではなく集団性を大事にしてきました。世界を欺く暴挙に対抗できるのは、協調性に優れた日本人の心であると思います。英語情報の量は多いですが、本質的な部分が伏せられていることが多いです。優れた情報提供によって、「日本から世界への流れ」を作ることができると考えています。

参考資料

映画     ES(ドイツ映画、2001年)          
マインドコントロールの本質が端的に描かれている秀逸な作品。
この映画はちょっと恐ろしい内容でもありますが、これは穏便なケースです。

 書籍       BLUEBIRD(Corin A. Ross, 2000,"The C.I.A. Doctors" というタイトルで2006年2月に再版)MKULTRA計画の膨大なCIA機密資料を基に、カナダの精神医学の権威である著者が、医師による多重人格者の故意の生成を解説したもの。
 資料として貴重な存在です。ただ、この本をCorin Ross氏が書いた意図はよくわかりません。内容には、秘密主義の影響が色濃くあります。医療集団は正しいことをやっているわけではありません。不毛な専門集団により長い惨劇の歴史が続いています。

戻る