選択性の攻撃に対処する
これまで長い間ずうっとこまっていたものがこれです。
どういうことかというと、どうやら発信者はこちらの活動や動きなど、
特定のところだけをねらってきます。これがけっこうきついんです。
いまでも信じがたいですが何年間も同じような攻撃がつづいています。
ロス五輪で山下泰裕の右足をねらわなかった美談、まるでこの正反対を
ちでいっているようです。
いわゆる催眠に関係しておりこういった状態に対処するのは用意ではあり
ません。しかし見方を変えるとほかのタイミングでは被害は起こっていない
わけで、この色分けをあることが知っていれば解決はあるはずです。
それで問題は攻撃を受けていないそとの部分から考えると今の状態は
どうなっているのかということです。
わたしたちにとっての感じ方としては、どうして自分は攻撃を受けないのか、
悪くいわれないのか、むしろ電波を受けている人がうらやましいといったもの
があるのです。なぜおれを監視してくれないのかといったら奇妙になるでしょ
うか。長期のストーカー被害でわからなくなってしまったことがあります。ここで
いいたいことはつまり、見捨てられた人格が巧妙に作られているということを
見つけてもらいたいのです。
たとえばこういうじょうきょうがあります
『被害者である私は長いこと遠隔被害を隠し平穏をよそおっていました。家族や
知人に打ち明けたところ言動などの暴力や差別的な虐待を受けました。見知らぬ
人からも悪口を言われています。とても苦しいですがいまでも一日の大部分を被害を
受けていないように装いながら生活しなければなりません。不思議なことにそうすると
家族は何事もなかったように喜んだ顔をしているのです。』
遠隔被害と違うように見えますが、はっきり言ってこれはスパイにかなりねら
われている状態かもしれません。ここでも見捨てられている側は決して悪口などは
いわれておりません。地域社会に見事にマッチして家族やその他の人たちの歓待に
つつまれていることでしょう。これがスパイのやり口だといっても信じてもらえないかも
しれません。『被害を隠して耐え忍ぶなんて本当にばかなことをした。もうひとりで苦し
まなくていいのだよ。』わたしたちの本当の世界はどこかに消えてしまったのでしょうか。