監視をうけているのと種種の攻撃をうけているのは別人かもしれません
まいんどこんとろーるについて、まだ解明中ですが、次のように、
分けて考えるとよいかもしれないので、書いておきます。
* 監視を受けている人
行動の決定権をにぎっている。つきまといに苦しんでいる。
* 種種の攻撃を受けている人
被害を直接に感じている。監視を受けている人に混同されている。
スパイ者は前者の活動に連動して、別の部分である後者に対して攻撃しているわけです。それゆえ、後者
の人は前者の動きにおびえているのですが、前者にしてみれば、何でこんな目に遭うんだ、おれのどこがわるい
のだ、ということになるとおもいます。前者には社会的な評価なども加えられているとおもいます。
まだ、ちょっと詳しくかけません。対処の仕方がわかってきましたら記述します。