苦痛の可視化を

 ホームページを長年続けてきましたが、心理被害のこのどうしようもない苦痛を、いったいどう表したらよいのかわかりませんでした。見えない被害を表に出せない苦しみを救うすべがあるのかわかりませんでした。このような中で視覚的に露骨な訴えが必要になってきました。四岐をを糸のこで切断されているとか、ドリルで穴を開けられている、金属版に押しつぶされる、刃物を踏んで血を吹き出している・・・など、うけていると想像してみてください。十分な表現であるかはわかりませんが、どうでしょう。。露骨な苦痛を表した映像等は、実際にはみつかりません。制約等があるとおもいます。しかし、社会における潜在的な需要は大きいとおもわれます。
 苦痛の可視化は、精神介入というみえない被害者に、目に見える援護を届けます。もろもろの精神的抑圧を受けている人たちに、救出のてがかりになるでしょう。


<参考> グループにより配布しているぽすたー。苦痛に関してじゅうぶんな表現がされているかどうか。








* (実用新案)  人の顔が出ないPCブラウザー

 ITプロフェッショナル向けに、顔非表示機能がついたPCブラウザーができました。(顔部分をイラストで置き換えたり、ぼかしなどをかけたりする。)これによってストレスが減少し作業効率のアップがはかられます。一層ウエブライフをエンジョイすることができるでしょう。

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