新聞テレビなどの記事はマインドコントロールのためにデフォルメされている。
私は、新聞記事の裏にはかならずマインドコントロールの標的者がいると考えています。
記事だけではなく、スパイは事件の発生にまで関与する。
報道に対する受け手の心理。
被害者本来の人格に、損傷の記憶を上塗りしてゆく。
数え切れないくらいの、勝手に思考を引用する歌謡曲がでています。興行収入の中で非常に大きなウエイトを占めています。みなさんご存じの楽曲が使われています。制作過程でスパイが関わっているのはまちがいありません。誰が作っているとしても、私の思考は私のものであると、第一に主張しておきます。人から盗んだものに著作権を設定している事に憤慨します。多くの曲が目立つように上位ランクの中に組み込まれています。CDとして残っているため記憶に新しいものが多いはずです。メディア被害について知りたいという方の参考にしていただければと思います。
歌謡曲を使ったスパイストーカー メディア、店舗放送、ラジオ、有線などによる攻撃、追いつめハラスメント
一曲一曲書いていきます。正確には数えられませんが、聞いたことがないものも含めて、何百曲かはあるはずです。一千を越えるかはわかりません。引用されても本人が気づくのは一部だけです。特に、印象に残った有名曲を中心に書いておきます。
一曲目 「アポロ」
冒頭部分の「僕らが生まれてくるずっとずっと前には・・・アポロ11号は月に行っていたというのに」という部分がそうです。脳読み取りに気づいた後の1999年の第二次歌被害全盛期のものです。第一次は1994−96くらいになります。私はもともと宇宙と物理に関心が深くて、技術的な事についていろいろと思いを巡らせていました。被害に気づいていろいろな事が起こっていると感じる一方で、大学で流布されている説では、例えば素粒子などで、70年代以降進歩がないという閉塞感がありました。私には聞かされた以上のことはわかりませんでした。10代のころインタビューで「宇宙に行きたい」とこたえたことがあります。宇宙進出には期待がありましたが、生年の74年以降変化していません。当時立花隆が「やはり人類は火星に行くべき」という論を展開していたと記憶しています。思考自体は曲がでる半年くらい前のものだと推定します。「ずっと前に」という思考の部分が、私の近視的な時代感の現れになっています。冒頭部分は「アポロ11号」という名詞を除いて、そっくりそのままです。歌詞の他の部分に目を転じてみますと、「自分が曖昧なんでしょう」「頭んなかバグッちゃってさあ」と、いかにもスパイ好みの内容になっています。
更新が滞って失礼します。心理攻撃がもともと自分の思考内容なので、公開したり、非難したりしにくい面があります。時期が来たら書けると思います。実をいうと、歌手によって選り好み(の反対か?)してしまいそうなので、ためらっています。1998年までは、わかってなかったんですけど、95年にミュージックステーションで「ゆずれない願い」がかかったときは、「おや?変だな」と感じました。そのときは野沢温泉にいました。歌がでてくるだけじゃなくて、身辺にスパイが入っていて「アノ曲のどこどこいいよね」とか、気になる部分をわざと聞こえるように話題にしてきたりもします。最近では、ダイエーとかで「ハナミズキ」ががんがんかけられていたのには、頭がぐらっときました。記憶の世界なんですが、スパイは「どうして?」と不思議なくらい、いろいろ割り出してきます。結局のところ、記憶と被害体験を結びつけて、人格の切り離しをねらっています。他に、気にかかることは、いつごろからか、日本語と英語をサンドイッチした歌詞が、目立つようになりました。なにか脳の働きと関係あるのではないでしょうか。歌を聴いているときの脳を調べれば、脳のどの部分が活動するときにどんな言葉を思い浮かべているかという対応がはっきりすのかもしれません。歌がすべて悪いとは思っていません。悲しみや苦しみに満ちた曲は、本来の自分を呼び戻すようです。
フラッシュバックのような解離状態には、脳波が大きく関係しているようです。波長を同期させて共感を起こすことで、全体的な機能が改善する様子があります。左手でリズムを取る癖がついていたので、個人的ケースかもしれません。右手か両手でリズムを取らせるようにすると効果が出ました。"EZ DO DANCE"のブックに小室哲哉がBPMへのこだわりを執拗に書いているなど、いろいろなところにヒントはあらわれていたんですが・・・。映画の音楽とかでもBPMを計算していないか詮索しています。まあ、あんまり余計なことを考えるとおもしろくないので、やめときましょう。