翻訳資料と海外リンク

Mind Control 隠蔽事実 10ページ要約
("Spread the Word" http://www.wanttoknow.info/index.shtml より)
脅威となる強い信号と弱い信号との組み合わせによって催眠状態は作られます。冒頭にある強い脅威にたちもどれば、決して催眠にはかかりません。

精神分析医キャロル・スミスの論文
 疑問点はありますがよい論文だと思います。マトリックス(母胎)時の脅威に達することで最終的にあたらしい世界がひらかれるとおもいます。

 スパイによる周辺人物へのビーム催眠潜入によって、被害者はかく乱され、救援を求められず、協力も妨げられています。人体実験は意図的な多重人格の生成を目的としています。心の中で、拷問を受けている「被害者」自身を認知できるかどうかに生き延びるかどうかの命運がかかっています。スパイの包囲と、医療などを悪用した組織的な事実歪曲が、拷問を受けた人格を分離するそのものの力になっています。隠蔽ではなく、あくまで多重人格生成実験が存在しています。マインドコントロールは、攻撃や監視を忘れようとする、被害者の心理を利用しています。虐待を受けていることをはっきりと認識して下さい。苦痛を受容し、執念をもって、そのことを心にとどめつづけて下さい。

David Icke Archives
アーカイブがなくなってしまいました。
以前あったマインドコントロール・アーカイブはこれです。こちらのサイトの中に置いてあります。

THE RAPE OF THE MIND
洗脳、メンチサイド、マインドコントロール等の基本文献へのリンクです。
「頭脳への挑戦」という題の邦訳があるようです。入手は非常に困難なので日本語訳も公開して欲しいです。

MKウルトラ契約リスト
この資料は今のところ翻訳していません。“BLUEBIRD”より引用しました。

旧リンクページ
以前に作ったリンクです。いろいろなホームページを掲載しています。

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