メーザー・レーザーは宇宙のかなたまで私たちを追いつめる恐怖のビームです。脳へのビームによって、直接的な拷問を加えるだけでなく、スパイはさまざまな人物にリモート潜入でなりすますことができます。地球上をゴマンと回っている軍事衛星は、地上をすべて網羅しています。スパイはメディアや教育などの情報源を手中にして、なにをやってもばれないとますます調子づいているようです。電磁ビームへの対策をしなければ、スパイによって事件がどんどん広がってゆくでしょう。軍事や精密機器などへの用途を除いては、ビーム対策がほとんどなされていないのが現状です。世界中の人々は絶えずリモート観測の標的にされており、そのうえ、兵器に対する知識から隔離され、完全に無力化しています。
人物への拷問は会社や学校のような公共の場所で多く発生しています。人命の安全を無視したままで、集団を作ることが悲惨な結果を生んでいます。組織にはビームに対する安全を考える責任があります。何も気づかないままに、焼き尽くされている人々が大勢います。
私は、たとえ費用がかかるとしても、電磁ビームからのブロックが必要であると考えるようになりました。施設などをビームから守るには電磁波吸収体と呼ばれる物質で、しかも、相当な厚みを持たせなければならないかもしれません。しかし、それでも背に腹を変えることはできないと思います。放射能よりも兵器の方が恐いことはわかって頂けると思います。炭素を使った製品なら、建材として一般向けに量産することかできるかもしれません。衛星ビームを直接止める方法がない以上、避難場所を作ることが緊急の課題であると思います。深刻な被害に遭ってからでは遅すぎます。今できる活動をはじめましょう。
電磁ビーム攻撃の種類
1.人物の乗っ取りによる種種の心理虐待手段。
1.脳への直接ビーム。
2.拡散型。金属へビームを打ち込み周囲に信号を拡散させる。
現在のところ、私たちにできそうなのは、頭部のみを分厚い金属で覆って保護する方法くらいしかなさそうです。困難ですが、脳への音声がひどい方は、試みる価値があると思います。マイクロ波吸収体(炭素を混ぜた発泡スチロールのようなもの)の容易な化学製造法があれば、もっと本格的な電磁ビーム対策ができると思います。
<試案>安眠カバー
*以前に作った試案ですが、下のような薄くてブロックが可能な素材はみつかりません。
脳の中までビームが届かなければ、脳の活動を読み取られることはないとおもいます。