100%被害者になりたい

私たちは、連日連夜、24時間態勢の心理虐待に晒されています。人生の、あまりに長い年月が、拷問一色に塗り立てられています。際限のない拷問は、自分自身を苦痛としか感じられなくします。その苦痛もマヒしています。被害者は脳をもてあそび拷問するために給餌された悲惨な生命です。
 
 私たちは、差別され、社会のど真ん中で殺戮にあっています。とめどない暴力が公然と続いています。心の中で、踏みにじらないでくれ、助けてくれと悲鳴を起こしています。被害を訴えようとすると、必ずスパイが暴力を加えてきます。誰とも話すことができません。傷つき見つからないように、心の中で閉ざされています。どこにも出ることができなくなっています。
 
 生存を唱えることすらできない現状です。どうしてよいのかわかりません。それでも、ホロコーストをどうにかしたいと思い、スパイの集団拷問を耐え忍んできました。がんばっている被害者に最悪の苦しみ(死ぬことではない)をおうことを防ぎたいと思っていました。

 心理拷問の損傷はそこはかとなく深くあります。もし、可能性があるとすれば、損傷を負った自分を守り通してください。他のことは考えない方がいいです。何も取り組まずに、拷問を受けている自分とともにあることだけを考えてください。さもなければ、真っ先に生命の危機に陥ります。

 どこに行っても「私はマインドコントロール実験の被害者です」と言い続ける勇気があなたにはありますか。現実には、スパイの集団暴行、情報扇動によって、私たちの心は常に拷問され続けています。それを乗り越えることは容易じゃないでしょう。わたしはここ数年間ただひとりだけで過ごしてきました。ほとんど殺されていた自分を守る方法はほかにありませんでした。

 拷問を受けている自分はとても弱く、かんたんに押しつぶれてしまいます。犠牲にしては取り返しのつかないことになります。損傷の大きさを忘れないでください。被害者だということを尊んでください。

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