ちょっと困った著名人たち

メディアの名声、金に群がる人たちが人体実験に惜しげもなく協力しています。私の見たところ愛子さま(2才)以外の著名人は全て関わっていると言っても過言ではありません。そのなかでも、とくに問題あると思われる人物を紹介します。私自身の生命を守るため、公共の福祉のために、この情報は公開します。

小泉純一郎(NHKニュースなどに於いて)
この人ほど私を失望させた人はいません。小泉純一郎暴言録にも私の意見が載っています。こんな廃れた国に住んでいたとは思いませんでした。今からでも遅くありません。人道的な活動を行ってください。

香山リカ(北海道新聞のコラムを通して)
やっぱり、お医者さんがこういうことやっちゃうのはまずいじゃないですか。おそらく他にも協力してしまっている人は多いんでしょうが、とにかく注意してください。

稲盛和夫(テレビ、新聞などを通じて)
寺に入って悪い癖が出てしまったんでしょうか。この人、“京都文化会議2003「地球化時代のこころを求めて」”などというものを開いています。

ここの人物とは、直接関係はしていませんが、京都大学において加害を行った物理学者が、島津賞を受賞しているといういきさつがあります。表彰を受けている人物が、おかしなことをやっていないかということは、きわめて慎重にチェックする必要があります。表彰などを行っている団体についても、同様に監視の目をひからせなければならなりません。

マインドコントロールの被害者は国内だけでも、千人から一万人いると思われます。加害者の人々はたとえ一度の加担であっても、一万人の人を苦しめることにつながっているのだということを熟知してください。

ほとんど言う必要もないですが、残念なことに、この問題に関与している人は数え切れないほどいます。しかし、メディアがこういった人々にとりいって、悪い見本みたいなことをやっていては、世の中を暗くするばかりです。尚、このページの人物の選定は、膨大なマスコミ系関与者の中から、世の中の改善、改悪のどちらにも資する可能性のある人物として選定させていただきました。

この人体実験の計画の犠牲者をなくすためには、一人でも多くの良識ある市民の協力が必要です。悪意を持った著名人たちの行動に、だまされないよう、気をつけてください。

この犯罪は、血の通った人間が取り組むような、生半可な行為ではありません。

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