☆言語的攻撃方法に関する分析と対策

★手段の分類

1)  人

2)  メディア

3)  脳音声

私がこうむっているのは、1)と2)である。これら全ての標的になっている人は、今のところ見当たらない。もしいたとしたら、この会に顔を出すようなことは非常に困難であろう。これ以外の言語攻撃方法も存在しているのかもしれない。

主要な目的の1つは、標的者に監視を受けていることを常に意識させることだ。被害者の話から判断する限りにおいて、言動の内容には、全ての手段に共通性が見られる。おそらく、マニュアルに基づいた、同一の人体実験課程を継続していると見込まれる。攻撃方法により、それぞれに特徴的な効果がある。

1)人。対人関係での困難を引き起こさせる。仕事、就業の妨害。

2)メディア。価値観の改変。現実認識の破壊。錯乱など。

3)脳音声。身体に異常をきたしたと誤認させる。睡眠の妨害。

1と2は、容易に本人に気づかれないような状況で継続し続けることが可能だ。マインドコントロールの存在を本人が認識するようになった場合、回避などの早急な対処をして、被害を最小限に食い止めなければならない。そのためには、マインドコントロール実験の十分な認知、支援体制、情報の流通が緊急的に必要である。

☆現状における被害者の対策

音声の回避できる場合は、とにかく、そういった人、もの、場所に近寄らないようにする。脳音声は、容易に遮断するできないという点で、非常に危険である。物理的な手段で、防ぐことは当然可能だ。企業などにいる人は会社の社長などに、相談してみてはどうだろう。放って置けば、企業秘密の漏洩がいちじるしいものになっているのは、ほぼ間違いない。緊急避難的なシェルターを用意することも可能になるかもしれない。そのためには、一人でも多くの、一般の協力者を募ることが重用だ。

☆声が回避できない場合の対策

1.言語的攻撃のパターンを解析すること。毎度毎度同じような手口を使ってくることが、多いはずだ。「また、いつものパターンか」と理解できるようになれば、いちいち気を煩わされることを少なくできるのではないか。

2.相手は全てロボットであると思い込め。所詮、決まりきったことしかやってこないなら、機械同然でしかない。攻撃してくる相手に喜怒哀楽があると思ってはならない。

3.攻撃者から心理的距離をとること。直接、物理的に遮ることができなくても、攻撃者から心理的な距離をとることによって、影響力を半減させることができる。加害者を切り離して、本来の自己の一位性を復元することが重要である。