人体実験被害者に対する社会差別の根絶を目指して
マインドコントロール人体実験の被害者の基本的人権は、ほとんど無視されていながら、社会救済はなされていません。人体実験犯罪の隠蔽、実験の継続のために、被害者に対する、一部の職業的差別がまかり通っています。一方、私たち一般人は、いつ被害者に陥れられるかわからず、何も知らされないままです。日本は民主主義国家です。その中で、一般国民をモルモット扱いする、凶暴な行為は容認できません。差別の問題は、被害者に大きな損傷を与えています。遠隔的拷問だけならば、被害者は殺されません。社会差別の根絶は、私たち一人ひとりが、現実を理解することで、改善できます。選挙の候補者に、加害組織に与する人がいないかなど、監視の目を強化していく必要があります。
加害組織のネットワークの解明
加害組織のネットワークに関する情報を募集しています。大学やマスメディアについては、強制人体実験への、組織的関与が顕著に見られます。さらには、私の身辺のほぼすべてにわたって、加害組織の影響が見られます。一般人関与者には、組織性や犯罪性の認識が、不足しているのではないでしょうか。被害者周辺に、加害組織がどのように接触を行っているか、全容を解明する必要があります。
ビラ配り署名活動などの街頭活動に協力していただける方
多くの一般市民の方々に私たちの被害を知ってもらうことは、被害者救済のためにも、新たな被害を防ぐためにも、非常に重要なことです。このような極めて深刻な問題が、社会の真ん中で起きていることを、広くアピールなければなりません。ビラ配りや署名活動などの街頭活動が効果的ではないでしょうか。協力してくださる方は、ぜひ、ご連絡ください。
みなさまへのおねがい
この問題について、正しい認識を広めてください。それだけでも、私たちにとっては、非常にありがたいことです。このサイトにある、キャロル・スミスさんの論文は、万民が読む価値のある文章です。こ文に目を通していただいたかたは、ぜひ、そこに記されている内容を、一人でも多くの方に伝えてください。安易に加害者となってしまっている人が、多数目立ちます。この問題が凶悪犯罪であるとの認識が不足しています。市民一人ひとりの意識を立て直していかなければ、問題に歯止めがかけることは不可能です。
サトラレの作者とテレビ朝日を訴えよう！
「サトラレ」という漫画がテレビ朝日でドラマ化されました。作品の登場人物が半径５０メートル以内の人に心を読みとられるなど、明らかに、マインドコントロールの被害者を冒涜しています。そのような作品を発表した作者・出版社・テレビ朝日を、断固として訴えましょう。
関連ホームページを公開されている方へ
制作者までご一報ください。関連リンク集を作成してゆきたいと考えています。大学、マスコミによる人体実験の被害者の方、北海道近隣の被害者の方も、ご連絡ねがいます。
悪質２ちゃんねらー追放計画
スパイオペレータが、インターネット上の掲示板を利用し、悪質なストーカー被害が発生しています。特に、有名な掲示板２ちゃんねるでは、偽装被害者や、恐喝、個人情報流出、自殺の誘導などの、きわめて悪質な書き込みが目立っています。うじ虫のように出現する、ネットストーカーから被害者を守るため、チームを組んで、犯罪者を退治しましょう。
パナウェーブに個人情報盗用などの被害に遭われた方
若干ながら、私は、被害を受けています。おそらく、他にも数多く被害を受けている方がいるはずです。あの団体は、どうして出現してきたのかはわかりません。人体実験の被害者を邪魔だてする意味もあるかもしれません。私一人では、訴えるには不十分なので、お心当たりの方はご連絡ください。