身体ケア 03-6-19
身体ケア
電波により、頭痛がしたり、頭がぼんやりしたり、物事が集中して考えられなくなったり、身体に異変が起こり、軽い病状に陥る。そんなとき、どうやって体調を回復したらよいだろう。
原因は電波である。
電波被害の症状は、病気に似ているものの、細菌やウィルス、中毒症状でも慢性病でもない。電波の刺激によって引き起こされている苦痛である。が、極端に言えば、コンセントに指をさしこんだらびりびりする。そんな電気で直接起こるものだ。だから、医者に行って、ふつうの薬をもらって飲んでも治らない。治すには、元となる電気を止めるしかなく、電波を止めるしかない。
医者にゆく
しかし、症状をはっきりとさせるために、医者にゆくのはよい。診断書をかいてもらうためだ。電波被害の症状と風邪を併発する場合があるから、そのときは風邪の症状だけは薬で治す。ほとんどは薬では治らないが、体力を回復させるための栄養剤はもらえる。このサイトが公開されるころになってしばらくしたら、医者も、電波犯罪被害の症状もわかる。治療法も確立されているかもしれない。
専門の電波犯罪被害の支援相談を受ける
が、医者では治らない。専門の犯罪被害の相談所にゆくことが望ましい。そこで、身体ケアの方法などのアドバイスを受けるのがよい。私に相談するのも一つの手である。
身体ケアのポイント
@、電波が止まればすぐに治る。
この被害では、強い電波を浴びると症状が重くなり、弱い電波になると症状は軽くなる。電波をなるべく受けないように、防御するのが基本である。
防御法を参考にしてもらいたい。そうやって、なるべく電波を受けないようにすることで、被害を小さくすることができる。
A、症状が悪化したら?
症状が悪化するにはいくつかのパターンがある。犯人が強い電波を出してきたとき、偶発的に電波が強く作用するような環境になったとき、電波が強い場所にうっかりと長時間いたとき、寝る場所に電波がきつくなるような状態にしてしまったとき、しゃべりすぎたとき、床に足をつけたとき、自分の体調悪化と重なったときなどである。
犯人が強い電波を出したとき
犯人が強い電波を出してきたら、症状が重くなる。それは本人のせいではなく、犯人が悪い。そんなときは、できるだけ電波を大量に浴びないように、防御しなくてはいけない。
偶発的に電波が強く作用する環境になったとき、
家の中に電磁波の強く放出するものを置いたり、いろいろな原因で家の中においてあるものが原因で被害が大きくなることがある。私の場合では、ベッドを壁にくっつけたら、頭痛が大きくなった。電波が壁からベッドに流れてきたから、それに気付くまではかなり頭痛で苦しめられた。そんなときは、電磁波を強く出す部屋から取り除く。ベッドを壁から離す。
電波が強い場所にうっかり長時間いたとき
家の中でも電波が強い場所と弱い場所があります。強い場所に長くいると、攻撃設定されて、強い電波を直接あびる。そうなるとその後1日つらい目にあう。数日で元に戻る。そんな場所にゆかないようにする。
しゃべりすぎたとき
しゃべると電波機器は音の発信源をターゲットにする機能があるから、しゃべると被害にあいやすい。電波の強い場所でしゃべると、三日は狙われる。電波の強い場所ではしゃべらないように気をつける。
症状の悪化は、電波を浴びる量がなんらかの原因で、増加したことにある。それをつきとめて、そうならないように工夫しよう。
治し方
電波によって起こっている症状は、電波を受けなくすることが大事である。だから、電波から防御するのが一番である。家庭の内においているものが、電波を増幅している可能性もあるから、それを取り除く。
特に重い症状について。正直、すぐ隣、真下、真上階など間近から強い電波を浴びせられている。それほど強いときは、防御も難しい。引っ越しするのがよい。が、たいてい犯罪者は強い電波を出すと自身にも電磁波被害が及ぶからしだいに強い電波を出さなくなる。それを待つしかない。旅行したり、住居を一時的に変えてみて、症状が治るようだと、家にはできる限りいないこと。しかし自宅でどう無事に過ごすかが基本だから、外出で一時的に緩和するのも限界がある。自宅内に防御を行う。寝る場所も注意する。
医者に行って、薬をもらっても治らないが、とりあえず身体を元気にする栄養剤をもらって体調は回復させておく。
あまり重い症状でなければ、普段の防御が大切だ。それを行う。
まとめ
電波犯罪被害は、電波さえ止まれば、被害はすぐになくなる。電波が弱まれば、苦痛も小さくなる。なお盗聴されているときは、身体的な苦痛はない。電波を防御して、電波を強く浴びないように 自衛することが大事である。