電波防御対策 2/16


 

 電波防御対策

 被害者が少しでも楽になれるように電波犯罪から身を守る方法をQ&A方式で書こうと思います。私の防御法です。読んで参考にしてください。

 

 

電波防御Q&A

家のどこに居たら楽になりますか。

電波は外からやってきます。だから、窓や隣の家に接している壁からは離れましょう。が、体調が悪化する特定の場所があります。例えば、そこにゆくとぼおっとする。電磁波が強そうで怖くて近づけない。そんな直感で危険とわかり、経験的に体調が悪化した場所には行かないようにしましょう。少しでも楽になれた場所に長くいることが大事です。

電波被害を軽くする方法はありますか。

あります。家の中の電磁波を減らすことです。するとかなり楽になります。犯人は隣近所の連中です。自分の家の中で寝る場所や仕事場(勉強机の置いてある場所)の電波が強いです。電磁波の減らし方は、電気製品は使わないときは待機電源を切ったり、布のカバーをつけます。そして、電磁波を遮蔽するものを設置することです。一番よいのは、布団です。もしくはたんすでもよいです。それを電波の入ってくる窓や壁に置いてさえぎります。そうやって、家の中の電磁波を減らし、入ってくる電波の量を少なくすると、被害は軽くなります。寝るときは、布団を厚く敷くことが大事です。そして頭の後ろにはついたてがついたベットがよいです。頭を保護してくれます。電波被害を小さくするにはたくさん知恵があります。他にも、電波機器は音を出すものをターゲットに捕捉する機能があるから、あまりしゃべらないことが大事です。他に、頭を帽子にかぶることもよいです。メガネは金属ネジを外して、布か全部プラスチック製にすること、など身体につけるものから金属を外す工夫もあります。いろいろ試して一番楽になるものを行ってください。いずれどこかに書き出しておきます。

どこに行けば楽になりますか。

自宅にいるた電波が一番強いから逃げて、外出するのは賢明な考えです。スカラー波はまっすぐに飛ぶので、そのライン上から出れば、被害もかなり治まります。どこに行けばよいか。遠ければ遠いほど届く電波が弱くなるから楽になります。川をわたるのがよいのです。地図を用いて電波を飛ばしてくるケースがあり、その地域の中にいると被害があります。だから、隣県にゆくとそれらのマップ攻撃の電波を受けなくなり楽になります。地域ごとに微妙な周波数があります。それは川で区切られているので、川をわたると地面の周波数が変わり、同じ電波でも身体に影響しにくくなります。

頭がぼんやりします。頭痛があります。どうすれば直りますか。

一般的な防御法を行うとよいです。が、それでも直らなければ、防御グッズの力を借りなくてはいけません。頭部に当たる電波を吸収して無害なものに変換する道具があります。それがあると、頭痛は半減します。電波防御グッズを捜し求め、携帯しましょう。もしくは電波を止めさせるしかありません。

何を身につけたら、苦痛が減りますか。

電波被害を軽減するグッズは、たくさんあります。二種類あります。@電波を遮蔽する道具と、A受けた電波を無害にする道具です。被害を軽くするには、電波を自分にあたらないようにすればよいのですから、頭は帽子をかぶり、メガネはプラスチック製にしたりするとよいです。電波を患部にあたらないようにする方法もあります。それには、腕時計をつけているだけでも、電波はそこに集まるから少しは楽になります。しかし、どの電池式の腕時計も効果があるとは限りません。特定のものだけです。あまりよい方法ではありません。靴の底にアース線をつけて、靴から電気が逃げてゆくようにするのはよいです。体内に電波が入っても、すぐに流れ出てゆくから、苦痛は小さくなります。これは一般的な知恵です。効果のあった道具も紹介しましょう。一般的なものでは小さな市販のモーターを持ち歩くはよいです。モーターの磁石とコイルが周波数を変換して電波をかなり無害にします。携帯電話は電磁波を強く放出するから、それを持ち歩くのは逆効果です。専門的に防御グッズは、私はたくさん作りました。が、まだ売っていません。開発を待つしかないでしょう。いずれ書きだしておきます。

犯人を説得してやめさせられますか。

電波は受けたものを減らすよりも、元から断つのが一番です。だから犯人を説得して、電波の放出をやめさせらるのが理想です。しかし、電波犯罪者は電波を飛ばす中毒患者のようにそれを日常の習慣としていますから、やめさせるのはとても難しいです。犯罪だと説得しても、彼らはそれをわかっていてやっているのですから、その程度説得ではやめません。私の長年の経験から効果のあったものをここに記します。一番よいのは、『刑事告訴する』と言うことです。そして、私の電波犯罪者の末路という物語を聞かせてあげます。それで、電波犯罪を続ければ、人生を台無しにすると説得します。その次に、『電波を強く出した家から訴える』と宣言することです。すると犯罪者どうしが目立ちたくないから、一番強い電波を出そうとはしなくなります。これはもっとも効果のあった方法です。直接言いにゆくのが一番ですが、はっきりと証拠もない段階でそれはできません。が、彼らは盗聴して会話を聞いています。毎日、犯罪者の末路を読み、『電波を強く出した家から訴える』としゃべっていたら、いつのまにか知られています。そういう本当はよい方法とはいえませんが、犯人を説得する方法を考えていたら、いつのまにか説得できてしまいます。印刷して、配布できる。ビラを用意しましょう。それを配布すればかなりの説得力があるようなものをいずれ用意します。

 

 

 電波防御でしてはいけないシリーズ2/18

 電波犯罪被害を軽くするために、各自いろんな工夫をしている。が、その中から逆にそのせいで被害が大きくなったものを書き出してみる。もしくは無意識のうちになにげなく使っている道具が、被害を大きくしているものが意外とたくさんある。私が気づいたものを書きだしてみる。

 

使わないほうがよいもの

解説

携帯電話

 電波被害では、電磁波を強く浴びせられる。だから、それをたくさん放出する携帯電話は可能な限り所持しないようにしよう。被害が大きくなる。携帯電話は強い電磁波を放出する電気製品である。被害者はできるなら携帯電話を使わないように、持ち歩かないようにしよう。

モニターテレビ

 液晶画面は電磁波の放出が少ない。それを用いることを勧める。

金属製ベッド

 寝ている時間が一番長い。ベッドを金属製にすると被害は大きくなる。ベッドは木製にすべきだ。スプリングマットは金属ばねを使っているからよくないと思いがちだが、背中から届く電波を遮蔽してくれ、被害を軽減してくれる。中低クラスの被害では、スプリングマットは使ったほうがよい。

揮発性油類

 アルコールなど揮発性のものである。ある団体ではそれらの蒸発に伴いスカラー波成分が空中に飛んでゆくと、被害を軽くする効用が認められていた。が、それらを部屋の中で使うと、経験的に虫歯になりやすい。その団体でも歯でお悩みだったようだ。だから福作用がきつく使わないほうがよい。そうなった時の対策は、電波の侵入経路に殺菌用洗剤を撒くか、カルシウム(石灰、ハイドロシキアパタイト等)を部屋の中に置かなくてはならない。ペンキ類も密封して奥にしまうこと。水ならかまわないが。

金属製ネックレス等

 金属製ネックレスをつけるとそこに電磁波が集まりやすく、頭部にはゆかなくなるから、それにより苦痛は小さくなる。しかし、金属を身につけると自身が受ける電磁波量も増えて、身体には負担になる。

薬など病院からもらったもの

 薬など病院からもらったものはできるかぎり携帯しない。というのは、ぴりぴりする原因は病院でもらう薬など医薬品が原因だからだ。そこにわずかな放射能混ざっていて、ぴりぴりはその複合物が原因である。それを表に出しておくと、ぴりぴりしてくるから、暗い奥にしまおう。

 遠赤効果で身体を暖める作用のある炭は、電波被害にあうときは、やっかいな代物である。炭をおいた近くではびんびんと体の中からくる感じとなり、落ち着いてはいらない。少しぼおっとする。だから飾り道具にはせず、暗いところにしまうこと。

 

 電波犯罪から防御するには、意外な所に盲点がある。通常、身体によいものでも電波被害ではそれがもとで、被害が大きくなってしまうものもある。被害を軽減する作用が大きくても、副作用がきついものもある。それらを見分けて、総合的に判断して、生活を快適にするために、防御をしていこう。

 

 

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