被害の大別

このページは、私個人の被害を中心として、他の被害者の報告を総合した。

私は、被害をつぎの3つの領域に、分類する。

  1. 遠隔的被害
  1. 対人被害
  1. 社会差別

これらは、どの1つだけをとっても重大であり、看過できないものだ。既存のホームページには、遠隔的技術や、ESPなどの際立った部分に重きが置かれ、社会差別について、十分な議論が欠けているように見える。被害者に対して、致命的な損傷を与えている点で、諸機関による差別待遇は、他の被害を上回る凶行とえる。関与組織の当事者は、自らの行為の犯罪性を、十二分に、自覚しなければならない。

  1. 遠隔的被害

    種種の追跡・監視技術
    読心または思考の盗聴
    収集された個人データの保存
    読心内容の盗用
    肉体的な苦痛
    脳音声
    メディア
    ヘリなどの騒音

  1. 対人被害

    不審者によるストーカー
    仕事先や、大学・学校などにおける内通者
    知人や親類などによる被害

  1. 社会差別

    下記の組織は人体実験の継続および、社会的隠蔽に積極的な役割を果たしている。

    警察の捜査怠慢(警察に申し立てること自体は、身の安全につながるという説もある)
    医科学関係の組織
    人権相談所などの公的な諸機関
    マス・メディアによる情報操作
    一般人による差別

    被害者に協力していただける弁護士・医療関係者を募集している。

この問題が、個人に耐え難い苦痛を及ぼしていることについては、キャロルさんの論文などを参考にされたい。対人攻撃と同時に、社会的な黙殺機構が働いていることは、非常に恐ろしい。良識ある方々には、強制人体実験の阻止への援助をお願いする。

なお最後の社会差別について、付け加えると、上記の機関の関与がなく、正常に機能していたならば、そもそも人体実験そのものの遂行が不可能である。この問題は、警察の捜査力をもって発覚しないほど、小規模ではなく、高い訓練を受けた犯罪集団によって、遂行されているものでもない。殺人や誘拐に匹敵する、個人に対する拷問が、社会的圧力の下に継続される。これほどの凶悪犯罪を放置しているのだから、警察官一人ひとりは、犯罪者としての自覚を新たにして欲しい。もし、この世の中に、一分の良心を、まだ、心に残している警官がいるならば、いますぐに被害者とともに闘ってほしい。


★ 加害者に対する主な容疑  殺人・殺人未遂・誘拐監禁致傷

私の場合、かなり身近なところまで、内通者が入り込んでいる。そのため、社会的に甚大な損失を受けている。被害者は集中攻撃を受ける。周到な情報の遮断のため、関与者たちは、自らを特別なものと認識していているのかもしれない。犯罪意識も異常に低いようだ。加害者同士も問題の組織性・犯罪性を理解する場が必要だ。加害者らのネットワークを解明しなければ、社会的権利の回復はない。匿名の情報提供も募集している。

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