ピラタス蓼科テント泊まりスキーと縞枯山(2403M)登山
2008年1月11-12日



翌朝、雨池峠(2240M)は予想外の雨だった!



天気予報では低気圧が12日昼頃に関東甲信地方を通過するとのことだったので、天候の悪化を予想し縞枯山は11日に登りました。
11日午前6時に自宅を出発、午前9時過ぎからピラタス蓼科スキー場でゲレンデスキー。本日中に縞枯山に登る為、レストハウスで昼食後すぐに、ロープウェイ山頂駅からスキーにシールを貼り雨池峠に向かう。雨池峠に荷物をデポし、縞枯山をピストン。雨池峠付近にテントを張る。夕方から雪がちらつき始める。気温は高くマイナス1度ほど。明るいうちに夕食(今日は豚ロースの生姜焼きライス)を摂る。夜0時頃目を覚まし外を見ると雪で3〜4センチの新雪、朝までには10センチは積もるなと思いながらまた寝る。気温が高いのと寝袋が良いのとあいまってぐっすり寝る。冬山で暖かくて翌朝までぐっすり寝れたことは初めてだと思う。翌朝テントの外を見るとまさかの雨。午後の2時頃自宅に帰り、ネットで調べたらスキー場はお昼頃から雪に変わったそうです。しかしこの時期標高2200M以上で雨は珍しいです。

*今後の予定
2月:サンメドウズ清里スキー場のトップから数分登った1900M地点でのテント泊まりスキー。(真教寺尾根、賽の河原。ここはおととしの秋に赤岳に登った時に発見、ゲレンデトップから数分で着き、景色も良い、夜景も見えるかも。真教寺尾根は30年ほど前の3月に牛首山でテントを張り、翌日雪が深く赤岳まで行けないと判断して敗退しました。この時にはまだスキー場も無く、清里の駅から歩いたのを覚えてます。)
3月:八ヶ岳の天狗岳、小屋(黒百合ヒュッテ)泊まり登山。テント泊まりだと、中であぐらをかいている時間が長く膝が痛くなるので小屋泊まりにしようと思ってます。積雪期の天狗岳は登ったことがなかったので、一度登ってみたいから選びました。
4月:かぐらスキー場のトップから10分ほど登った1800M地点のテント泊まりゲレンデスキーと神楽が峰、山スキー。10年以上前の5月に神楽が峰からの山スキーをしたときに、ここにテントを張ってみたいと思ったので、その夢を実現させる為選びました。1995年5月管理人の神楽が峰、山スキーページ(10年以上前のページです)




*日時は画像を撮影した時のタイムスタンプです。国土地理院の2万五千分の一地図を参照する

ロープウェイ山頂駅から縞枯山方面を望む。ここから雨池峠までは30分ほど。山頂駅からのダウンヒル2本と1KMのリフト5本位滑りスキーは切り上げる。気温はマイナス2度とこの時期としては暖かい。11日、9時55分。


雨池峠(2240M)。ここに荷物をデポし縞枯山をピストン。11日、12時27分。


縞枯山は森林帯の登り、予想どうりしっかりしたトレースがついている、30分程で山頂に着く。11日、12時36分。


縞枯山(2403M)にて。低気圧の影響で南八ヶ岳は雲に覆われ、風も強くなる。11日、13時05分。


縞枯山からの下りにてデジカメで動画を撮影。再生時間7秒(920KB)、かなり画質落としてあります。ゴ-ゴー聞こえるのは上空の風の音。11日。


雨池峠からわずかに雨池方面に下った登山道から10Mほど森の中に入った所にテントを設営。上空の風の音が終日うるさかったが、ここはテントが軽く揺れる程度の風しか吹かなかった。もちろん地形や積雪からいって雪崩の危険性は皆無と判断。(10Mほど森の中に入ったのは強風を避ける為。雨池峠は吹きさらしの風の通り道。)11日、14時13分。





翌朝8時過ぎに起き、テントの外を見ると雨(プラス1度)。昨日中に縞枯山に登っておいてよかった。朝食を軽く済ませテントを撤収してロープウェイ山頂駅を目指す。画像はロープウェイ山頂駅の少し手前の道。ロープウェイ山頂駅ではスノーシューの団体(20人はいたと思う)が雨の中出発の準備をしていた。この後、ゲレンデの4KMのダウンヒルを一気に滑降し本日のテント泊まりスキーと登山を終える。12日は雪ではなく予想外の雨と天候にはめぐまれなかったが、充実した楽しい2日間だった。12日、9時31分。





寝袋:寝袋を30年ぶりくらいに新調。ウエスタンマンテニアリング社製の-15度対応の物。今回はこの寝袋のテストを兼ねる。気温が高く十分なテストができなかった。0度前後の気温では非常に暖かかった。それにしても今のダウンの寝袋は良くできてる。コンプレッションバックに入れるとかなりコンパクトになるので、今の私のザックにも入る。今まで使っていたダウンの全身用寝袋ではザックに入れると50%は容量を取られ他が入らなくなる。ウエスタンマンテニアリング社製のは今まで使っていた物より広げると1.5倍以上のダウンの厚みがあり、コンプレッションバックに入れるとザックの25%程度の容量しかならないので1〜2泊ならテント泊まりができる。

撮影機材:画像、動画共にCASIO EX-Z700。小型軽量(130g)の為、購入。片手でも撮影できるように行動中は胸ポケットに入れて携帯。オリジナルの画像は3072x2304ピクセル。このページの画像は800x600ピクセルに縮小されたものです。













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