戸隠山(1904m)と高妻山(2353m)
戸隠山下山後、キャンプ場でテント泊し翌日高妻山を登る

2010年10月6日(水)〜7日(木)





戸隠山、高妻山ともに1800M以上は紅葉最盛期!





下の画像の時刻は、そこに到着した時刻ではなく撮影した画像のタイムスタンプ。腕時計と数分の時間差あり。なお写真撮影の為、若干時間が余分にかかってます。GPS高度は実際の標高と数メートル程度の誤差はあります。また、帰宅後、画像のタイムスタンプとGPS軌跡のデータを基に標高を記している時もあり、撮影した画像地点の標高は参考程度にしてください。

『気象人』の10月6日の天気図を参照する。
国土地理院の戸隠の2万5千分の一地図を参照する。


戸隠山(1904m)

戸隠神社登山口P(6:25)→戸隠神社奥社 (7:00-7:10)→八方睨(9:20-9:37)→不動避難小屋(11:25-11:42)→戸隠牧場P(13:20)
6時間55分の行程。休憩80分、歩行時間は5時間35分。

戸隠牧場Pから車の置いてある戸隠神社登山口Pまでの移動はタクシーを利用。戸隠牧場の白樺食堂でソバを食べている間にタクシーを呼んでもらいました。ちなみに1110円でした。

10月6日(水) 朝早い時間霧、のち午前9時頃まで一時的に晴れる。その後は曇りで山は雲に覆われて見えない。午前6時の気温は戸隠神登山口で9度。

杉の並木道。巨大な杉の上部には霧がかかり、自分が小人になった感覚がしてくる。よく見ると紺色のスーツを着た人が歩いているのが見える。6日 6時42分。



霧が晴れてくる。右の建物は戸隠神社奥社の建物で九頭龍と書かれてあった。6日 7時4分。



1600Mを超すと色づき始めた紅葉が目を楽しませてくれる。 6日 7時54分。



険しい戸隠の東面。この崖っぷちを九頭龍山まで歩くわけだから、岩場ではないが一応注意したほうがよいだろう。 6日 7時55分。



戸隠山の蟻の塔渡と呼ばれる「ナイフリッジ」。3000m級の北アルプス等に比べて岩の不安定性とクサリの固定がないことで戸隠山の蟻の塔渡はより恐怖感や危険度が高い。このころになるとガスってくる。6日 8時57分。



蟻の塔渡の核心部を終え、後部のテラスでザックからカメラを取り出しガスの切れ目を待ち、蟻の塔渡前半部を撮る。安全のためリッジの細いところは跨って通過しました。一応画像向かって左(東側)に巻道と鎖がある。 6日 9時13分。



上と同じ場所からの八方睨。6日 8時57分。



蟻の塔渡を終え、凹角の鎖場を登ると八方睨に着いた。ガスで展望なし。6日 9時23分。



戸隠山頂付近の紅葉。 6日 9時35分。



不動避難小屋に着く。結局、戸隠山では他の登山者と会うことは無かった。ただし、ここで高妻山からの単独の登山者と会う。早いですねと言ったら、休憩込で3時間55分で高妻山に登ったとのこと、休憩も短く数分休んだだけで、牧場に下って行った。 6日 11時30分。



帯岩のトラバースを終えたところ。岩に足場が切ってあるが濡れていて滑りやすいので注意。鎖があるので安全度は高い。 6日 12時01分。



13時20分に牧場に下山。画像は戸隠牧場入口で向かって右が白樺食堂。ここでソバを食べ、タクシーで戸隠神社登山口まで行き、車で白樺食堂にソフトクリームを食べに戻ってきたとき撮った画像。 6日 14時35分。



夕食まで間があったので昼寝をする。戸隠キャンプ場にて。 6日 15時26分。



酢豚ライスとビーフシチュー、焼き鳥、鮭缶、コンソメスープの夕食を終えて。気温は10度位、寒くなかったので外で夕食を摂った。 6日 19時43分。



まるでスポットライトのような炊事場の灯り。 6日 19時46分。



星空。時折薄い低層の雲がかかり星の光を遮る。ピント合わせが難しい。撮る機会が少ないのでうまく撮れない。 6日 19時59分。



戸隠山GPS奇跡。牧場から不動避難小屋までは、翌日の高妻山の登りの軌跡とダブってます。



戸隠山GPSグラフ。疲れるほどではないが、細かいアップダウンが多い。





高妻山(2353m)

戸隠牧場P(5:50)→不動避難小屋(7:50-7:55)→五地蔵山(8:55-9:10)→高妻山(11:11-11:35)→六弥勒(13:20-13:30)→戸隠牧場P(15:40)。
9時間50分の行程。休憩90分、歩行時間は8時間20分。

ちなみに下山は六弥勒からの新道を利用、30分位は時間短縮になったと思う。

10月7日(木) 曇り時々晴れ、午前11時ころから高妻山山頂部の雲が取れるが、遠望は利かない。午前5時の戸隠牧場の気温は8度。

五地蔵山手前から高妻山方面。2000Mから上は雲の中で高妻山は見えない。 7日 8時23分。



九勢至(2050M付近)から、紅葉に彩られた登りし道を振り返る。 7日 10時2分。



九勢至(2050M付近)からの高妻山(2353m)。1時間前に比べて山頂部の雲底が上がってくる。山頂に着く頃にはガスは取れるだろう。 7日 10時2分。



休憩込5時間20分で高妻山(2353m)に着く。山頂には団体さんが10人ほどいました。ガスは取れたが遠望は利かない。 7日 11時12分。



山頂からの戸隠山。遠望はきかないが昨日よりはましだ。今日は次々に登山者が上がってくる。戸隠山では一人も登山者と会うことはなかった。やはり百名山は登山者の数が違うな。山頂で25分ほど休憩をとる。 7日 11時28分。



山頂から50分弱下り、九勢至(2050M付近)に着く。上部のダケカンバはすでに葉を落としていたが、どうだ美しいだろうと言わんばかりの高妻山がそこにあった。 7日 12時28分。



紅葉真っ盛りの五地蔵山(1998M)。逆光で紅葉が冴えないのは致し方あるまい。 7日 12時46分。



六弥勒付近の紅葉の中の登山道。 7日 13時14分。



六弥勒新道からの黒姫山、新道上部は展望が良い。 7日 13時32分。



新道は笹を刈った道が多く、笹の根や葉で滑りやすい。下に牧場が見える。膝を保護するため小幅でゆっくり下る。 7日 13時55分。



小さな沢を渡ると、突然牧場に出る。ああやっと着いたかという感じ、最後の1時間が長かった。 7日 15時23分。



高妻山GPS奇跡。 まだ地図に出ていない六弥勒からの新道で下山。



高妻山GPSグラフ。



「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第183号)」



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管理人の「山とスキー」ブログ(2009年6月13日開設)















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