甲武信ヶ岳(2475m)

2009年12月9日






百名山の甲武信ヶ岳(2475m)に行ってきました。

午前3時過ぎに自宅を出る予定だったが、帰宅が遅くなり午前4時20分に出発。運転中多少眠くなったが、仮眠する時間はない。午前7時半頃、毛木平に着く。駐車場には前日に入山したと思われる霜におおわれた車が1台だけあった。到着時の天気は薄曇り、気温マイナス3度。

積雪は毛木平でゼロ〜3センチ程度、滑滝から上は10〜20センチ程度。毛木平から1700M位まで、一度解けた雪が凍った感じ、ザラメ雪が凍ったような感じで滑りやすいがアイゼンを着けるほどではない。1700Mから上は重いパウダーっぽい雪質で雪の抵抗は少ない。ただし雪の下の岩や木の根で滑りやすい所あり。天気は薄曇り時々晴れ。風も弱く日が差す時間もけっこうあったので寒くは無かった。山頂でも零度前後はあったと思う。トレースは2〜3人位のふみ跡あり。登山者は滑滝あたりで単独の下山者と会っただけで他になし。

登った感想:だらだらした登りが多く、結構時間がかかった。時間はかかったが特にペースが遅いとは思わなかった。積雪量は予想内。予定より1時間出発が遅くなったのと登りで時間がかかったので、山頂での休憩を短めにし、なんとか真っ暗になる前に下山できました。天気が予想より良かったのと山頂で展望がきいたので大満足でした。やはり登山は天気ですね。日帰りとしてはそこそこ距離は長いほうで往復で16Km位。ちなみに前回の常念岳は一泊して往復15Km位でした。

下山後、車で10分ほどの梓山の白木屋旅館に泊まる。2食付で7560円。翌10日は軽井沢にてスキー。予定ではシャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳を予定していたが、雪不足で12月5日のオープンが延期になり、軽井沢に変更。白木屋旅館から軽井沢まで車で2時間弱かかるが、軽井沢からだと自宅への帰りが1時間短縮される。

夜、雪が降ったようで、野辺山近辺は薄っすらと雪景色。途中、霧が晴れ八ヶ岳が綺麗に現われる。 カルスキは9時半から滑るが、11時頃から込み始めたため3時間ほど滑りスキーを切り上げる。途中1時間ほど車で仮眠、午後4時過ぎに帰宅する。

毛木平から甲武信ヶ岳を往復(12月9日)


毛木平P 1433M(8:00)→1690M(9:00-9:07)→滑滝1916M(10:12-10:30)→2130M(11:30-10:45)→源流標識2242M(12:15-12:20)→ 分岐2360M(12:45-12:52)→山頂(13:18)=登り5時間18分の行程。(休憩:52分)

山頂(13:18-13:33)→分岐2360M(13:50-13:58)→滑滝1916M(15:11-15:16)→1637M(16:10-16:15)→毛木平P (16:52)=下り3時間19分の行程。(休憩:17分-山頂での15分含まない-)

上に記載した高度はGPSによるものです。滑滝で100M以上地図と誤差でてますが、GPSの山頂高度は2472Mとマイナス3メートルの誤差。
下の画像の時刻は、そこに到着した時刻ではなく撮影した画像のタイムスタンプ。腕時計と2〜3分の時間差あり。

『気象人』の12月9日の天気図を参照する。
国土地理院の甲武信ヶ岳の2万5千分の一地図を参照する。

滑(ナメ)滝。毛木平から滑滝まで2時以上かかる。解せないのがここの高度。地図だは1783Mと記載。しかしGPSもスントの高度計も1900Mオーバー(GPSでは1916M)。どちらが正しいのか? 10時27分。



千曲川・信濃川 源流標識。標高2200Mでここから山頂まで1時間程度。 12時21分。



主脈縦走路分岐。 ここまで全く展望がきかない。12時47分。



甲武信ヶ岳(2475m)。なかなかの展望、だだし北と東の展望は樹があるためイマイチ。13時20分。



山頂から見る富士山は最高、来てよかった思う瞬間。13時27分。



左端が国師ヶ岳、その右は金峰山。右奥には八ヶ岳連峰。暗くなる前に最低でも林道まで着きたかったので15分ほどで山頂を後にする。13時27分。



毛木平のトイレは使用禁止、自販機も電源OFF。
登山道下部にて。
野辺山付近からの八ヶ岳連峰。10日7時42分
軽井沢スキー場。10日9時11分


GPS軌跡。




GPSデータをカシミール3Dでグラフ表示。




「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第183号)」



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管理人の「山とスキー」ブログ(2009年6月13日開設)















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