|
百名山の会津駒ヶ岳と草津白根山に行ってきました。 会津駒ヶ岳は紺碧の空と中腹のブナの黄葉が見事で、しばし立ち止まっては黄葉と青空を見てました。駒ノ小屋(素泊まりのみで要予約)のロケーションも最高で、晴れた日に駒ノ小屋に泊まってすばらしい夕日、星空、朝日を見てみたいと思いました。駒ノ小屋付近から駒ヶ岳にかけては「山上の庭園」、また中門岳にかけては「雲上のプロムナード」と呼ぶにふさわしい景観でした。 人気の割りに駐車スペースが少なく、林道の最上部の駐車場(せいぜい10台)はいっぱいで、30M位林道を下った駐車スペースに止めました。 今回の反省点1:午前1時に仕事から帰宅し、午前3時自宅を出発し桧枝岐まで車で移動。全く仮眠もとらずに会津駒ヶ岳登山後に桧枝岐から草津まで200KMを越す車での移動に無理があった。草津に夜着く予定でしたが、桧枝岐から1時間ほどで睡魔に襲われ、また夜道のヘアピンカーブで車酔いし銀山平の手前で吐いてしまい、ここで2時間仮眠。その後、関越でまた睡魔に襲われ、水上PAで4時間仮眠しました。水上PAを午前3時に出発し草津白根山レストハウスに日の出前の午前5時半頃着きました。結局、星の写真も撮れず、日の出の写真を撮る良いロケーションを見つける時間もとれませんでした。 今回の反省点2:一眼レフカメラは撮影前にレンズが汚れて無いかチェック!レンズが汚れたまま結構撮ってました。帰宅後に画像を見るまで気がつかなかった。 良かった点:今回初めて携帯トイレを持参しました。中門岳で使用しました。2枚目のビニールが厚く、車内に半日放置しても全く匂いはありませんでした。大便を初めて持ち帰りましたが、病み付きになりそうです。ゴミの持ち帰りと同じ感覚です。「平ヶ岳のトイレ問題を考える」と同じスタンスです。標高1500M程度の森林帯で腐植土とバクテリアが豊富なところでは、うんこをしても持ち帰るのは紙だけでしょう。ただし今回のような2000Mの高層湿原では大便は持ち帰るというスタンスです。 自宅(3:00)→西那須野塩原経由で桧枝岐(6:30)気温3度 快晴。 登山口1100M(7:10)→1530M(8:10-8:18)→水場1625M(8:38-9:00)→1960M(10:00-10:05)→駒ノ小屋(10:30-10:36)→ 駒ヶ岳山頂(10:52-11:08)→中門岳(11:40-12:13)→駒ノ小屋(13:00-13:25)→水場(14:25-14:37)→ 膝が少し痛くなってきたので2度休憩して登山口に(15:55)に着く=8時間45分の行程。 天候:終日晴れ、登山口7時の気温2度。駒ノ小屋手前の木道脇の小さな池に凍りが張っていた。駒ノ小屋の寒暖計では午後1時で気温7度。登山口午後4時で気温10度。 『気象人』の10月15日の天気図を参照する。 国土地理院の会津駒ヶ岳の2万5千分の一地図を参照する。 色好き初めのブナの黄葉。登り始めて20分ほど、1200M付近にて。15日 7時33分。 登山道から時折上を見上げる。1400M付近。15日 7時50分。 紺碧色の空と駒ノ小屋。15日 10時24分。 駒ノ小屋手前から登ってきた道を振り返る。陽のあたらない小さな池では氷が張っていた。木道上空にUFOらしきものが写っている!15日 10時26分。 駒ノ池と会津駒ヶ岳。UFOじゃない!ゴミだ!レンズにゴミがついている、気がつかなかった!15日 10時32分。 駒ヶ岳山頂を11時8分に出発、中門岳に向かう。尾瀬の燧ヶ岳。15日 11時18分。 会津駒ヶ岳〜中門岳間。まさに「雲上のプロムナード」。15日 11時31分。 会津駒ケ岳から40分ほど北にある中門池。この辺一帯を中門岳と言うらしい。この木道というか、木の上に簡易トイレを置いて用を足し、うんこと紙を持ち帰りました。ちなみに木道はこの先5分程度で行き止まりになっていました。皆さん悔いが残らないように行き止まりまで行っていたようです。15日 11時40分。 中門池の先でほぼ行き止まり地点付近。会津駒ケ岳方面。15日 11時49分。 上と同じ場所。燧ヶ岳へと続く木道。15日 11時49分。 駒ノ池と会津駒ヶ岳。中門岳、駒ヶ岳から戻り駒ノ池で30分弱のんびりする。こちらはレンズにゴミがついてないです。15日 13時19分。 下山時に水場1625M付近にて。15日 14時30分。
![]() 水上PA(3:00)→白根レストハウス2010M(5:30)気温0度 晴れ。 白根レストハウス2010M(6:00)→探勝歩道最高2150M地点(7:20-7:40)→白根レストハウス(9:30)=3時間30分の行程。 白根レストハウスから湯釜の道は地図と違い、もっと西からのルートになってます。どうやら火山規制みたいです。 天候:晴れてはいたが、東から常時雲が沸いてくる。視程が悪く北アルプス等は全く見えない。気温は早朝0度位、落ち葉や木道にうっすら霜、午前10時頃で10度位。なお草津(1250M)まで下ると16度。 『気象人』の10月16日の天気図を参照する。 国土地理院の草津白根山の2万5千分の一地図を参照する。 探勝歩道最高地点。16日 7時20分。
![]() 草津白根山トラックグラフ表示。累積高低差が400Mもあったんだ。高低差が150Mしかないので累積でもせいぜい200M位かと思っていました。なお湯釜にはGPS持参してないので、当日の区間距離は10KM、累積高低差は500Mです。どうりで最後のほうは足の裏が痛くなってきたわけだ。 立仕事の過労の為、常時足の裏に痛みがあり、いわば職業病みたいなもので足の裏の痛みが強い時には登山の日程を変更することもあります。 ![]()
管理人の「山とスキー」ブログ(2009年6月13日開設) |