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『気象人』の7月3日の天気図を参照する。 国土地理院の皇海山、2万5千分の一地図を参照する。 百名山の皇海山(2144M)に行ってきました。 7月3日(金)曇り一時小雨。不動沢コース登山口、午前7時気温16度、午後1時気温18度。天気予報では梅雨前線が伊豆諸島まで南下するとのことだったので、日中多少青空がでるのではと期待してました。結局1800Mからの上の雲はとれず、また下山時に一時間ほど雨が降ったりしましたが、下のほうでは曇りながら薄日が射す状態で、まずますの天気でした。登山中は展望は全く得られませんでしたが、林道の下りで車窓から見た原生林に覆われた深い山々が印象的でした。林道から谷底まで深いとろでは200Mの落差があり、南アの白鳳渓谷に匹敵するほどの迫力がありました。 百名山の割りに本日は平日ということもあって(天気がよくないのも一因か?)登山者も少なく、当日の登山者は12時頃から登山を開始した二人パーティ(二俣で渓流を撮影していた時に会いました)と私だけの3人で実に静かな山行でした。 比較的新しいコースなので一部の地図には不動沢コースの記載がありません。道はしっかりついています。標識、目印も完備してます。枝沢をいくつも渡りますが、目印や標識を見て歩けば迷うことはありません。万が一、5分歩いても目印(赤テープ等)が見あたらない時は道に迷ってます、そんな時は一度戻って目印を見つけてください。最後の水場(沢の水が細くなり無くなるあたり)から上のガラ場(30M位でロープ有り。右に巻き道有り)は足場が濡れていて滑りやすく崩れやすいので下りは注意。大雨の後は沢の増水と林道の崩壊に注意。平日単独で行かれる方は熊に注意。コースは距離が短いので比較的楽なほうです。 皇海橋1350M(6:40、7:15)→中間点GPS高度1623M(8:05、8:20)→不動沢のコル(9:00、9:23)→皇海山(10:12)=2時間57分 皇海山(10:33)→不動沢のコル(11:13、11:23)→中間点(11:53、12:03)→皇海橋(13:05)=2時間33分 本日は購入したばかりのデジタル一眼レフ(ニコンD 60)での撮影の為、コースタイムは普段よりかかる。特に下山時は二俣で30分程三脚を使って渓流撮影をしました。 ![]() 栗原川林道入り口手前、まだ民家がある地点で撮影。写真右下が追貝の町。なかなか雲が取れそうにないですね。5時21分。 栗原川林道、入って比較的すぐのところで昼でも暗い森。この辺走りやすい。高度1000Mを越すあたりから部分的に路面悪くなる。当方エスティマですが悪路で最徐行(時速5K以下)したから底をこすらずに済みました。ただし路面はその時によって変わってくるので事前に情報(沼田市利根町振興局 0278-56-2111)を得ておいたほうがいいです。この地点から皇海橋まで1時間かかる。5時39分。 林道入り口から1時間10分かけて6時40分に皇海橋着。登山道入り口。付近の写真を撮ったりして、7時15分に出発。 皇海橋からの不動沢。晴れていれば左上方に皇海山が見えるらしい(未確認)。当日は見えませんでした。 コース中間点。距離の中間点で、GPS高度1623M。皇海橋から50分。前日この付近で熊の目撃情報があったので、ステンレスのマグカップを時折叩きながら軽食を摂る。この下の画像もそうだけど画質だけではなく、立体感もデジイチ(デジタル一眼レフ)とコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)はずいぶんちがうな〜。ちなみに一眼レフを所持したのは今回が初めてです。8時5分。 不動沢のコル着、ここでおにぎりと手作りのおかずやフルーツを摂る。GPS高度1860M。中間点から40分。9時0分。 コルから10分ほど登った地点、笹が濡れていたが、撥水性の登山用ズボンのおかげでほとんど濡れずにすむ。 コメツガ(シラビソかな?)の新芽。 10時12分に、だれもいない皇海山山頂(2144M)着。ちなみにGPS高度は2141Mで誤差3M。スントの高度計では2105Mで39Mの誤差。GPSは登山口での高度修正はしてません。スントは登山口で高度修正をしました。 二俣に着く。ここから登山口まで下りで20分程度。山頂から数分下ったところで雨が降り出す。二俣に着く前に雨が止む、ここで渓流の写真を撮ることにする。三脚をセットしたりNDフィルターを付けたりして30分ほどカメラで遊ぶ。これから山頂を目指す二人パーティと出会う。 13時5分に登山口に着く。皇海橋から山頂方面を見たがやはり上のほうは雲がかかり山頂は見えませんでした。 皇海橋から沢に降りて撮影したかったんですが、18時までに帰宅したかったので、30分ほどしか時間が取れず、沢には降りず皇海橋から不動沢を撮る。望遠ではないです、NIKKOR 18-55mmレンズです。ちなみに17時15分に帰宅できました。 GPS皇海山軌跡。往路同じ道ですが、一応登り軌跡は赤、下りは青にしました。GPSは山肌がせまった林道等で誤差が若干でます。
皇海山は展望の良い山ではありません。また、町から見える北アルプス等(もちろん町から見えない山も多々ありますが)と違い皇海山ってどういう形の山なのかも以外に知らない方も多いと思い、こんなの作りました。皇海山登山口2KM手前、対地高度2138M(高度3437M)から東方面をカメラレンズ16mmの広角で俯瞰撮影。 当方「カシミール3D入門」を購入し作成。
皇海山登山口から山頂までの断面図。カシミール3Dで作成。
管理人の「山とスキー」ブログ(2009年6月13日開設) |