赤城山。宝台樹やすらぎの里でキャンプ、翌日上州武尊山

2009年6月6日−7日





『気象人』の6月6日の天気図6月7日の天気図を参照する。
国土地理院の赤城山、2万5千分の一地図武尊山、2万5千分の一地図を参照する。

百名山の赤城山(1828M)と上州武尊山(2158M)に行ってきました。


6月6日(土)に赤城山(黒檜山から駒ケ岳)を登り、沼田経由で水上ICから宝台樹やすらぎの森のキャンプ場で1泊。翌7日(日)は武尊神社(裏見ノ滝)から武尊山を往復。あいにくの天気で6日は雨後曇り、7日は天気予報に反して終日曇り、水上まで下ると晴れてましたが1800Mから上は雲の中。新潟が曇りだったのでちょうど武尊山近辺が天気の境だったようです。

赤城山:6月6日(土)雨後曇り(13度〜16度)

黒檜山登山口(11:15)→黒檜山(12:22、12:45)→駒ケ岳(13:20、13:35)→駒ケ岳登山口(14:12)
→黒檜山登山口(14:32)

赤城山は行程が短いので遅めに自宅を出発。高速1000円で乗り放題のせいか渋滞等で自宅から登山口まで2時間40分かかる。

赤城山最高峰の黒檜山(1828M)登山口、登山口の道路の反対側に3台駐車あり、私もここに駐車。駐車スペースは7台位。この少し手前に大きな駐車場あり。車で通ると見落としそうな登山口です。いきなり岩のごつごつした急登。この写真かなりピンボケしてます。このピンボケ画像のおかげでデジタル一眼レフ購入を考えました。次の山行からデジタル一眼レフでの撮影となる予定です。



黒檜山登山口(1362M)から黒檜山(1828M)まで標高差466Mを67分で登る。特に速く登ったわけではなく、急登で高度を稼げたのと、荷物も軽く雨も降っていたのでほとんど休まず登っただけです。山頂に着いた時には10人ほどいた登山者がいなくなってからの山頂の写真。



赤城山のこの時期はつつじが有名みたいで、大沼周辺では「つつじ祭り」の最中でした。山の中でも時折つつじが咲いてました。



黒檜山〜駒ケ岳の尾根道。雨もあがり時折視界が開ける。大タルミ付近から黒檜山を振り返る。



黒檜山から35分ほどで駒ケ岳(1685M)山頂着。以外に狭い山頂。



黒檜山〜駒ケ岳は木の階段、駒ケ岳からは木の階段や、このような鉄の階段がたくさんあります。



駒ケ岳登山口から大沼の周遊道路を20分ほど歩き、車のある黒檜山登山口に14時半頃着きました。黒檜山〜駒ケ岳では小学生から70歳過ぎのお年寄りまで実に多くの登山者と会いました。なかには普段着の方もいました。それとあとどれくらいで黒檜山に着くのかと聞く方が多く、ここは登山というよりハイキングコース的な印象を受けました。

自分は単独なので現在どのあたりにいるのか、あとどのくらいで山頂に着くのか、休むたびに地図や高度計を見てペース配分等を考えて登ります。グループ登山の場合はそのようなことをほとんどしないで、リーダーの後をくっついて登るだけの人もたくさんいるんでしょうね。写真は下山時の周遊道路からの大沼。ちなみに冬のわかさぎ釣りの様子はこちら









武尊山:6月7日(日)終日曇り。朝の登山口14度、山頂は推定10度位、下山後の登山口16度

武尊神社駐車場1100M(6:25)→1545M(8:00、8:15)→1845M(9:20、9:35)→武尊山2158M(10:30、11:00)
→途中10分強の休憩を2回→武尊神社駐車場(14:20)

昨日は宝台樹やすらぎの森(水上ICから車で30分程度)のキャンプ場にてテント泊。テントを撤収してから写真を撮ってないことに気がつき、あわてて撮ったキャンプ場の写真。



キャンプ場(1000M)から武尊神社の駐車場(1100M)まで車で数分で着きます。ここから林道歩きが1時間弱。写真は登山口から20分ほど歩いた林道中間地点。武尊神社の駐車場(午前6時頃)には既に10台以上の車があり驚く。ちなみに私の後にも10台位来たようです(下山時に確認)。



スキー場方面(武尊山登山口)との分岐手前、1650M弱の地点。綺麗で可憐だったので写真を撮る。



尾根に上ると武尊山登山口との分岐地点。分岐を左に見送り尾根沿いに少し登ると左手の沢に避難小屋が見えてくる。避難小屋の沢で水の補給ができます。ちなみに避難小屋への下降地点はこの少し先で標識があります。



分岐(1650M)から山頂まで高度差500Mおよそ2時間。1800Mを越すと雲の中に入る。登山道にも残雪が現れてくる。この地点は時刻(10時3分)から推測して2000M付近。



2100M付近、ここまでくると山頂は近い!北からガスが湧き上がり、晴れそうで晴れない。クリックで1MB(再生時間10秒)の動画が再生します。



人の話声が聞こえたと思ったら、突然山頂に着く。山頂には8人位いました。30分ほど軽食を摂りながら視界が開けるのを待つが、夕方くらいまでガスは取れないと判断して下山。



上部に鎖場が3箇所位あります。鎖や岩が濡れているし、靴底に泥もついているので慎重に下る。写真の登山者はこれから登るところ。本当は人のいないところを撮りたかったんですが、岩場では降りる人登る人が次々に来て順番待ちをしている状況だったのでご了承ください。



14時20分にスネから下どろんこ状態で無事、武尊神社駐車場着。早速、空身で裏見ノ滝を見に行く。駐車場から50M弱遊歩道を下ると滝見台に着く。確かに必見だね。ミニ華厳の滝って感じ。



裏見ノ滝付近の新緑。雲間から時折陽が射し実に美しい。周囲の山々も木々の緑に覆われ、日本の山って実に綺麗で水が豊富なんだなと思う。山スキーの時とは違う山の装いに、驚きに近い新鮮さを感じ、登山ってすばらしいものなんだな、と再確認する山行になりました。ついでに酷寒ビバークを強いられた1月の前武尊山2039M(山スキー)も見る。
関越上りは予想通り渋滞。赤城で10KM、上里で20KM、鶴ヶ島で10KM、練馬出口で7KMの渋滞。水上ICから自宅までノンストップで3時間半(通常2時間位)かかりました。






もし、晴れていれば武尊山から北の展望はこんな感じ。左の赤線はGPSの軌跡です。2009年7月9日追加画像。
当方「カシミール3D入門」を購入し下の画像を作成。画像は横を若干縮小。カシミール3Dのホームページ



もし、晴れていれば武尊山から南の展望はこんな感じ。2009年7月9日追加画像。良く見ると黒檜山(赤軌跡)と皇海山(青軌跡)のGPS軌跡も写ってます。
当方「カシミール3D入門」を購入し下の画像を作成。画像は横を若干縮小。カシミール3Dのホームページ



GPS赤城山軌跡。



GPS武尊山軌跡。注:一部の地図では武尊神社(裏見の滝)からの登山道の記載がありませんが、現在このルートからの登山者が一番多いようです。




「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第183号)」


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管理人の「山とスキー」ブログ(2009年6月13日開設)















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