瑞牆山-2230M-
2009年1月20日




1月20日(火):瑞牆山-2230M-登山
瑞牆山荘(7時15分)→天鳥川(9時:9時30分)→山頂(11時45分:12時15分)→瑞牆山荘(15時5分)=往復7時間50分

1月21日(水):サンメドウズでスキー(午前中スクールのビジュアルクリニック)

『気象人』の1月20日の天気図を参照する。  国土地理院の2万5千分の一地図を参照する。

私の登山スタイルから言って、百名山を制覇する予定とかでなないんですが、まだ登ったことがなかったのと翌日サンメドウズスキー場のビジュアルクリニックを受講したかったので近くの瑞牆山を選びました。

最初は1月初旬をに行く予定だったが1月20日に変更。というのは12月29日に鼻血を始めて経験し、その治癒の為変更しました。鼻血の90%(子供の鼻血の99%)はキーゼルバッハ部と言って鼻の比較的入り口近くの毛細血管からの出血で比較的すぐ止まる。ところが私の場合は鼻の奥の動脈が切れかなり出血し、治療と治癒にかなりの日時がかかってしまいました。今でもまた出血するんじゃないかという不安が若干あります。

冬の瑞牆山を登るにあたって注意したのは、岩場が多いのとトレースの有無や積雪量でした。1月18日夜から19日朝にかけて清里のスキー場で40センチの降雪があったとのことなので、トレースが無いともしかしたら山頂までいけないかもと思いながら家を出る。20日午前6時半頃、瑞牆山荘(1510M)に着く。増富鉱泉あたりから凍結&圧雪路となったが以外に積雪が少なく安心する。既に車が1台駐車してあり、暗いうちに一人出発したようだ。先行者のトレースは富士見平小屋まででトレースは金峰山方面につづいていた。積雪は下で10センチ程度、上でも20センチ程度で富士見平小屋から上はパウダーで全く重さを感じなかったのでラッセルは楽だった。下が岩や木の根が多くその上に雪が積もっているので滑りやすく(下山時にかなり尻もちをつく)歩きにくく時間をとられる。またトレースが全くなかったので赤布等の目印を追う為に立ち止まり探したのでこれも時間がかかった要因でした。





20日。朝食を摂り7時15分に出発。瑞牆山荘(1510M)。瑞牆山登山道は画像右。天気は曇り、気温マイナス6度。



この画像は1720M付近の瑞牆山が見える地点で撮影したもの。ベンチがあったのでここで瑞牆山を見ながら小休止をとった。



富士見平小屋からトラバースし50M程下って天鳥川(1800M)に着く。ここで食事を摂る。9時5分。



天鳥川から最初はこんな感じの枝沢状のところを登る、雪は深くはないがトレースが全く無い為、赤布を探しながらルートどりして登る。雪が少なくても下が夏道でない所、つまりルートを誤るとすごく時間がかかり、足が岩の隙間等にはまり怪我をする可能性も高くなるのでしっかり夏道を探して歩く。



瑞牆山荘から3時間半で大ヤスリ岩基部(2100M)に着く。この頃から薄日が差すようになり気分的にも明るくなる。20分ほど休憩。10時45分。



岩の上の積雪で滑りやすく多少時間がかったが、大きくルートを外れることも無く(赤布も随所にあり大いに助かる)4時間30分で無事山頂に着く。風も無く高曇りとは言え日差しも多少有り、展望も良く満足する。山頂から見た大ヤスリ岩。気温も高くマイナス2度位。11時45分。



山頂から見た富士山。



山頂から見た金峰山。金峰山は若い頃、一度登っているのでもう行くことはないでしょう。



山頂から見た八ヶ岳。赤岳の左下に見えるスキー場がサンメドウズスキー場。21日はここでスクールのビジュアルクリニック(ビデオを使ったレッスン)を受講。21日も曇りだったがスキー場上部からガスがかかり当然赤岳は見えずで、ビジュアルクリニック後帰宅。ビジュアルクリニックで自分の滑りの欠点と、さらに上を目指すにはどうすればよいかを先生が親切丁寧に教えてくれたので大変勉強になった。大満足のスキーレッスンでした。ちなみに撮影したビデオは後日DVDで送ってくれるそうです。またビデオには山梨県トップクラスの現役レーサーの若い先生がデモで2本滑ったいただいたので、自分との滑りの違いが一目両全でDVDが届いたらじっくり見てみたいです。



富士見平まで下る。向かって左が瑞牆山方面、真っ直ぐが金峰山方面。天気予報では午前中晴れで、午後曇りとなっていたが、実際は午後のほうが天気が良かった。



瑞牆山荘の駐車場まで無事下山。下山は自分のトレースがあったのでルートファインディングに時間を取られなかったので、ゆっくり慎重に下りたわりには時間がかからなかった。ちなみに帰りは黒森方面の道を選ぶ。増富からの道より道幅も広く快適でした。積雪のあるときは黒森からの道を利用したほうが安全です。






21日。スクールのビジュアルクリニックを終え、清里の「美し森ファーム」に向かう。ここでお土産をしこたま買い込む。






今回の秘密兵器。GPSが必要な山ではないが、使い慣れしておく必要があると思い今回初めてGPSを携帯する。結構登山道とずれてますね。こんなもんなのか?



地図を拡大するとほとんど夏道と一致。これは山頂の案内板の御影石に置いて撮影したものです。


帰宅後、マップソースにGPSのデータを送信して軌跡を表示させたもの。


マップソースをGoogle Earthで表示させるたもの。



「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第183号)」




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