有鶏自然循環型農業実践的研究所06.6.13 トップへ
滝下農園は22年目に入りました。
中島正さんの自然卵養鶏法に共感をおぼえ、実践しています。
畜産を農業のサイクルの一つとして捉えると循環構造が出来ます。
この循環構造について色々な角度から検討していきたいと思います。
06.6.13 畑を開墾しながら土づくり。
夕方の餌をバケツで運んだ時に、鶏糞を入れてきます。それを畑予定地に運びいれ、帰りに草を刈り鶏にえさにします。
鶏糞を畑に入れるのは結構重労働です。それを毎日の仕事に組み込むと、ちりも積もれば、の言葉にあるように相当な量になります。
畑には鶏糞以外の肥料は何も使いません。それでも美味しい野菜が作れます。

25Lのバケツ10個で50メートルの畝一列分になります。

畑の草です。とりたちの一日分の緑の餌です。
これ、鶏小屋に放り込むだけなんですよ。
鶏たちが食べた残りは鶏糞の一部になります。
「畑の草を餌にする」
単純なことなんですがすごく大事なことなんです。
畑作農家は苦労をして草取りをします。でもその草は邪魔者で、今では除草剤を使って駆除します。
他方、大規模養鶏場ではアメリカ産牧草の粉を餌に混ぜています。