もう10年ぐらいになるだろうか。離農した農家に住んでいたが、子供たちも大きくなってきて、建て増しをした。いままで、卵を保管したりきれいにしたりしていた作業場をこわし、3間半×4間の総2階建てを作った。一人で約4ヶ月の超スピード超格安住宅だ。外壁や内壁、床に北海製罐のパレットが多用されていて費用を押し下げた。
つくり方は慣れている鶏小屋と同じ。しかし丸太と同じ厚さの断熱材と2重窓で、案外暖かい。10年経ったらまた新しい家を作ろうと思っていたが、まだ「よーし作るぞ」となっていない。
この家は、百姓くらぶの集会場や餅つきなどいろいろな集まりよく使われている。
ちなみに、百姓くらぶの忘年会は、自作の農産物を使った料理コンテストが行われる。果樹農家のフルーツを使ったケーキ類は子供たちに人気で常に上位。果樹、野菜、卵、肉、ジュース、などを駆使した料理は豪華の一言。料理自慢の人々が、大勢いる。稲船さんのケーキ、安斎さんのアジアン料理、関野さんのピッザ、ソーセイジ、村上さんの鶏の丸焼き、鈴木さんのイタリアン、岩崎さんの蜂蜜を使った1品などなど。子供たちもプリン、ケーキを作るようになってきた。
自作の家で、自作の素材での自作の料理、それは楽しい楽しい家族ぐるみの忘年会だ。
百姓くらぶの行事では大人が中心の行事なんだけど、子供たちがみんな参加してくれる。見てるとすごく楽しいみたいだ。コンサート、もちつき、忘年会、無農薬野菜市場、などなど。大人にとってすごく楽しいことだし、子供たちにとってもすごく貴重な体験というか、いろんなことを吸収する場でもあるんだなーと、実感できる。
アレ! ちょと横道にそれたみたいであるな。




200ミリのグラスウールが入っている。




2002年の忘年会 子供も含めて50人ぐらいいたのかな。

最初に作った家。今は子供部屋。
トップへ