奥袖は今だ遠い
雪崩には注意
水量多く、横をへつる
40を頭に8本
まだまだ、淵には入っています。
いるところにはいるものです 源流隊長
すぐにリリース。ショックを使用しているため当たりがとれず、魚を傷めてしまうことが残念。2匹は持ち帰ることになってしまった。
42p
さすが、今季初のファイヤーウルフ3、竿の曲がりやためが楽しめる。塗りも丁寧であるが持ち運びは不便。
雄が多くつれました。
渓太の最終はばらし、ただし1.5号をぶち切られました。イワナは姿を見せず、残念。
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Last updated: 2006/8/11