【「ジュラッシクパーク(小説版)恐竜表】
(ハードカバー版表紙)
(小説版:恐竜表)
【肉食恐竜】
【主役級】
(ティラノサウルス・レックス/ヴェロキラプトル)
【脇役】
(ディロフォサウルス/コンプソグナトス)
【草食恐竜】
(アパトサウルス/マイアサウラ/ハドロサウルス)
(ステゴサウルス/トリケラトプス/スティラコサウルス)
(エウオプロケファルス/ヒプシロフォドン/オストエニア/ミクロケラトプス)
【総論】
小説版「ジュラシックパーク」では名前だけ出てくる小型恐竜(しかもマニアック)が多い。設定では出てくる恐竜の数では一番最初の本作が一番であろう。
しかし、実際に活躍するのはティラノサウルス、ヴェロキラプトルなどの肉食恐竜である。
草食恐竜の多くは風景描写の一部になっている。その中でも樹上性なミクロラプトルが印象的。この作品では最後恐竜の数が均衡するが、スティラコサウルスがなぜかおおいのも印象的。ちなみにスティラコサウルスはストーリーに何も絡んでいない。
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