分類 | 竜脚類 ティタノサウルス科 |
生息年代 | 白亜紀前期アルビアン階(約1億1200万年前〜9700万年前) |
生息地域 | 南米アルゼンチン ネウケン州 |
体長/体重 | 約40m/約100トン |
食性 | 草食 |
(上写真:国立科学博物館のアルゼンティノサウルス脊椎骨。手前はカマラサウルスの脊椎骨。大きさの違いがよく分かる。)
【アルゼンティノサウルス写真集】
上右:アルゼンティノサウルスの推定復元骨格図と腰の骨
上左:アルゼンティノサウルスの大腿骨、腰の骨、緋骨
右:アルゼンティノサウルスの脊椎骨、しっかりと関節しているのが分かる。
(写真は「大恐竜展1998 失われた大陸ゴンドワナの支配者たち」図録より)
上図、左図:アメリカ アトランタのファーンバーグ博物館のアルゼンティノサウルスの全身骨格復元。ブラキオサウルスによく似た姿で復元されているが、科学的な根拠は乏しい。
一種のアートとしてみるのが無難であろう。
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