 スチルライフ

(C) Photo by Tairyo Ono

写真を撮る、又は作品を作ると云う個人の美的センスに由来するはずの作業が この業界では何故か古い徒弟制度に縛られて、旧態依然とした村社会が 確立していました・・・今でこそ、フリーランスの写真家が 始めからどの系列にも属さずに、自力で表現者として頑張れば仕事が出来る 良い時代に少しなり始めましたが・・・昔は、そんな事さえ理解されない コネ・カネ・才能がこの世界を闊歩していました。
独学で写真を学んだ私が、何とか写真で生計を立てられたのも 自分のスタジオで朝から晩まで、試行錯誤の毎日のポートフォリオ制作に 明け暮れ、他人とは違う発想での表現と撮影技術を身につける事が 自然と出来たからだと・・・・今にして・・・思います。
絵画を描く様な発想で、スチルライフを制作しましたが、アートフォトに 軸足を移した20年以上も昔の・・・思い出深い、大切な写真です
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(注)PAGE−3の光のベクトルを撮影した頃に、バブル崩壊の兆しが表れた頃でした 何とか仕事を作らねばど、まだデジカメも存在しない時代に カラーリバーサルフィルム・35mmカメラで撮影したアナログ写真です。



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