太氣拳氣功会

宗師澤井健一先生より命ぜられ1985年道場を開設。

 先生より、「気功会」と命名していただく。道場開きには『ただ嬉しいだけです。本当にめでたいことだと思っています。初めて教えるようになったわけだが、耐えることの出来る人、コントロールのできる人、愛情を持った人を育てていってほしい。このことが重要になってくるんだから。技は進歩するが、気というものはそう簡単ではない、ないものを自分の体に身に着けるのだから、精神と肉体が一つでなければならない。』とお言葉をいただく。澤井健一逝去後道場閉鎖。1998年より再開、現在に至る。

 柔道、空手を経験後、澤井健一先生の元に入門。武術全般に渉り多くのことを学ぶ。立禅、這い、練りを中心に、練習を行なっている。養生と武との一体化を念頭に考えた練習体系に努めている。

島田道男 総師範
氣功会会長 新宿本部道場
松井欧時朗 教練
北海道支部長
湯川栄光 教練
中部支部長
柞山誠 教練
北陸支部長
宮崎政博 教練
四国支部長
崎田潤 准教練
新宿本部道場

氣功会顧問

<佐藤聖二(元太気拳・意拳拳学研究会主宰)>  太気拳を未来に受け継ぐ人たちをきちんと育てていける指導者はほとんど皆無ではないでしょうか。 島田先生は人を育てられる数少ない太気拳至誠拳法師範だと確信しております。この度僭越ながら当会の顧問を勤めさせていただくこととなり大変嬉しく思います。 太気拳の継承、発展のため尽力していきたいと思っておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。(2015年6月11日逝去)

<鹿志村 英雄(太氣拳中道会主宰)> 島田師範とは、澤井先生ご存命の時より神宮の杜において共に切磋琢磨した仲であります。 氏の拳法に対する真摯な姿勢は、同門として共に同じ道を歩むものにとって誇りであり、また良き目標でもあります。このたび気功会の顧問を仰せつかり、微力ながら助力させていただければ幸いであります。

<天野 敏(太氣拳太氣会主宰)>  「思えば遠くに来たもんだ」と言うのがこの20数年太気拳をやって来ての感想である。なんでもちょっと齧ってやった気になるのではなく、じっくりと稽古を通して自分自身を育てることができれば、太気拳を通して違った世界と出会える。稽古が面白いのはそれが疑問と発見の連続だから。「日暮れて道遠し」とも思うけれど、面白いものはやめられない。

佐藤聖二 先生
太氣拳・意拳拳学研究会主催(2015.06逝去)
鹿志村英雄 先生
太氣拳中道会主催
天野敏 先生
太氣拳太気会主催

Taikiken Michio Shimada

本能を研ぎ澄ます。それが太気拳上達への道である。

記事&映像

 

 

 

島田道男  太気拳

 拳聖と謡われる澤井健一が生涯で唯一道場を出すことを許した島田道男。幻の大気の達人である彼は、あらゆる取材やメディアに背を向け、修行に邁進してきた。そんな彼が初めてカメラの前に立ち、武術としての実戦中国拳法の真の姿を明らかにしていく。

島田道男  太気拳の実践 立禅

拳聖・澤井健一に師事し、幻の太氣の達人と言われる島田道男が、基本的な稽古方法である立禅を実演し解説する作品。

 

島田道男 立禅と意

 大氣拳を創始し拳聖と謳われた澤井健一から、唯一道場を出すことを許された島田道男が実戦最強との呼び声高い太氣拳の技の数々を直伝指導。数十年にわたるたゆまぬ稽古の末、彼がたどり着いた武の境地と、今もなお進化を続けるその強さの秘密に迫る。