プレイステーション3レビュー

※コメント、点数は管理者の独断と偏見よって書かれています。また 点数やコメントは定期的に変更される可能性があります。 (と言いますか、文才に自信がないのでよくコメントを修正しています。)

※フレームタイプのレビューはこちら


ゲーム名 : アフターバーナー クライマックス
メーカー : セガ
ジャンル : 3Dシューティング
備考 : ダウンロード専売
10点満点中 : 5点 (★★★★★☆☆☆☆☆)

〜コメント〜

1000円未満というお買い得価格に釣られて購入。
初代アーケード版は未プレイでファミコン版を遊んだ程度、Uと本作のアーケード版も未プレイです。

スピーディーでミサイルを撃ちまくる爽快感がありますが、操作が単純で飽き易い。
自機の耐久力はあってなきが如し、2撃くらいで落ちますので慣れない内はすぐ撃墜されますが、慣れて来ると敵のミサイルを減速 してバルカンやロックオンして落としたり、障害物を華麗に避けたりしてそこそこテンションが上がってきますね。
画像は可も無く不可でもありませんが、夕焼けや水面は綺麗。

シリーズに特別思い入れもないのでこんな評価です。


ゲーム名 : いっき おんらいん
メーカー : サンソフト
ジャンル : 対戦アクションシューティング
備考 : ダウンロード専売
10点満点中 : 3点 (★★★☆☆☆☆☆☆☆)

〜コメント〜

みんなでスペランカーの二匹目の泥鰌を狙ったつもりでしょうが、比較にならないお粗末な出来。
みんなでスペランカーはすぐ死ぬのを逆手に取ってオンラインで助け合う面白さを最大限に引き出していた名作でしたが、 本作はファミコン版いっきをちょこっと綺麗にして、何となく多人数で対戦させてみましたー、ってだけでチープが半端じゃない。
オンラインモードの待機時間の長さも相俟って、もうやる気ゼロ。

メーカーはバカゲー的ニュアンスでクソゲーと謳ってますが、跳び抜けたクソさもお馬鹿さもない単なる駄作。 こんな物に1800円払うくらいなら600円のアーカイブス3本買う方が間違いなく有意義。


ゲーム名 : ウィザードリィ 囚われし魂の迷宮
メーカー : アクワイア
ジャンル : 3DダンジョンRPG
備考 : ダウンロード専売
10点満点中 : 7点 (★★★★★★★☆☆☆)

〜コメント〜

2000円の低価格(追加シナリオやダンジョンには別途料金が必要)と、Wizを一度も遊んだ事がないので初体験として購入。

近年の動画やCGをふんだんに取り込み映画やアニメのように勝手に進むストーリーに勝手にペラペラ喋る感情移入も出来ない キャラクターを見ているだけのRPGにウンザリしていたので、それとは真逆のシンプルさに好感触。 お世辞にもPS3の性能を出しているとはいえませんが、3Dダンジョンにそこまで高画像を求めてないので無問題。

キャラクターメイキングは用意されている職業を選んでステータスの数値の割振り択んだりするのが単純に楽しい。…が、ステータ スの標記がすべて英語で説明もないので最初は凄い戸惑いました。こういう所はゲーム中にも説明が欲しいところ。 あと確か過去のシリーズに顔グラを自分で作成できたと思うので、そういうカスタム要素も欲しかったですね。
キャラを作った後は拠点の街から洞窟に潜って戦闘してレベルを上げたり、クエストを受注したり、洞窟で敵から手に入れた未鑑定 のアイテムを鑑定して一喜一憂するなど、本当に単純なシステムですが、それがたまらなく面白い! 薄暗い通路や部屋を一歩一歩動く緊張感、静寂の中突然理不尽な強さの敵が出現してビックリ、けちょんけちょんに叩きのめされ全 滅したり、死体を回収しに行いったらミイラ取りがミイラになったり、甦生に失敗して灰になってビビッたり、その緊張感が凄く面 白い。

「あぁ、これだよこれ、こういうのを求めていたんだ!」と、このシンプルなゲームにどっぷり嵌ってしまいました。 四苦八苦しながら洞窟の各階のマップを埋めて先の階へ、強い武器をなかなか落としてくれなくなって躍起になって 敵との戦闘を繰り返す日々。

…そんなある日、公式サイトでタイミングを見計らったかのようにリアルマネーで強力な武具を販売開始。


「オイオイ、それをやっては駄目だろ」

このゲームは容赦なく叩きのめされるスリルの他に、ドキドキしながら鑑定してレアアイテムをゲットする喜びだと 認識しています。なのにその楽しみの一つを奪ってしまってどうする!? 百歩譲って中堅程度の武具ならまだ分かりますが、 何故終盤の超強力な武器を入れるかな…。 なら買わなければいいだろと言われるでしょうが、例え自分がリアルマネーの武具に手を出さなくとも、その逃げ道が用意されて いると言う状況に激しく興醒めしてしまうんですよ。何でメーカー側がそれを分らないのかな。ネットゲーと違うのですよ?

この一件以来すっかりやる気がそがれて放置中。シーインの迷宮9階、試練の洞窟6階辺りでRF一向の冒険は終わりましたとさ。


ゲーム名 : ウィザードリィ 囚われし亡霊の街
メーカー : アクワイア
ジャンル : 3DダンジョンRPG
備考 : ダウンロード販売あり
10点満点中 : 6点 (★★★★★★☆☆☆☆)

〜コメント〜

前作同様お買い得価格で、やる事は前作と殆ど同じ、故に前作のwizが好きならリーズナブルに楽しめます。 ちなみに前作のデータがあると前作のキャラクターグラフィックを選択可能。
今回は前作のような阿漕な強武器のダウンロード販売はないようで好感が持てるかと思いきや、敵の落とすアイテムのバランスが前 作より酷い。また空気のような新職(名前に引かれて剣聖選んで涙目)、セーブのバグなど各部で詰めの甘さも相変わらず。


ゲーム名 :機動戦士ガンダム エクストリームバーサス
メーカー : バンダイナムコゲームス
ジャンル : チームバトルアクション
備考 : オンライン対戦あり
10点満点中 : 6点 (★★★★★★☆☆☆☆)
一言 : 初心者殺しで刻の涙を見る

〜コメント〜

「機動戦士ガンダム 連邦VSジオン」系のいわゆるVS.シリーズの新作でアーケード版からの移植作。歴代ガンダムの主役やライバル 機、人気の機体が大集結しています。
自分はPS2の「ガンダムVS.Zガンダム」以来のVSシリーズに触れる事になり、オンライン対戦(以後ネット対戦) 目当てで購入。その為レビューもネット対戦中心で書いてます。ちなみにアーケードモードを数回遊び、このレビューを描いている 時のネット対戦の戦歴は200戦位で勝率は3割前後です。

一応VS.シリーズを初代からガンダムVS.Zガンダムまで遊んできたのですぐ操作に慣れるだろうと思っていましたが、基本の2対2や、 射撃、格闘、特殊攻撃等の操作は強襲しつつもプレイ感覚がまるで違うゲームになっていてビックリ。 言い方が悪いのですが忙しないゲームに変貌してしまった印象です。 何せスピードは速くなっているは、操作方法はどえらい多彩になっているは、搭乗機体が多いのは嬉しいのですが数機程度の機体の 癖を覚えるのも一苦労します。

またネット対戦をする前に最低限覚えておかなければいけないというアーケード版プレイヤーの意見があり、まとめサイトに目を通 すと初心者指南の項目に膨大な情報が載っていて閉口。 プレイしながら徐々に覚えて気軽に楽しく遊びたいと思っていたのでネット対戦へのハードルが凄く高いものに感じてしまいました。

しかしそれ以上に開いた口が塞がらなくなったのが初心者狩りの横行です。ネット対戦では目的に応じたカスタム部屋を作る 事はできるのですが、発売日直後から部屋名に「操作練習」や「初心者」などと書いてもアーケード版の経験者が問答無用で初心者 を蹂躙。初心者相手に十字キーと通信ボタンで出すコメントにわざわざ罵倒暴言を入れて相方を罵る始末。
更に困った事にクイック対戦と選ぶと空きのあるカスタム対戦に入ってしまう仕様のようで、腕に覚えのあるユーザーが初心者部屋 で猛威を振るなどなど、家庭用版から入ったユーザーの阿鼻叫喚の巷と化してます。

ゲーム自体は面白いと思いますがぶっちゃけ購入初日で翌日売ってしまおう思うくらい不愉快MAXになった対戦ゲームはこれが始 めて。 せめてカスタムマッチとクイックマッチを別け勝率でルームを区切ることが選択できればこんなに酷い状況にはならなかったと思う のですが…。あと部屋の人数が検索した時点のまま変動しないので、空きがあると思って選んでも定員オーバーで強制的に クイック・カスタムの選択画面に戻され一々検索し直さないといけないのも面倒過ぎ。過去のVS.シリーズのネット対戦では人数の変 動くらいリアルタイムで反映されていたのに。 無料だとこれくらいも高望みなんでしょうかねぇ。

今作が初プレイの方、久々にVS.シリーズに復帰する方は、ネット対戦をするなら「初心者」「操作訓練」等の部屋ではなく、 「勝率○○以下 or ○○未満(40以下・4割以下 or 未満の数値が望ましい)」とその後に「訓練、初心者、練習、気軽に」等と付い たの部屋に入るか、自分でその部屋を作り部屋名を無視した勝率の人や、マナーの悪い人を遠慮なく蹴っていきましょう。 自分は購入2日目にそうして以来ようやく白熱した対戦をできるようになりました。 (追記:たま〜に遊ぶ頻度だと12月18日時点でボロ負けするようになり、 年末から2012年になってから一切遊ぶ気が無くなり評価を7→6に修正。)

 

PS、アーケードモードのガクト声のラスボスは理不尽すぎでしょ。


ゲーム名 : グランツーリスモ5
メーカー : SCE
ジャンル : オンラインカーライフシミュレーター
備考 : オンライン対戦あり
10点満点中 : 5点 (★★★★★☆☆☆☆☆)

〜コメント〜

※国内B、A、国際Cのライセンス取得(銅と銀ばかりで稀に金)、あとは各モードを軽く触って、 オンライン対戦はカートで何度か遊んだ程度です。

素人レベルの車の知識しかありませんが、オンライン対戦(特にカート)に興味があったのと 折角プレイステーション3を持っているので看板タイトルのGT5をやってみるか、という動機で購入。 本作はレースゲームと言うよりシミュレーターに近いソフトで、実際のコースの再現度や、車の種類や収録数、車の外観や内装・ 性能・挙動・エンジン音など、どれだけ実車を再現できているかセールスポイントの一つだと思われますが、 そういうのはさっぱり分らないのでレビューでは触れてません。あしからず。

ゲーム内容を語る前にまず最初にインストールを要求(強制ではない)してきますが、インストールした割にゲーム中随所に ロードがあるのは勘弁してほしい。ロード時間は許容範囲ですが、快適とは言い難い。

グラフィックはブラウン管テレビで遊んでいるのでとやかく言うともなんですが、悪くは無いけど期待していた程でもないレベル。 以前PS2のGT4をプレイする機会があって、その時はグラフィックに感激したのに今作ではそういう感情は一切湧かなかった。
一部凄い綺麗な車があるも他多数の車は良く見ると荒が目立ちますし、収録コースによっては脇に立っている人などがペラペラのベ ニヤみたいなど、力を入れている部分とそうでない部分の差が激しい。そういうのに一旦気付くと萎えてくるので細部まで拘って欲 しかったです。

GTライフのライセンスのランクや車種に応じた多彩なレースがあるもレベルや車種制限が多くて気軽に遊べない、ライセンスの何度も挑戦 したくなる絶妙な合格ラインですがちょっと判定が厳しすぎる(国際Cの最後は別。2周なのに道路幅が狭い割にぶつかったりして何度も 失格になるのは酷い。あれは素人殺し。)、ドライバー育成モードは楽にお金が稼げるのは良いのですが育成自体は単純ですので、すぐ飽 きます。

BGMや全体のデザインは落ち着いた上品さが感じられて良いですね。また、マニュアルが充実している点やしょぼいテレビのための拡 大機能があるなど補助機能も高ポイント。

一番気になっていたオンライン対戦ですが、気軽に遊べるカートが面白くてカートばかり遊んでました。 最大16人で遊ぶとあっちこっちで煙を撒き散らしてスピンしたりぶつかったりしてカオスですがそれが楽しい。
部屋を立てる時にレースの回数やハンデ、天候や他詳細に設定できるのでオンライン対戦は満足できるかと思います。 ただし、カート部屋でカート以外の車に乗った状態だとレースに参加できないので注意。 (逆の場合もしかり。またGTライフのレースなどで車種等の制限がある場合も同様。) 一々ガレージで乗り換えないといけないのは面倒なのでレース前に自由に乗り換えが出来るようにして欲しかった。

超綺麗なグラフィックに期待したり、ハードディスクにインストールするから超快適に遊べる、などと期待すると拍子抜けしてしま うかもしれません。車に詳しくない素人なりに楽しんでいます…が、やはり車に興味がある人向けのソフトですね。

 

(追記)
オンラインのカート対戦に飽きてきて、カート以外だと部屋のコメントに書かれている部屋のルール(車種や専門用語)が分からず 尻窄み、オフでは国際C級ライセンスを取った後のレベル上げ中に急速に熱が冷めレースもライセンスの銀・金狙いも面倒臭くなって、 以後放置。このため評価を下げました。


ゲーム名 : The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)
メーカー : ベセスダ・ソフトワークス
ジャンル : RPG
10点満点中 : 8点 (★★★★★★★★☆☆)
一言 : 海外のゲームって凄い

〜コメント〜

2月上旬に購入、プレイ時間約90時間、レベル43。(まだまだ遊べそう)

もっぱら家庭用ゲーム機で国産ゲームばかり遊ぶ自分に海外のゲームの凄まじさを教えてくれた作品。
中世ヨーロッパ時代のような王道的ファンタジー世界を冒険するRPG。兎にも角にも広大で美しいオープンワールドの世界、こ れですよ、これ! 都市や遺跡洞窟以外のフィールドマップが全て繋がっていて本当に広大なのです。 そして家庭用ゲーム機の中でも飛びきり綺麗で美しいグラフィック。そんな美しく自然豊で地形にも富んだスカイリムの世界を、草 原高原岩地や積雪地、川辺や池に湿地帯、果てはこんな所通れるのか!と言うような急斜面の山岳地帯まで自由に探索する、 それが無性に楽しい!
メインクエストもありますが基本的に自由に行動でき、使命に従うも自由、各地の町や村で受けた依頼をこなすも自由、正義を貫 くのも盗賊になるもお尋ね者や暗殺者になるも自由!RPGの醍醐味である冒険・探索する喜びを久しぶりに与えてくれた作品です。
ちなみに一人称視点と三人称視点の切り替えが出来ますが、日本のゲームでは馴染みの薄い一人称視点も広大な世界を見渡すには バッチコイ、全く問題ありません。

さて本作品は同社の他作品(オブリビオン)と世界観が繋がっているとの事で、緻密な舞台設定があり物語性は決して低くあり ません。ゲーム中はこれでもかと複雑な固有名詞が登場しますし、住人と話せば世界情勢が緊迫している事が分ります。不安定な 状勢に伝説上とされていたドラゴンの復活と主人公の関係など奥深い設定や、主人公の選択で変化する多彩な個別のクエストも用意 されていますが、自由な冒険・探索の妨げになっていないのが素晴らしい!
また基本的にタイムオーバーは無く、クエストの途中でも他にクエストに手を出したり先延ばしにも出来ます(中には出来ないのも ありますが)。なので調子こいて複数のクエストに手を出してほったらかしにしてしまう事がありますが、メニューでクエストの経 緯やマップで目的地を表示してくれるのでど忘れしても安心ですし、長期間ゲームから離れて再開しても詰まることがない親切設計。

探索や冒険ばかり挙げてますが、日常雑貨から素材に武防具のお店の数々に、アイテム調合や鍛冶で武防具の作成にスキルや能力値 の強化などなど、RPGのお約束もしっかり取り込んでいます。個人的に武防具の種類がやや少なく思えますが、武防具に能力を向上さ せる多彩なスキルを自由に追加できる「付呪」があるので、カスタマイズ性は高く種類の少なさを十分フォローしています。
システム面でも抜かりはなく、BGMもゲームを盛上げてくれますし、まさしく至れり尽せりの完璧なRPGです、大げさでもなく本当に。

 

さてこれまで遊んできたRPGの中でも圧倒的な完成度を誇る本作に本来なら9点以上をつけたかったのですが、残念ながら許容 できない大きな不満点もありました。
まずロード時間。建物の出入りで約15秒、セーブデータのロード、都市やダンジョン等大規模な建物の出入り、マップで一度 訪れた事のある場所へ移動できる高速移動で30秒以上かかるのは勘弁して欲しい。特に序盤は何度もお店をはしごする羽目になるの でその都度ロードでゲンナリしてました。
次にバグ。2月上旬に購入したのが幸いしパッチのお陰で自分がプレイした中ではフリーズが4回ほど起こった程度で、個別の セーブとは別にあるオートセーブ機能のお陰で事なきを得ましたが、報告されているバグの内容と数の多さが酷過ぎる。ゲーム進行 を妨げる致命的なバグまであって、現在4回目のパッチをダウンロードしてもなおバグ報告があるとのこと。 これだけ膨大な内容のデバッグ作業となると幾つかバグが発生しても仕方がないかもしれませんが、可能な限りバグの発生を押さえ て欲しかったです。ネットワーク環境の無い家庭では泣き寝入りですからね…。
あとは不満点とまでは言いませんが、登場キャラクターやアイテムの説明や辞典が欲しかったですね。序盤は本当に訳がわかりません でした。(笑) それから海外のゲームにこんな文句を言うのも筋違いかもしれませんがキャラクターメイクでもう少し可愛い女性の 顔(せめてモンハンくらい)を作れるようにして欲しかったですね。

上記の不満点で人によっては許せないと思われるかもしれませんが、それを差し引いても一度遊んでもらいたい作品です。
ハイスペックPC環境やXBOX360版はPS3版よりバグが少なく、特にハイスペックPCではより綺麗により快適との事なので、他機種版を 遊べる環境ならそちらがオススメ。


ゲーム名 : デイトナUSA
メーカー : セガ
ジャンル : レース
備考 : ダウンロード専用(通信対戦1〜8人)
10点満点中 : 8点 (★★★★★★★★☆☆)

〜コメント〜

ついに来た、基本アーケード版をそのままにHD化の完全+α移植。
アーケードモードにタイムアタックモードや課題をクリアしながら上達できる全30のミッションモード、 最大8人の通信対戦モード等が付いて何とお値段900円(XBOX360版は800MSP)。

残念ながら過去の家庭用に追加された車種(UMA)やオリジナルコース等はありませんが、アーケード版をそのまんま遊べるのと 通信対戦ができるというだけで十二分に満足。(発売から一週間で通信対戦の参加者がガクッと減ってしまってますが…)

これを皮切りにスカッドレース、セガラリー1/2、デイトナUSA2等往年の名作レースゲームも是非移植してほしいですね。 贅沢を言うならジャンル問わずもっとMODEL2/3基盤のアーケードゲームの移植を!


ゲーム名 : まいにちいっしょ
メーカー : ソニー・コンピュータエンターテイメント
ジャンル : お気軽ネット
備考 : ダウンロード専用(基本無料)
10点満点中 : 7点 (★★★★★★★☆☆☆)

〜コメント〜

実は今作でトロ初体験。
毎日気になるニュースや話題をトロとクロ達が面白可笑しく、かなーりマニアックにも紹介してくれるソフトです。 不定期特集や過去のニュース・話題を見れたりもします。ニュースを読み終えた後に貰えるアイテム等を部屋に飾ったり、PS3の操作 を丁重に教えてくれたり、他にも色々詰まってます。

トロとクロの漫才が面白くて、まいにちいっしょの名の通り毎日起動したくなる中毒性がありますね。 基本無料(一部有料ですが追加アイテムなどのオマケ程度)なので気軽にダウンロードしてみましょう。

(※今日9月24日にトロ・ステーションが 11月から毎日ではなく週刊化されるとの発表があったそうです。他にも有料化を臭わせるニュアンスが…。orz)


ゲーム名 : みんなでスペランカー
メーカー : Tozai Games(2011年12月16日にアイレムから販売権利を移譲)
ジャンル : 冒険探索アクション
備考 : ダウンロード専売
10点満点中 : 8点 (★★★★★★★★☆☆)

〜コメント〜

ファミッ子だった人なら誰もが知っている伝説の名(迷)作、スペランカーがリニューアル復活!
画像や音楽が無駄に豪華になり、オンライン対応でオン最大6人・オフ最大4人同時プレイ可、多彩なステージ総数100以上、 またファミコンの画像や音楽で遊べるクラシックモードや、協力して進むモードの他に競い合うモードなどもあります。
そしてスペランカーと言えば、リニューアルモードでもクラシックモードでもどんな些細なミスでもすぐ死ぬ貧弱さ・理不尽さはそのま まです。と言いますかメーカーもユーザーもそれが大前提として捉えているのが分かってますね。(笑)

個人的にオンラインの協力プレイ目的で購入したのでそこに重点を絞りますが、
オンラインのシステムは極めてシンプルで、ロビーも無ければチャットもありません(音声チャットはあり)。ゲーム中は音声チャットが 出来ないなら予め用意されているアイコンでコンタクトを取るしかありませんが、このシンプルさで全然OK。 プレイ中に一々チャットするようなゲームでもないし、アイコンだけで意思を充分伝える事が出来ます。それどころかジャンプや顔を上下 させるだけでお互い何をしたいかある程度理解できますし、それがすっごい楽しい!

各ステージのプレイ時間は自分のような始めたばかりの人には程よい長さで、やり込む人には他人を助けつつ、タイムアタックを狙うと言 うやり込み要素があるので充分満足できる内容です。 (※残機は全員で共有し、残機が0になって死んでもカウントが0になるまでに他人が接触する事で何度でも復活可能。しかし復活させよ うとして自分が死んでしまうミイラ取りがミイラになるパターンがしょっちゅうあるので(笑)ヌルゲーにもならず、かえって残機0からの スリリングな助け合いがゲームの本編とも言えるかもしれません。)
ちなみに、オンで各ステージをクリアしてもオフを進めないと自分で部屋を建てるときにステージを選ぶ事が出来きません。オンライン目 的の自分にはこれは不満ですね。

発売から半年経って購入した為、夜の賑わう時間帯でも2〜3部屋あれば良い方で慢性的に人が少なく、6人どころか4人集まるのも困難な時 があります。自分のような新型PS3需要な人もちょくちょく見かけますが、この人の少なさはオンライン目的としては致命的かもしれません。 …が、それでも買ってよかったと言い切れます。なかなか人数が揃わないとは言え、死にまくりながらも助け合ってゴールを目指す、こん な理不尽で単純なゲームが、みんなで遊ぶとこんなに可笑しいとは、こんなにも面白いとは思いませんでした。
スペランカーをゲームとして好きな人は勿論、ネタとして好きな人でも絶対に楽しめると思うのでオススメ!

※2011年12月16日にアイレムからTozai gamesに販売権利を移譲してから、期間限定割引価格や追加ステージ配信で 活気が戻っています。熟練者も多いですが助け合いのゲームなので初心者も気軽にウェルカム!


ゲーム名 : メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
メーカー : コナミ
ジャンル : ステルスゲーム
備考 : オンライン対戦あり
10点満点中 : 8点 (★★★★★★★★☆☆)

〜コメント〜

本編はノーマルモードでクリア、オンラインはレベル4でまだ右往左往しています。

新型PS3本体と一緒に、3の時とは違ってオンオフ両方を目的に購入。
まずPS3の性能はどんなものだろうとオフを中心に進めました。グラフィックは思ったほどではないものの、流石に綺麗でムービーシーンも プリレンダムービーかと思わせる様な迫力がありました。ですが、ゲーム中は殆ど30fpsで動いているようで、映像の迫力にキャラクターの 動き付いて来れてなく、その為妙なアンバランス感覚が途中まで付き纏い馴染み辛かったです。 (正直PS3なのにゲーム中60fpsで動かせないのかと結構落胆しました。)

システム面はこれまでのシリーズと同様で既に完成されたシステム故に特別褒める点はないものの、基本的に不満もあまり感じず。
定期的にHDDにインストールしないといけない割にロードが少し長いのと、いつでも弾薬を購入出来るので弾切れに困らないのが緊張感を 無くしてしまっているのが不満と言えば不満かな。

このシリーズは特にシナリオに力を入れているのでここが一番気になる点ですが、ゲームの合間合間にムービーがやたら多くて正直途中で 消化不良気味にもなりましたが、シリーズの伏線を全部一気に畳み掛けてきたので最後までグイグイ引きこまれていきました。良い意味で まるで映画を見ているような感覚でしたね。
メタルギアはPS版のソリッドから入り、次に3を序盤から中盤まで、そして2をクリアしたものの、ストーリーや難解な専門用語を全て理解 した訳ではなかったのですが、そんな自分でも4を進めていくと大雑把にですが、愛国者とは何だったのか、愛国者やビッグボス、そして リキッド(実際は○○ロ○○でしたが)の目的とは何だったのか、全て一応理解する事が出来ました。2が途中で意味不明になりかけていた ので、今回はその点大変分かり易くて良かったです。

 

さて、もう一つの目玉のオンラインモードについてです。最大8人対8人と人数が前作より大幅に増え、マップもより複雑により広くなっ ています。対戦モードも増えており、特に「チームスニーキングミッション」は片方のチームがステルス迷彩と麻酔とナイフ等の最低限の 装備しかなく、リスポーン無しなのでスリル満点。
他、スキルによるカスタマイズで他の人とキャラの性能の差別化を図れたり、レベル制の導入で初級者と上級者間の問題も緩和されている のも由。
ただ残念な点も少々。前作とは異なり基本無料としつつもマップやユニークキャラなどの追加パックや、新規の使用キャラの追加度にお金 を取られてしまいます。追加パックは仕方が無いにしても、新規使用キャラ一体毎や追加ボイスにまで料金がかかるのはちょっとセコイよ うな。

オンラインの参加人数は発売から一年以上経っているのにも関わらず大勢参加おり、自分のような新型PS3と同時購入で参加する人も多く見 受けられ、人数不足に困る事はなさそうです。長期間遊べそうで一安心。


ゲーム名 : 龍が如く3
メーカー : セガ
ジャンル : アクションアドベンチャー
10点満点中 : 6点 (★★★★★★☆☆☆☆)

〜コメント〜

PS2の龍が如くは一応クリア、2は未プレイ。
最初から回想シーン(ダイジェストムービー)があり後からも回想シーンを自由に見る事ができるので、3のストーリーや人間関係に 戸惑う事無くプレイできます。

本作は他のゲームでは見られないヤクザやマフィア等との抗争のストーリーは魅力的です。しかし今回、東城会の幹部の顔ぶれの少 なすぎやしませんか?それに幹部が…何と言うか「オーラ」を感じなくて迫力不足なんですよ。また蛇華日本支部もCIAのグラサンも、 そしてラスボスも「えっ、これで終わり?」という位あっさり片付いてしまいます。東城会幹部の1人なんて戦闘すらせず会話の中 で片付けられてしまいますし(最後に見せ場?はありますが)。…うーん、話的にはしっくり来て面白いのですが、全体的に地味さ は拭えません。
主軸の話はこんな感じの感想ですが、サブストーリーの桐生とアサガオの子供たちとの心温まるハートフル青春ストーリーは必見で すよ。カレー作りに真剣になったり、子供たちの悩みに真っ向からぶつかったり、あいも変わらず遥に貢ぎながらお店をはしごした りなど等、ニヤニヤしっぱなしでした。しかし遥ちゃんよ、高級ゴルフ場はおろか賭博場まで連れてってってあんた。(笑)

とまぁ、ストーリーは地味ながらも満足できましたが、他はというと不満点が多かったですね。
まずゲームディスクを入れて最初にHDDへのインストールがありますが時間長いし、インストールした割に結構ロードがあって快適 とは言いがたいです。
ゲーム内容については、今作では神室町と沖縄を行き来できますが、初代同様入れる建造物はごく一部に限定されているのが残念で なりません。本作の先祖のようなDCのシェンムーは細部まで徹底的に拘っていましたが、それだけ開発に膨大な時間と経費をかけて いたのでそのシェンムーと比べるのは酷にしても、PS3なのに、単に神室町が綺麗になり街中の人が増えただけで基本は初代とまるで 変わらない様では芸がなさ過ぎます。(綺麗になったと言ってもPS3として画像が綺麗かと言われても微妙なライン。)
沖縄の琉球街も行動範囲はさほど広くなく、神室町同様入れる建物が少ないのも不満ですが、沖縄さを全然感じられないのが大いに 不満。民族音楽や会話に地元っぽさがあるも、ぶっちゃけ平凡な地方都市。アサガオの周りは浜辺があったり家屋が沖縄っぽいです が行動範囲が狭い。折角だから沖縄の有名な観光地などに行けるようにして欲しかった。
また神室町や琉球街で見かける実際の飲食店や商品をタイアップさせ忠実に再現させているのにているのに、その商品を使用したり 食事を取るシーンを殆ど省略しているのは大変勿体無い。カラオケや麻雀将棋、ゴルフなどのミニゲームに力を入れるのも良いので すが、そういう些細な雰囲気作りや無駄な遊び要素はこの手のゲームでは意外と重要だと思うのですよ。 (前述のミニゲームのカラオケ、麻雀、将棋、ゴルフ等は良く出来ているのでついつい寄り道して遊んじゃいます。)

バトルシステムについては、アクションパターンや追い討ち攻撃が多少増えたと見受けられますが、相変わらず単調なコンボの繰り 返しで余り面白くありません。なので雑魚敵との戦いも煩わしい。一応走れば逃げ切れるのですが、技にメンチビームみたいな要素 をいれて通行の邪魔をする雑魚にメンチを切ると雑魚が逃げ出して無駄なバトルを避けられるようにして欲しかった。スカッとする し、演出的にも面白そう。
戦闘前後に発生する追っかけっこはストレス溜まるだけで面倒です。ストーリーの先を見たい時に発生すると心底ウンザリ。
新要素の天啓は、コントのようなお馬鹿なイベントばかりで笑えます。普段真面目な桐生さんもブログでは少々ハメを外して面白文 章書いてたりするのも。そこから戦闘の技を閃くって凄い発想だ。(笑)

粗を探せばポロポロと出てきますが、独自性の強いヤクザ物のストーリーと和風箱庭ゲームには一見の価値有り。ベスト版が出てい てお手頃価格になってますので、興味があるならプレイしてみてもいいかも。


ゲーム名 : 龍が如く4
メーカー : セガ
ジャンル : アクションアドベンチャー
10点満点中 : 6点 (★★★★★★☆☆☆☆)
一言 : 神室町にはもう飽きた

〜コメント〜

3と4を一緒に購入し3クリア後すぐに4を遊びましたが、最終部冒頭で止まったまま放置状態。

今作では各部構成で主人公は4人おり、桐生は4人の主人公のうちの一人で最後に登場します。 最初は桐生以外の複数の主人公にやや否定的でしたが、秋山、冴島、谷村それぞれのドラマに引き込まれ結果として複数の主人公に は満足でした。
…が、一部グラフィックが向上し谷村の故郷MAP等の若干変化があるとは言え、結局殆どの時間は代わり映えのしない神室町での出来 事(一部別の土地へいけますが3の沖縄は一部ストーリー内のみで自由に行き来は不可)で、サブストーリーやマップの探索、 ミニゲーム等にまるで興味を示す事も楽しむ事も出来ず、バトルやチェイスも爽快感がなく面倒で、メインストーリーを追う以外が 苦痛となって、最終部に入ってこれから最後の盛り上がりだというのに遊ぶのに疲れやる気も無くなり以後再開する気力も失せまし た。

上記の理由で低い評価ですが、同シリーズを楽しめている人には今作も問題なく楽しめると思われます。
お買い得の価格のベスト版有り。


ゲーム名 : 龍が如く OF THE END
メーカー : セガ
ジャンル : アクションアドベンチャー
10点満点中 : 7点 (★★★★★★★☆☆☆)
一言 : 色々惜しい意欲作

〜コメント〜

これまで同シリーズは、ストーリーには魅力を感じていましたが、他の部分が蛇足的に感じ、特にバトルは爽快感が無く一々雑魚と 戦うのが非常に面倒に感じていたので、最初新作が出ると聞いてもスルーでした。
しかし崩壊した神室町でゾンビと銃撃戦と聞いてからは興味津々。日本の歓楽街でヤクザがゾンビを相手に銃撃戦という滅多にお目 にかかれない独特な世界観もそうですが、今まで退屈で面倒だったバトルが改善されるのかと大いに期待してしまいます。
実際、前作までの雑魚敵とのバトルは雑魚に因縁をつけられ追いつかれると強制的にアドベンチャーモードからバトルモードになり、 雑魚敵にも関わらず体力があって一々バトルをするのが大変面倒臭かったのですが、本作はゾンビのいる閉鎖区域は常にバトルモー ド状態でアドベンチャーモードとの切り替えは不要。一般ゾンビは拳銃2〜3発程度、もしくはヘッドショット一発で倒せて実に爽快 で気持ちイイ!さらに強化した武器でなぎ倒したり、爆発しそうな物体に発砲してワラワラ湧いて出てくるゾンビどもを一網打尽に するヒートスナイプもスカッと爽快!
サブストーリーで見つけた相棒をつれて行くことも出来て、ゲイリーズ・ブードキャンプで育てれば随分と役立ってくれるので育成 にも力が入ります。(シューティングレンジで相棒との勝負で的確にクイックショット&ヘッドショット連発は酷い。射撃が苦 手の真理奈が毎回Sランク出すのはおかしいでしょう…。)
操作性も癖があって基本的に視点は自由に見回せられるのですが、カメラを勝手に動かされる事が頻発するので何度も敵を見 失って攻撃される等、ガンアクションゲームとして見ればお世辞にも良いとはいえませんが、これまでの面倒なバトルだった龍が如 くとしては及第点。慣れれば…う〜ん、まぁ問題ありません。

さて本作は段々と神室町がゾンビのいる崩壊するエリアへと広がって行く訳ですが、ゾンビがいないエリアの神室町は基本従来通り です。煩わしい雑魚敵とのバトルが無いのが嬉しい反面、探索するため建物への出入りに5〜10数秒くらいのロード時間がかかる別の 煩わしさが発生しています。今作もゲーム起動時に長い時間をかけてインストールしているのにこのロードの長さは酷い。本作一番 の不満点です。
相変わらずミニゲームも豊富ですが、アイテム目当てのギャンブル以外は基本的にスルーしているので評価対象外。

ストーリーは大真面目に大馬鹿をやっているのが好印象。そういうノリは大好きで笑えます。今作のサブストーリーもぶっとんだ話 が多くてついつい探してしまいますね。ゾンビのうろつく街で映画撮影したり、真島のマフィアとの取引なんかは爆笑ものでした。

と、ここまで好意的に書いておいてなんですが、実は郷田の第四章辺りで止まったままだったりします。当分再開する予定が無いの で一度レビューすることにしましたが、4と違ってまだ遊ぶ気はあるので後日再評価するかもしれません。


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