(1)高温をさけ、直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に
密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が
変わる)
(4)水分が錠剤につくと、内容成分の変化のもととなるので、
水滴をおとしたり、ぬれた手で触れないこと。
誤って錠剤をぬらした場合は、ぬれた錠剤を破棄すること。
(5)ビンの中の詰め物は、輸送中に錠剤が破損するのを防止
するために入れてあるもので、キャップをあけた後は必ず捨てるこ
と。
(6)ビンのキャップの閉め方が不十分な場合、湿気などにより品質
に影響を与える場合があるので、服用のつどキャップを良く閉める
こと。
(7)使用期限(外箱及びラベルに記載)を過ぎた製品は服用しない
こと。
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