アガリクスk2はアガリクス菌糸体の細胞壁を酵素処理し、吸収を 
                 よくした ABPC細粒です。 
                 アガリクスk2はアガリクス菌糸体,、水溶性アガリクスです。 
                 
                 アガリクス茸などのきのこ類は、一般的に細胞壁が固く 
                 これを食べたり飲んだりしても、細胞内に含まれている 
                 多糖類は吸収されずに、そのまま排出されてしまう場合が多く、 
                 大きな課題となっていました。 
                 
                 それをはじめて解決したのがABPCです。 
                 ABPCは、天然のアガリクス茸の菌糸体(根っこの部分)に豊富に含まれている 
                 多糖体成分をタンク培養し 
                 さらに細胞壁に酵素を反応させて分解した水溶性エキスです。 
                 
                 これにより、初めてΒー(1−6)ーDグルカン以外の多くの高分子多糖体も容易に 
                 摂取することが可能となりました。このABPCを飲みやすい細粒に 
                 したのがアガリクスk2です。 |