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| まず最初に目に付くのは南極観測船"ふじ"とそのスクリュー。何度見てもこの大きさには驚かされます。"ふじ"の乗船はいつも後回しにされ結局乗ません。 | ||
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| 水族館に行くには"なんとかブリッジ"という園内全体が見渡せる橋を通っていきます。最近のヒデは、「ハイチーズ」というとこの愛想笑いをします。 | |
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| 中に入るとまず、大きな水槽にイルカが泳いでいます。後から分るのですがこの水槽とイルカショウで見る水槽は同一で、上から見るとイルカショウ、下から見ると水族館というおもしろい形態になっています。 | ||
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| 地上に上がると先ほどの水槽が上から見れます。イルカショウの席取りのために早めに来て小休止となりました。ここには大型スクリーンに生の映像を映すためのカメラが３台あります。待ち時間の間にもこのカメラでお客さんのアップ映像が映し出され会場は和やかな雰囲気になっていました。なかなか粋な計らいです。 | |
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| ここのイルカショウが他と違うのは、常時３〜５頭のイルカを見せている所です。単独の演技はよく見ますが、複数でしかも揃っているので迫力がありました。ヒデもスタンディングオベーションです。 | ||
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| 再び地下へ。この水槽にはたくさんの種類の小魚と大小の亀がいました。ここに世界最大の亀の甲羅の複製が展示してありました。大人より大きかったです。 | ||
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| 最後にペンギンと卵の模型がありました。明らかにちびっ子の記念撮影用で、たくさんのお父さんが写真を撮っていました。 | |
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syuji_miho@ybb.ne.jp |
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